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試合結果

2023.02.03
【1.29川崎】試合結果

2023年1月29日(日)<12時試合開始>『FANTASTIC NIGHT V...

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【1.29川崎】試合結果(2023.02.03)

2023年1月29日(日)<12時試合開始>『FANTASTIC NIGHT VOL.4』川崎 ポスト・ディ・アミスタッド(観衆53人)

第1試合 シングルマッチ 20分1本勝負
〇アルティメット・スパイダーJr. (9分48秒 片エビ固め) 歌のお兄さん×
※丸め込みを切り返して

第2試合 3WAYマッチ 20分1本勝負
〇宇宙銀河戦士アンドロス(7分26秒 体固め)三ツ木マウス×&くまのパーさん×
※ボディアタックからWフォール。

第3試合 タッグマッチ 30分1本勝負
〇SUSHI&菊タロー(18分9秒 TEKKAMAKI)くいしんぼう仮面×&人形焼マン

第4試合 BERSERKER シングルマッチ 30分1本勝負
○ビリーケン・キッド(12分53秒 片エビ固め)椎葉おうじ×
※コウモリ吊り落とし

第5試合 11選手参加バトルロイヤル 時間無制限
〇人形焼マン(10分45秒 エビ固め)くまのパーさん×
※人形焼マンに『いつでもどこでも覆面世界一王座挑戦権』が与えられる。
※退場順①菊タロー&くいしんぼう仮面③ビリーケン・キッド④椎葉おうじ⑤三ツ木マウス⑥宇宙銀河戦士アンドロス⑦SUSHI&歌のお兄さん⑨アルティメット・スパイダーJr.

第6試合 OSW認定覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
〇<第9代王者>人形焼マン(4分9秒 TKO)<挑戦者>人形焼マン×
※セコンドのタオル投入。第9代王者が初防衛に成功。

全選手参加バトルロイヤルで優勝した人形焼マンに「いつでもどこでも覆面世界一王座挑戦権」が与えられた。覆面世界一王者・人形焼マンはまさかの「“王者・人形焼マンvs挑戦者・人形焼マン”を今すぐやる」と宣言。一人二役で試合をおこなう人形焼マンに観客は大盛り上がり。王者・人形焼マンがコーナーにセットした椅子に激突しダウンする挑戦者・人形焼マン。ダウンカウントが進む中、セコンドの宇宙銀河戦士アンドロスがタオルのかわりに「濡れ雑巾」を人形焼マンの顔面に投げつけ試合終了。王者・人形焼マンが初防衛に成功した。激闘を目の当たりにしたアンドロスは「おじさん感動した!菅沼さんにしかできない試合。そんなに対戦相手がほしいなら、次、地球時間の2月26日におじさん挑戦するね」と挑戦をアピール。人形焼マンも受諾し2.26川崎でのタイトルマッチが決定した。

~ご観戦、ご視聴ありがとうございました~

2022.02.07
【2.5新木場】試合結果

2.5新木場大会の試合結果をお知らせいたします。 2022年2月5日(土)...

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【2.5新木場】試合結果(2022.02.07)

2.5新木場大会の試合結果をお知らせいたします。

2022年2月5日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 7』新木場1stRING (観衆60人)

第1試合BERSERKER シングルマッチ 15分1本勝負
〇木下亨平(ダブプロレス) (9分36秒 回転足折り固め) 鈴木心(OSW)×

第2試合BERSERKER シングルマッチ 20分1本勝負
〇TAMURA(HEAT-UP)(9分55秒 エビ固め)織部克巳(フリー)×
※乱入したゆめまるくんも一緒に丸め込む。

第3試合シングルマッチ 30分1本勝負
〇がばいじいちゃん(九州プロレス)(10分25秒 体固め)水天狗マスク(OSW)×
※がばいトーンボム

第4試合 OSW認定覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
〇<第6代王者>宇宙銀河戦士アンドロス(17分16秒 体固め)ジョッカー1号(OSW)×
※太陽系。第6代王者が2度目の防衛に成功。

第5試合 時間無制限1本勝負
〇くいしんぼう仮面&〇菅沼修(15分19秒 横入式エビ固め)歌のお兄さん(OSW)×&ゆめまるくん(フリー)×
※くいしんぼうが歌おにを、菅沼がゆめまるを同時にスクールボーイで丸め込む。

2.5新木場大会はツイキャスプレミア配信で2月19日(土)23:59までご覧いただけます。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/129869

~ご来場ありがとうございました~

2021.09.20
【9.19新木場】『Trevian Night 6』試合結果

9.19新木場大会の試合結果をお知らせいたします。 2021年9月19日(...

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【9.19新木場】『Trevian Night 6』試合結果(2021.09.20)

9.19新木場大会の試合結果をお知らせいたします。

2021年9月19日(日)<12時試合開始>『Trevian Night 6』新木場1stRING (観衆92人)

第1試合BERSERKERシングルマッチ 30分1本勝負
〇後藤恵介(フリー) (8分20秒 片エビ固め) 歌のお兄さん(OSW)×
※ジャックハマー

第2試合シングルマッチ 30分1本勝負
〇井上雅央(フリー)(11分43秒 体固め)三ツ木マウス(OSW)×
※前方回転エビ固めをつぶして

第3試合OSW東西連合軍vs東海軍 30分1本勝負
〇三ツ木さん(OSW)(8分46秒 エビ固め)グランパショマスク4号(東海軍・チームでら)×
※葛西臨海アッパー

第4試合OSW東西連合軍vs東海軍 30分1本勝負
〇デラミちゃん(東海軍・OSW)&デラえもん(東海軍・OSW)(10分36秒 片エビ固め)水天狗マスク(OSW)&ジョッカー1号(OSW)×
※バックドロップ

第5試合 旗揚げ2周年記念スペシャル3WAYマッチ 時間無制限1本勝負
〇ビリーケン・キッド(OSW)(17分26秒 ラ・エスパルダ)くいしんぼう仮面(フリー)×
※もう一人は菊タロー(フリー)

第6試合 旗揚げ2周年記念 変則ロイヤルランブル 時間無制限
〇ジョッカー1号(18分26秒 二人同時に逆さ押さえ込み)高井憲吾(チームでら)×&グランパショマスク4号(チームでら)×
<退場順>①デラミちゃん②歌のお兄さん③後藤恵介④⑤井上雅央&水天狗マスク⑥⑦⑧三ツ木さん&三ツ木マウス&くまのパーさん⑨ビリーケン・キッド⑩くいしんぼう仮面⑪TORU⑫ぶるーと⑬マリ卍⑭⑮菊タロー&鈴木心⑰⑱高井憲吾&グランパショマスク4号

旗揚げ2周年記念として豪華なメンバーによる変則ロイヤルランブルが実現。オーバーザトップロープ(OTR)を採用し出場選手は第1試合から第5試合に出場した全選手でスタート。そのあとは適当に選手が入ってくるという大雑把なルール。

入場するとみんなでデラミちゃんに暴言を浴びせ攻撃。コーナ振られるが、突進してくるOSWの猛者たちを全員なぎ倒す。アルティメット・ウォリアーばりにロープ揺すってアピールしているところをジョッカーがスクールボーイ。テーマ曲がなるとみんな誰の曲だ?と不思議がる。歌のお兄さんが「ボクの曲です」と自らOTRしマスクを脱ぎズボンを脱いで鈴木心としてリングイン。「イクゾー」とアピールするが後藤と雅央とタックル合戦。フラフラになる雅央だが「ちょっと待った!」からスクールボーイで後藤を押さえる。水天狗が「チャーンス!」とフラフラな雅央に回転エビ固めを決めるが、切り返されて両者退場。後藤が着替えながらくまのパーさん入場。4号と三ツ木マウスが華麗なルチャ殺法を見せる。デラえもんと二人で三ツ木マウスの足をロ固める。そこに三ツ木さん、パーさんが加わり逆にデラえもんと4号の足を固める。下になっている3人の上になぜか心が覆いかぶさり三ツ木マウス、三ツ木さん、パーさん退場。心にジョッカーが「何やってるの仲間でしょ?」と詰め寄る、言い争っているところにデラえもんが小島聡のモノマネをしながら突進。心&ジョッカーがロープを下げてデラえもんはOTR。マリ卍が入場すると、再びみんなでマリ卍を攻撃。コーナ振られるが、突進してくる全員なぎ倒す。アルティメット・ウォリアーばりにロープ揺すってアピールしているところをジョッカーがスクールボーイをするがキックアウト。怒ったマリ卍にジョッカーは「あいつです」と心を指さす。マリが振り向くとジョッカーは背後から攻撃。再びマリ卍を皆で攻撃。するとビリーが「女の子1人に全員で攻撃するとは何事だ!代わりに俺にやってみろ」と叫ぶとマリ卍が後ろから丸め込みピン。TORU入場。くいしんぼうが全員投げて欽ちゃんジャンプ。喜んでいるところを心が背後から丸め込む。納得のいかないくいしんぼうは花道でイスに座って居座ろうとするが神輿で退場。ぶるーとが水天狗のマスクとデラミちゃんのマスクを咥えて入場。取ろうとすると威嚇をするぶるーと。菊タローがムツゴロウばりに手なずけるふりをしてストンピング。TORUにトップロープに上るよう指示。すると4号が水天狗のマスクを場外にポイ捨て。TORUは「俺のマスク!」とそのまま場外に降りてOTR。怒るぷるーとに心はデラミちゃんのマスクで機嫌を取るとマスクを場外に投げる。それを追いかけぶるーとOTR。マリ卍が「私のマスク…」と心配そうにするところに背後からみんなで場外に落としOTR。菊タローが心に4の字。高井が入場しみんなで菊タローと心の上に乗り2人退場。残ったのはジョッカーと高井、4号。ジョッカーは高井、4号に連続で逆さ押さえ込みを仕掛けるも4号に羽交い絞めにされ高井が突進。かわすジョッカー。誤爆となった高井、4号をまとめて逆さ押さえ込みでフォールしジョッカーが優勝。

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2021.08.23
【8.22新木場】試合結果【アンドロスV1】

8.22新木場大会の試合結果をお知らせいたします。 2021年8月22日(...

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【8.22新木場】試合結果【アンドロスV1】(2021.08.23)

8.22新木場大会の試合結果をお知らせいたします。

2021年8月22日(日)<12時試合開始>『Trevian Night 5』新木場1stRING (観衆人)

▼第1試合 OSW東西対抗戦完全決着戦 シングルマッチ 30分1本勝負
<東軍>×三ツ木マウス(OSW) (12分33秒 片エビ固め)<西軍>菊タロー(フリー)〇
※椅子の上へのDDT。東軍0勝、西軍1勝

▼第2試合 OSWシングルマッチ 30分1本勝負
×グランパショマスク4号(チームでら)(9分52秒 エビ固め) 竹田光珠(666)〇
※スピアー

▼第3試合 BERSERKER シングルマッチ 30分1本勝負
高井憲吾(チームでら)(9分34秒 片エビ固め) 後藤恵介(フリー)
※でらホフバスター

▼第4試合 OSW東西対抗戦完全決着戦 タッグマッチ 30分1本勝負
<東軍>▲ビリーケン・キッド(OSW)&▲ジョッカー1号(OSW)(16分53秒 無効試合)<西軍>くいしんぼう仮面(フリー)▲&菅沼修(フリー)▲
※4人同時フォール。引分のため再試合。

▼再試合~神輿やないねんからルール~※椅子の上に「神輿やないねんから」の態勢で座らされたら負け
<東軍>〇ビリーケン・キッド(OSW)&〇ジョッカー1号(OSW)(2分32秒 イエス神輿) <西軍>くいしんぼう仮面(フリー)×&菅沼修(フリー)×
※東軍1勝、西軍1勝

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▼第5試合 OSW東西対抗戦完全決着戦&覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
※宇宙式ルール採用(【アンダー・ザ・サードロープ】、【やりなおし】を両者1回のみ可能)
<第6代王者・東軍>宇宙銀河戦士アンドロス(SECRETBASE)(10分18秒 アンダー・ザ・サードロープ)アルティメット・スパイダーJr.<挑戦者・西軍>
※第6代王者が初防衛に成功。東軍2勝、西軍1勝で東軍の勝利。

※試合後に高井、4様、デラえもんが乱入し次回大会で東西連合軍と東海軍との抗争をアピール。秘密兵器投入を宣言した。

2021.07.29
【7.24大阪】『OSW&BERSERKER 8』試合結果【対抗戦西軍勝利。ふせロボくん崩壊工場送りに】

2021年7月24日(土)<12時試合開>『OSW&BERSERKER 8』大阪...

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【7.24大阪】『OSW&BERSERKER 8』試合結果【対抗戦西軍勝利。ふせロボくん崩壊工場送りに】(2021.07.29)

2021年7月24日(土)<12時試合開>『OSW&BERSERKER 8』大阪・クレアホールふせ (観衆・107人※札止め)

①3WAYマッチ 30分1本勝負
〇くまのパーさん(OSW)(12分28秒 横回転式エビ固め)×歌のお兄さん(OSW)
※もう一人は井上雅央(フリー)

 試合開始前の前説にて黄色い悪魔ことOSWの新エース・ビリーケン・キッドより、クワイエット・ストームが発熱のため欠場し、第1試合は井上雅央vsくまのパーさんvs歌のお兄さんでおこなうと発表された。歌おには今回の対抗戦から戦力外通告をされており、今後の対抗戦に戻れるかトライアウトをかねるという。パーさんは2020年1月19日・北千住大会以来の登場となるオリジナル。冬眠から覚めたパーさんはハチミツを手に入場。雅央は異空間に放り込まれたかのような表情だ。ゴングが鳴ると歌おには「みんなこんにちは~戦力外通告を受けた歌のお兄さんだよ~」と挨拶をするが雅央とパーさんは無視してヘッドロックからタックル合戦、そして手四つの力比べ。歌おにの挨拶がやっと終わると力比べを解いたパーさんは「終わった?歌は?何で歌のお兄さん?」といちゃもんをつけ、「アニキ、アルゼンチンバックブリーカーやってください」と雅央に託す。雅央が担ごうとすると『負けないで』が流れ始め歌おにがパワーアップ。雅央、パーさんにチョップ攻撃。しかし歌がフェードアウトすると反撃を食らってしまう。すると今度は『スカイハイ』がかかり雅央とパーさんを同時に投げ飛ばす。そしてパーさんにフライングクロスチョップを見舞うと手にしていたハチミツが客席に飛んで行ってしまう。続けて雅央にもクロスチョップ。そして「お兄さんドライバー!」と叫んでパーさんを持ち上げようとするがまた曲がフェードアウト。逆にパーさんにボディスラムで投げられてしまう。場外に落ちた歌おにに「イクゾー」と突進するパーさんだが急に「ワシのハチミツどこいった?」と客席にハチミツを探しに行ってしまう。あっけにとられリングに戻る歌おにと雅央。戻ってきたパーさんは「おい!ワシの命より大事なハチミツに何してくれとんねん」と歌おにに食って掛かる。「アニキ行きますよ」と歌おにをコーナーに振り串刺しボディプレス、そして雅央が串刺しラリアット。するとパーさんはその雅央にスクールボーイ。怒る雅央。「気のせいですわ、もう一回やりましょ」と歌おにを逆のコーナーに振り串刺しボディプレス、そして雅央が串刺しラリアット。パーさんは雅央に再びスクールボーイ。怒る雅央「ボクじゃないんです、ハチミツが調子悪いんです」と言い訳。パーさん、雅央と代わる代わる歌おにに攻撃を加えると歌おには「ちょっと待ってください。僕には一週間前に5か月になったばかりのかわいい女の子がいます。その子に今この状況を見せられないです。パーさんはこんな戦いでいいと思ってるんですか?」と問いかけると「いいよ」と一言。「じゃあいいよ!この曲を聴いて心を改めてください!」と叫ぶと『言葉にできない』が流れ始める。歌おにが「パーさん思い出してください。おまえにも親がいるだろ?俺は悲しいよ」と叫ぶとパーさんが泣き崩れてしまう。心配し背後から近づいた雅央になぜか急所攻撃。歌おにが鉄拳で雅央を排除すると歌おには「やったー」とパーさんに近づく。するとパーさんは「あげる」とハチミツを歌おにに投げ渡す。あっけにとられた歌おにをスクールボーイで丸め込み3カウント。

②布施プロレス&野崎プロレス提供スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
〇ダイナマイト野崎(野崎プロレス)&ハイビスカスみぃ(琉球ドラゴンプロレスリング)(15分56秒 体固め)×ふせロボくん(布施プロレス)&がばいじいちゃん(九州プロレス)
※野崎プレスから。

 地元・布施プロレスの全面協力を受け、ふせロボくんがOSW初登場。がばいじいちゃんとタッグを組み、野崎プロレスのダイナマイト野崎&沖縄・琉球ドラゴンプロレスリングのハイビスカスみぃとのタッグマッチ。入場時、がんばいじいちゃんを台車に座らせ押しながら入場してきたふせロボくん。しかし前方不注意で壁に激突しじいちゃんを転落させてしまう。「ジジィ大丈夫か?」、さらには中々リングに上がらないじいちゃんに「ジジィ早くしろ!」と暴言三昧。先発を買って出ると「みんな、布施へようこそ~!いつものやついくで~フセリブレ!フセリブレ!…」と手拍子をあおる。すると野崎は「じゃあ私もやるよ。もうみんな知ってるから大丈夫だよね?のーざっき(パンパンパパパンと手拍子を4方向にあおる)もう大丈夫だよ」と上から目線のお約束のムーブ。「よくも俺の町布施で野崎なんて言ったな!生きて帰れると思うなよ!」(ふせロボ)。「品のない町だね」(野崎)とやり取りからタックル合戦。打ち勝った野崎が「終わらせるよ。野崎プレスいくよ、せーの野崎~プ…」とボディプレスを狙うがふせロボくんは剣山。じいちゃんとみぃに代わるとみぃがロックアップからじいちゃんを突き飛ばす。みぃがバックを取るとじいちゃんは杖を巧みに使いバックを取り返すと見せておしりを触る。怒ったみぃがキックを見舞いロープに走るとじいちゃんが抱き着き押し倒す。全員が入ってきて引き離すとどさくさに紛れてふせロボもみぃに覆いかぶさる。レフェリーも加わりふせロボを引き離す。みぃはじいちゃんをスリーパーで締めあげコーナーにぶつけると頭がのめり込んでしまう。代わった野崎はチョップを打ち込み、串刺しボディプレスを狙うがじいちゃんは杖で突き回避。だがコーナーに上ってロープ渡りは杖を取られてしまい股間を痛打。しかし野崎がロープに振ると高速モードとなりドロップキックから巨体の野崎をブレーンバスターで投げ切る。代わったふせロボくんはドロップキック。コーナーまで吹き飛んだ野崎はみぃにタッチ。ボディスラムからフセピープルズエルボーを狙うふせロボ。しかしみぃが泣き出してしまう。「なんで泣いてるの?教えてよ。わからへんよ、ロボットだから。マシンだから」と某ロボットアニメの主題歌の歌詞のような問いかけをするふせロボ。するとみぃは股間にパンチを見舞う。「ダダッダーン…あれ?痛いと思ったら気持ちいい。新しい回路が生まれました。ありがとうございます」とふせロボ。みぃはファイナルカット、ラリアット。しかしふせロボはトラースキックからフセピープルズエルボーへ。カットに入った野崎にもフセピープルズエルボーを狙うが観客の手拍子が続きロープワークが止まらない。疲れ果てたふせロボに水を飲ませるじいちゃん。するとふせロボはフリーズし機能停止に。みぃは「誰か充電器持ってますか?」と問いかけるとセコンドが「トラックのバッテリーのやつなら」とブースターを取り出す。野崎が「2tまでOK」と言うとじいちゃんが接続。するとふせロボとじいちゃんは感電し倒れてしまう。「これはいけるね」と野崎が野崎プレスで圧殺し3カウント。致命的なダメージを受けたふせロボくんは台車に載せられ東大阪の工場に運ばれていった。

③OSW東西対抗戦 シングルマッチ 30分1本勝負
〇ビリーケン・キッド(OSW)<東軍>(17分18秒 ギブアップ)×菊タロー(フリー)<西軍>
※足4の字固めを返して。東軍1勝。

 1年6か月ぶりの大阪大会でおこなわれるOSW東西対抗戦第3弾の初戦は東軍・ビリーケン・キッドvs西軍・菊タローでスタート。両者のシングルマッチは菊タローがえべっさん時代も含めなんと16年ぶり3度目。しかも前回はアメリカ・ROHで開催(2005年2月19日、ニュージャージー大会)のため、日本では2回目となる超レアカード。ゴングが鳴ると
菊「思えば16年前、ROHでシングルマッチ、それ以来やのぉ」
ビリー「アメリカの大きな団体、そこにブッキングしてくれたのは、あなただ。ありがとうございました」
菊「そして、翌日。CHIKARA(プロ)の最終日3日目、(タッグトーナメント)2回戦、俺たちは時間を間違えて5時に入ればいいやろ、と遅れて5時30分に会場に入ったら5時試合開始だった。大急ぎで着替えたな」
ビリー「僕たちが会場についたら、プロモーターが…」
菊「すっごく手を振って大歓迎してくれてると思ったら、「ショー始まってるで」って」
ビリー「びっくりしましたね」
吉野「思い出話してる場合か。対抗戦やで」
菊「16年ぶりやぞ!色々こみあげてくるもんがあるやろ。そしてそのあとWWE見に行く予定やったけど、どっかのアホがプロレス教室を1日休まなかったがために、そのあと帰るって、俺が雪の中、4時間のところ8時間かけて運転して帰ったよなぁ誰だったかなぁ日本に帰ったの」
ビリー「あの頃僕は大阪プロレスのプロレス教室の先生でした。その時の生徒は、入江茂弘、ノアで活躍する原田大輔、小峠篤司、くまのパーさんも生徒でした。小さな熊でした」
菊「それを1日休めば俺は首痛めとったんにアホほど運転しなくてすんだんや!」
ビリー「実は!実はあの時僕はプロレス教室に間に合わなくて内田祥一選手に任せました」
菊「ガッデムなんてこった!」
ビリー「俺もWWE観たかったー」
菊「そん時の恨み晴らしてやるからな!ゴングを鳴らせ!」
吉野「鳴ったるわ!」
ビリー「勝手に鳴らすな!」
吉野「俺の仕事や」
ビリー「鳴ってたらこんなに話さなかったのに。この時間を返して」
吉野「俺のセリフや」
菊「よし、この時間を取り戻すためにレスリングしよ。カーン」
やっと組み合う両者。ロックアップからビリーが菊タローの腕を取る。「ギブアッ…」となかなかギブアップしない菊タロー。
クリーンブレイクから早い動きを見せるが全くかみ合わず相手に触れない両者。すると
ビリー「実は僕、右膝を痛めてまして…」
菊「膝を痛めてるのにリングに?」
ビリー「どうしてもあなたと戦いたかったんです」
菊「あなたが好きだからー」
ビリー「僕は死にましぇーん…なので右ひざを狙われるのは覚悟の上です。でも!あっという間に極められてギブアップしてはお客様に申し訳ないです。どこまで耐えられるのか、(相手に)怪我をさせてはダメですよね?プロとして。怪我をする寸前でぼくもタップしますが、ここまでだったらタップせずに耐えられる、そのせめぎあいですよね?今から僕に足の関節技をかけてどこまで耐えられるか実験的にやってみませんか?」
菊「(レフェリーに)実験な。これはタップしてもとるなよ。納得の上や」
ビリー「タップしたら離してくださいよ」
菊「わかった、ちょっと寝て、ハワイの監獄で覚えてきた…」
と監獄固めの態勢に。
ビリー「ムリムリムリ、ビックリしたー。形になったら終わりですね。監獄固めナシでいいですか?」
菊「OK、まだまだ技はいくらでもあるからな。別名・技のデパート近鉄百貨店って言われてるからな。じゃあいいか?今日、(東京から)マイクロバスで来とるから、起きたら首を痛めてるから首はナシでいいか?」
ビリー「僕の得意技のDDTなんかやったら大変ですね?」
菊「やばいやばい…いや、わからんで」
ビリー「ちょっと試しにやってみますか?」
菊「試しにな」
とDDTの態勢に入るとビリーの右足が悲鳴を上げ、そのままDDTを見舞い両者ダメージ。
ビリーの膝と菊タローの首を攻めないことでこの試合のルールが確定。ここで10分経過。
菊タローが握手を求めるフェイントからビリーの右足にドラゴンスクリュー。さらに膝にストンピング攻撃。コーナーに振り突進するとビリーはブーツで迎撃。さらにラリアットを3連発。菊タローをコーナーに振り突進するが膝が再び悲鳴を上げる。すかさず菊タローがラリアット。そして長い講釈からブレーンバスターを狙うが首が悲鳴を上げる。するとビリーがDDTを狙うが腕が滑って自爆。チャンスとばかり菊タローは監獄固めを狙うが、使用不可ルールのため足4の字固めへ。ビリーは「逆になるとかけてる方が痛くなる」と反転し菊タローはあえなくギブアップ。東軍が1勝を挙げた。

④OSW東西対抗戦 タッグマッチ 30分1本勝負
〇入江茂弘(#STRONGHEARTS)アルティメット・スパイダーJr.(フリー)<西軍>(11分40秒 ギブアップ)×宇宙銀河戦士アンドロス(SECRETBASE)&三ツ木マウス(OSW)<東軍>
※スパイダーのコーナー最上段からの攻撃を受ける前に。東軍1勝、西軍1勝

 6.19新木場で絶対王者化していた正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔から『宇宙式ルール』で覆面世界一王座を奪回し第6代王者となった宇宙銀河戦士アンドロス。「対抗戦が終了したら挑戦したい」とアルティメット・スパイダーJr.が対抗戦勝利と王座初挑戦を目論んでいる。アンドロスの入場中にスパイダーが現れテーマ曲を熱唱。入場が終わるとスパイダーは一旦はけて改めて入場する。「ベルトに挑戦させてください」覆面世界一への挑戦をアピールするもアンドロスはベルトを控室に忘れてきてしまった。セコンドが控室から持ってくるとベルト挑戦のアピールを無視して恒例のマイクアピールを始めてしまう。
「今日一番悪いひとは、アルティ―のパートナー、シゲティー。アルティ―とシゲティーは二人だと思ってたら、おっきいでしょサイズが。だから2人入ってるんだよね。(身体の)下はシゲティー、上はイリティー。イリティーとシゲティーとアルティー。3人…」
と独自の見解を述べる。スパイダーが「今日勝って挑戦する」とアピールしても全く聞き入れない。
やっと試合開始。入江とアンドロスでスタートするが三ツ木が「2vs1はズルイ」とリングインし2人がかりで攻撃するが入江は二人を投げ飛ばす。アンドロス&三ツ木は「二人だから」とスパイダーに交代を要求。代わったスパイダーにも二人で攻撃を加えるがスパイダーは回避。しかしアンドロスの急所攻撃から三ツ木がマウントパンチ、顔面踏み付け、フィストドロップと腹黒殺法。代わったアンドロスはスパイダーをロープに振ると同時ロープワーク。なぜかカットに入った入江もロープワーク。疲れたアンドロスは三ツ木にタッチ。スパイダーはドロップキックで蹴散らすと入江にタッチ。入江は豪快なタックルからブラックホールスラム。怒った三ツ木はイスを持ち出し入江に攻撃を加えようとするが入江が取り上げるとレフェリーが阻止。怒る入江に三ツ木は「誰も悪くない。僕たちは戦ってるんだ。オリンピックと同じ。世界平和を求めてる。君の好きな言葉、イッツアスモールワールド!後輩わかるよね?後輩!」とディズニー好きの入江に許しを請う。「立ってください、先輩」と許した入江だが三ツ木はハグすると見せかけサミング攻撃。代わったアンドロスはコーナーに振ろうとする。しかし入江は手を離さず、何度も振り回されたアンドロスはダウン。しかし「絶対動くなよ」とボディアタックを狙うアンドロスだが、入江に跳ね返されてしまう。ビーストボンバーを狙う入江にスパイダーが「シゲちゃん、ここは俺に代わってくれ!俺がこの試合に勝って先生のベルトに挑戦するんだ!」と嘆願。代わったスパイダーはコーナーで串刺しエルボー、カットに入った三ツ木もコーナーに張り付け、二人にドロップキック。そこに入江もキャノンボールを発射。虫の息のアンドロスを入江が抱え上げ、スパイダーがコーナーに上がりミサイルキックの態勢に入るとアンドロスは戦意喪失のギブアップ。試合権利のあるスパイダーが勝者となった。これで対抗戦は1勝1敗のタイスコアに。
入江の攻撃にギブアップしたと思ったスパイダーは「挑戦権利が無くなった…」と嘆くが、「アルティ―、最後の技は効いたよ。次、来月、タイトルマッチやろう」とこれまでさんざん無視してきたアンドロスが挑戦を受諾。「宇宙式だけどいい?またね」と8月22日、新木場でのタイトルマッチが決定した。

⑤OSW東西対抗戦 シングルマッチ 30分1本勝負
〇菅沼修(フリー)<西軍>(17分22秒 体固め)×ジョッカー1号(OSW)<東軍>
※ラリアットから。西軍2勝、東軍1勝で西軍の勝利。

 OSW東西対抗戦第3弾のファイナルは前回6.19新木場の大将戦と同カード。勝った方の軍団が勝利となる。
静かな立ち上がり。ロックアップを繰り返す両者。すると
吉野「お前ら緊張してるやろ」
菅沼「そら緊張するやろ」
ジョ「メインイベントって何すればいいんだっけ?」
吉野「OSWだったら他の試合より面白い試合やるとか」
ジョ「面白い試合?」
菅沼「そんなの出来たら苦労せんわ」
吉野「面白い試合できひんやったら熱い試合せいよ」
ジョ「あれよ、あれ」
菅沼「熱い試合いうたらあれや、わかってんのか?」
ジョ「今までいろんなメインイベント観てきたでしょ?あれよ、あれ」
菅沼「あれや」
と言いつつ二人で耳打ち。
菅&ジョ「熱い試合するぞー」
と何故か試合終盤のように両ひざをついて座り、チョップを打ち合う。ジョッカーは菅沼をコーナーに打ち付ける。すると自らコーナーに頭を打ち付け頭の固さをアピールする菅沼。あおるジョッカー。何度も繰り返す菅沼にコーナーポストを外し金具をむき出しにしてさらにあおるジョッカー。しかし菅沼は「血ィでるわ!」と回避。ジョッカーのボディスラム→菅沼のブレーンバスター→ジョッカーのデスバレーボム→菅沼のチョップと技を仕掛けようとするがなぜか決まらない。しかしジョッカーが次に放った延髄斬りはクリーンヒット。コーナに振り突進するも菅沼はダブルブーツで迎撃。「飛ぶぞー」とコーナーに上る菅沼。するとジョッカーはアンドロスに菅沼の足を持つように指示。ジョッカーがフランケンシュタイナーを仕掛けるがアンドロスが菅沼の足を押さえたままだったため自爆。場外に落ちたジョッカーに菅沼はスライディングキックを見舞うが届かない。ゆるい場外乱闘へ。ジョッカーは前回と同じく捨て身のトペコンヒーロー。両者リングアウトになるかと思いきやカウント19でリングイン。なぜか菅沼は歯ぐきから流血。再び膝をつきチョップを打ち合う両者。両者立ち上がり雄たけびを上げラリアットの相打ちを繰り返す。3発目はジョッカーがかいくぐり逆さ押さえ込みを狙うがお互いにこらえダブルフォールの態勢に。両者ギリギリで返すとラリアットを狙う菅沼。しかしジョッカーは吉野レフェリーを盾にし回避しようとするが避けられてしまうい被弾しダウン。菅沼が吉野レフェリーに「なんで避けとんねん!」と何故かキレる。すると吉野は「避けるにきまってるやろ!」と菅沼にキックを放つ。当たり所が悪くそのままジョッカーの上に倒れ込む菅沼。そのまま3カウントが叩かれ菅沼が勝利した。

◎試合後のやり取り◎
勝ち名のりを受ける西軍。
菊「見たかオラー!俺達の力を見たか―!」
ビリー「負けたくせに。あなた僕に負けたくせに」
菊「勝ちは勝ちやー」
菅沼「勝った?勝った?」
菊「負け犬どもがー!キャンキャンうるせーんだよ!」
ビリー「今回は西軍の勝ちは認める。これで1勝1敗だ。来月8月22日、東西対抗戦最終決戦だ!」
菊「皆さん観に来てくれますよね?遠いようで新大阪から電車に乗って…難波行くようなもんです」
入江「聞いてない…」
ビリー「え?出れるよね?」
入江「無理です」
菊「ダブルヘッダーなんで第1試合でお願いします」
ビリー「対抗戦なんだから第1試合はダメだよ!4対2?」
菊「西軍の助っ人としてビリーケン・キッド呼んでやる!」
スパ「川西に住んでるからなー」
菊「まぁ誰か出てくるから大丈夫や」
スパ「くいしんぼうさんが出ます」
ビリー「3人いれば何となく対抗戦っぽくなるから」
菅沼「(菊タローに)対抗戦に入らんの?」
菊「俺は第1試合で、って言ってるのにダメだって言うから…」
スパ「ちょっと待ってください、この話は試合終わってからでもいいんじゃないですか?」
歌おに「あのー。第1試合に出させていただいた歌のお兄さんなんですけど結果の方をお聞きしたくて…」
ビリー「対抗戦続くってよ。良かったねぇー。でも君がトライアウト合格したかは僕は決められない…」
歌おに「ビリーさん、あのこちらを…(菓子折りを渡す)」
ビリー「結果を皆さんに決めてもらいたい。第1試合トライアウトを受けた歌のお兄さん。合格か不合格か、皆さんの拍手で教えてください。不合格だとだと思う人」
(観客は無反応)
ビリー「不合格だと思う人!」
(拍手無し)
ビリー「最後に、不合格だと思う人!」
(数人の拍手)
入江「長いよ…」
ビリー「オイ!長いってなんだ!お前の試合の方が長かったぞ!」
スパ「ビリーさん、(会場使用の)時間が…」
ビリー「ありがとうございましたー」
歌おに「えー?結果は?」
ビリー「歌のお兄さんの結果発表…歌のお兄さんトライアウトは…合格です!」

7.24大阪大会の模様はツイキャスにて8月7日(土)23:59まで視聴可能。
▼配信URL
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/86033
▼視聴料金:3,000円
大会DVD付き:5,000円 ※DVDはアーカイブ配信期間終了後の発送となります。

2021.06.21
【6.19新木場】『Trevian Night 4』試合結果【稔陥落、新王者はアンドロス。東西対抗戦は東軍勝利】

6月19日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 4』新木場1st...

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【6.19新木場】『Trevian Night 4』試合結果【稔陥落、新王者はアンドロス。東西対抗戦は東軍勝利】(2021.06.21)

6月19日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 4』新木場1stRING (観衆80人)

▼東西対抗戦選手入場式&試合順発表

前説で東西対抗戦第2弾、4vs4シングル勝ち抜き戦の出場順が発表された。
「FIFA anthem」の壮大なテーマ曲が流れる中、東軍、西軍の8選手が入場。東軍のビリーケン・キッド、西軍のアルティメット・スパイダーJr.から出場順が発表された。東軍は先鋒・ビリー、次鋒・三ツ木マウス、副将・歌のお兄さん、大将・ジョッカー1号。西軍は入江茂弘、スパイダー、くいしんぼう仮面、菅沼修に決定。勝ち抜き戦は各試合は10分1本勝負でおこなわれ、勝った選手はそのまま戦い続ける。引き分けは両者失格、次の選手が登場し、戦う選手がいなくなった軍団の負けとなる。

① 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍先鋒>△ビリーケン・キッド(10分00秒 時間切れ引分け)△入江茂弘<西軍先鋒>
※両者失格

正攻法の攻防が繰り広げられるが、入江がパワーで試合をリードする。コーナーのビリーにキャノンボールを狙う入江。するとビリーは
「シゲ、強くなったな。俺と初めて会った時のことを覚えているか?今から18年前、2003年、俺は大阪プロレス・プロレス教室の先生、お前は15歳の生徒だった。お前がプロレスラーとしてデビューして嬉しかった。何度か試合をしたが、シングルは今日が初めてだ。東京に行ってプロレスラーとしてチャレンジすると聞いて、俺は嬉しい反面、心配になったんだ。お前の1番の魅力、純粋な心、純粋な笑顔、失ってしまうんじゃないかと…だがそれは無駄な心配だった。数年ぶりに会ったシゲは昔と同じく純粋な笑顔を持った青年だった」とマイクで語りかけると涙ぐむ入江。入江が涙を拭いながら後ろを向くとビリーはスクールボーイで丸め込む。入江が怒ると再びマイクを持って「シゲ、まだ話の途中だ!試合中に敵に背を見せる奴はいないだろう?油断大敵だ。お前が優しい心を失ってないのはいいが、リングの上では別だ。シゲとシングルで戦えて本当に楽しかった。キャノンボールをもらったら俺は終わりだ。俺はお前にとどめを刺されるなら本望だ。その身体ごと突進して、球体となって、火の玉となって、お前のキャノンボールで負けるなら俺はもう思い残すことは…」と涙ぐむと残り30秒のアナウンス。入江がキャノンボールで突進するとビリーはかわし、無理やり押さえ込むがカウント2。最後はコウモリ吊り落としを狙うビリーを入江がパイルドライバーで切り返したところで時間切れのゴングが鳴らされ、引き分けにより両者失格となってしまった。

② 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍次鋒>▲三ツ木マウス(8分7秒 両者反則)▲アルティメット・スパイダーJr. <西軍次鋒>
※レフェリー暴行。両者失格

試合が始まるとお互い丸め込み合戦を永遠と繰り返す。お互いフラフラに。三ツ木が足踏み、フィストドロップ、パンチ攻撃、チョーク攻撃と腹黒ラフ攻撃。サミング攻撃は自爆するとスパイダーがドロップキックで反撃。三ツ木がイスを持ち出しレフェリーのブラインドをつき自作自演の反則勝ちを狙うが、スパイダーも同じくやられたフリをして両者ダウン。吉野レフェリーがリプレイをリクエスト。現場検証がおこなわれると、両者急所攻撃とサミングを繰り出しており、両者反則の裁定を下そうとすると三ツ木が逆上。イスでスパイダーに殴りかかろうとするとスパイダーが阻止。お互いにイスを奪い取ろうとするところをレフェリーに誤爆。両者反則で失格となってしまった。

③ 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍副将>▲歌のお兄さん(8分30秒 両者オーバーザトップロープ)▲くいしんぼう仮面<西軍副将>
※両者失格

試合が始まると歌おにが「皆さんこんにちは〜」と挨拶。するとくいしんぼうが「よく頑張ってるね。この歌のお兄さんをスカウトしてきたのはくいしんぼう仮面なんですよ。彼が某団体を辞めて、円満に退社して。その某団体で子供と触れ合うコーナーがあって、その彼をみていたらOSW向きだな、と思ってスカウトしたんですよ。今やOSWにはなくてはならない存在になりましたよね」と誉め殺し。その隙をついてくいしんぼうがスクールボーイで丸め込む。「彼の成長を見ていると本当に彼を誘って良かったです。皆さん、歌のお兄さん楽しいでしょ?」と再び誉め殺し。「歌のお兄さんだったら歌ってくださいよ」と歌のリクエスト。歌おには「歌苦手なんですよ」と言いながら『君が代』を歌い出すと再びくいしんぼうがスクールボーイ。怒った歌おにが「曲をかけろ!」と叫ぶと『スカイハイ』が響き渡り、歌おにはフライングクロスチョップを連発し、フライングボディアタック、ドロップキックでくいしんぼうを場外に落とす。「神輿やないねんから」で辱め。リングに戻るとくいしんぼうがコーナー串刺しラリアットを連発するも3発目は追い越してしまい逆に被弾。歌おにがトップロープ越しにくいしんぼうをエプロンに落とすと、ロープに走り攻撃を加えようとするがくいしんぼうがトップロープを引き下げ二人ともトップロープを掴み宙吊りに。くいしんぼうが「これじゃラチがあかない。よし、同時にパンチ攻撃だ、行くぞ、イッセーのセイ!」と叫び二人とも片手を話すとそのまま場外に落ちてしまい両者オーバーザトップロープで失格。

④ 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍大将>▲ジョッカー1号(9分46秒 両者リングアウト)▲菅沼修<西軍大将>
※両者失格

まさかの3試合引き分けで大将戦に。ジョカーと菅沼は「これで勝った方が勝ちだ!」と絶叫。言い争いを繰り返し全く触れ合おうとしない。何故か背中合わせになり両者逆さ押さえ込みの態勢に。カウントは2。ジョッカーがコーナーに菅沼を叩きつけると何故か自分んで何度も頭を叩きつける。ジョッカーはコーナーポストを外すと菅沼に頭をぶつけるよう促す。菅沼は「血ィ出るわー」と拒否。ロープ際に菅沼を押し込み、ジョッカーが突っ込むと菅沼はショルダースルーでトップロープ越しにジョッカーをエプロンに落とす。菅沼がタックルで突進するとジョッカーは転落寸前に。すると菅沼が「危ない!」と何故か手を差し伸べジョッカーを助ける。そして「落とすぞー」と叫んでリング内にブレーンバスター。「やってもうた…」と菅沼。すると場外からイスを持ち出し、コーナー下にセット。何か仕掛けると思ったらスリーパー攻撃。なんとかロープに逃げるジョッカー。場外戦となり、カウントが進む。ジョッカーが菅沼にトラースキックから何故かリングに戻らずエプロンからトペコンヒーローでダイブし両者リングアウトにより失格に。

▼ 東西対抗戦決着戦 8人タッグマッチ 時間無制限1本勝負
○ビリーケン・キッド&ジョッカー1号&三ツ木マウス&歌のおにいさん(7分36秒 首固め)菅沼修&アルティメット・スパイダーJr.&入江茂弘&×くいしんぼう仮面
※東軍の勝利

ビリーの要望により8人タッグによる決着戦を行うことに。スパイダーからオーバーザトップロープなし、ノータッチルール、リング上のみの決着の要望で完全決着戦がスタート。ノータッチルールのため全員がリング上に。くいしんぼうが全員を投げ欽ちゃんジャンプ。続いて入江が全員をボディスラムで投げ一人で欽ちゃんジャンプ。東軍が4人コーナーに串刺しにされ、入江がキャノンボールを発射。場外に落ちた東軍にスパイダーがトペコンヒーロー。リングに残ったビリーにくいしんぼうがラリアットを狙うがビリーがローキック。くいしんぼうがバービックポーズを取ったところを丸め込み3カウント。東軍が勝利を飾った。
試合後、菅沼が「アウェーの東京に乗り込んだんだから、今度は大阪に来い。7月24日に東大阪の会場を押さえた」と、東西対抗戦第3弾を要求した。

▼セミファイナル BERESERKER タッグマッチ30分1本勝負
○三原一晃(道頓堀プロレス)&アレハンドロ(フリー)(16分21秒 片エビ固め)竹田光珠(666)&×後藤恵介(フリー)
※ラリアットから。

BERSERKERレギュラーの後藤恵介が666の人気選手・竹田光珠と東北出身タッグを結成。対戦相手は道頓堀プロレスのWDW(レスリング道頓堀ワールド)王者の三原一晃&アレハンドロのOSW初参戦コンビ。ヘビー級の後藤と三原がタックル合戦でぶつかり合い、竹田とアレハンドロがジュニアヘビー級の華麗でハイスピードな攻防を見せ、BERSERKERらしいフレッシュなバトルが繰り広げられた。終盤、キャリアで上回る三原が後藤に強烈なラリアット。これは自力で返した後藤だが、三原がコブラクラッチで捕獲。なんとか竹田がカットするも、最後は走り込んでのラリアットで三原が後藤から3カウントを奪った。

▼メインイベント OSW認定覆面世界一選手権試合(宇宙式ルール採用)
×正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔(第5代王者・GLEAT)(13分40秒 アンダーザサードロープ)宇宙銀河戦士アンドロス○(挑戦者・SECRET BASE)

○稔(0分53秒 体固め)アンドロス× ※アンドロスがやりなおしを発動。
×稔(4分14秒 アンダーザサードロープ)アンドロス○ ※稔がやりなおしを発動。
※第5代王者、稔が7度目の防衛に失敗。アンドロスが第6代王者に。

OSWの絶対王者と化した正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔。2020年7月26日にミラクルマン、宇宙銀河戦士アンドロスとの3WAY戦を制し第5代覆面世界一王者となり、当初は口を覆うマスクで戦っていたが、覆面を被り正真正銘のマスクマン・正体不明〜〜田中稔として、歌のお兄さん、がばいじいちゃん、アンドロス、ジョッカー1号、菊タロー、ビリーケン・キッドらOSWの刺客をことごとく返り討ちにし、マスクマンの屍の山を築いてきた。もはや敵なしの稔を止めるべく、再び名乗りを上げたアンドロスは2.14北千住にてラウンド制でマスク着用のプロレスルールと素顔でのバトラーツルールを交互に戦う特殊なルールで挑戦し壮絶なKO負け。「前回、負けた記憶がない」とハイキックを何発も浴び、KOされその試合のことを全く覚えておらず、再三リマッチを要求していた。王者の稔は「普通に試合をしても面白くないから、イソさんの決めたルールで戦う」とアンドロスが提案したのは『宇宙式ルール』で対戦することに。これはトップロープを超えて場外に落ちたら負けとなるオーバーザトップロープならぬ、サードロープの下から場外に落ちたら負けとなるアンダーザサードロープが採用される。一度は渋った稔だが、アンドロスの「シングルマッチの宇宙式は世界初。あのリック・フレアーもやったことが無い」との殺し文句で承諾していた。

試合前、アンドロスは「『宇宙式』はアンダーザサードロープだけじゃない。『やりなおし』がある」と他にルールがあると説明。両者、1度づつ『やりなおし』が認められることになった。
試合が始まると稔がアンドロスを押さえ込みまさかの秒殺。ベルトも持たず花道を引き上げる稔にアンドロスが『やりなおし』を発動し試合は振り出しに。
アンドロスがロープ際で座り込み、稔にスライディングキックをする様に挑発。すると稔も反対側のロープ際で座り込みアンドロスを挑発。引かない両者だが、業を煮やしたアンドロスが「よしスライディングキックいってやる」と突っ込むが稔はかわし、転落しそうなアンドロスにスライディングキックへ。アンドロスがギリギリで回避し稔はそのままリング下に落ちてしまいアンダーザサードロープ。稔はしょうがなく『やりなおし』を発動。これで両者『やりなおし』を使い切る。

3度目のゴングが鳴ると稔は電気アンマ攻撃。さらにレッグロックからアキレス腱固めへ。アンドロスはレフェリーの手を取ってロープブレイクを要求。しかし認められずなんとかロープへ。さらに稔はハーフボストンクラブへ。これもなんとかロープに逃れるも、サードロープ下からエプロンに出たため、稔に落とされそうになるがなんとかリングイン。稔はブレーンバスター、セカンドロープからフットスタンプ、低空ブレーンバスター、ニードロップと畳みかける。さらにスライディングキックを見舞うと、アンドロスはそのままサードロープ下からエプロンまで出てしまう。稔はとどめを刺そうと再びスライディングキックを狙うがアンドロスは回避。エプロンでエルボーを打ち合う両者。稔が放ったハイキックの勢いでアンドロスはリングの中に倒れる。リングに戻ろうとする稔をロープを使って股間攻撃。フラつく稔にボディアタック2連発を見舞い場外に落としアンダーザサードロープでアンドロスが王座奪回に成功した。

アンドロスの腰にベルトを巻いた稔は「イソさん、去年の7月にベルトを奪って、11ヶ月間、命の次に大事なこのベルト、やっと、やっとじゃねぇや、とうとう手放す日が来ました。イソさん、俺から奪ったからには覆面世界一のベルト、そしてOSWを最高に盛り上げて、凄い団体にしていってください。皆さん新チャンピオン・イソヒデヤをよろしくお願いします」とコメントした後、山口百恵さんのようにマイクをリングにそっと置き目頭を押さえながら花道を去っていった。
アンドロスは「やっと獲れたよ〜。前回も持ってたけど、今回は歴史があるベルトなんで防衛戦やめようかな。そうすればオジサンがずっとチャンピオンだから。次誰か…誰もいないね」とアピール
するとスパイダーが「対抗戦が終わったら挑戦したい」とリング下からアピールするも、アンドロスは「対抗戦は終わらないから」とやんわりと否定し「みんな今日は本当にありがとう。またね」と締めた。

6.19新木場大会はツイキャスアーアーカイブにて7月3日(土)23:59まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/77976

~ご観戦、ご視聴ありがとうございました~

2021.05.18
【5.15新木場】『Trevian Night 3』試合結果【稔V6、東西対抗戦は2勝2敗】

2021年5月15日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 3』新...

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【5.15新木場】『Trevian Night 3』試合結果【稔V6、東西対抗戦は2勝2敗】(2021.05.18)

2021年5月15日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 3』新木場1stRING (観衆80人)

▼第1試合 東西対抗戦・先鋒戦 30分1本勝負
〇宇宙銀河戦士アンドロス(SECRETBASE)<東軍>(5分40秒 片エビ固め)×菅沼修(フリー)<西軍>
※新必殺技から。東軍1勝。

東西対抗戦・先鋒戦。アンドロスはジョッカー1号を引き連れて入場。長い入場後に恒例のマイク。「地底怪獣オサムちゃんはこれから名古屋を荒らしに行くから」と菅沼がダブルヘッダーであることを告げると、早く試合を始めたい菅沼を無視してしゃべり続ける。なぜかセコンドのジョッカーも「早く、早く」と試合開始を促す。しゃべり続けるアンドロスの背後からしびれを切らした菅沼が襲い掛かるとやっとゴングが鳴る。スクールボーイで丸め込むとなぜかセコンドのジョッカーがカット。またしゃべりだすアンドロスに背後からコブラツイストでギブアップを迫る菅沼を再びジョッカーがカット。再びしゃべり出すアンドロス。なぜか「くるぶし」の語源を説明し続ける背後で菅沼が「早く試合しろ」とパチパチパンチを永遠と繰り出す。汗だくになって息を切らしたところをアンドロスがロープに振るがお互いに手を放さずぐるぐる回りだす。お互い息も絶え絶えに。アンドロスが再びマイクを持ち「新あたらしいおニューの新必殺技を出すから」と菅沼にリング上に倒れるように頼むと「なんでや!」とパチパチパンチ。吉野レフェリーが「自分でなんかやって倒せや」と言うとアンドロスは菅沼に急所蹴り。コーナー際に倒れた菅沼に対角のセカンドロープからムーンサルトで着地、近づいてサマーソルトドロップを放つ「新必殺技」で勝利しまずは東軍が1勝。

▼第2試合 東西対抗戦・次鋒戦 30分1本勝負
〇ジョッカー1号(OSW)<東軍>(10分00秒 足四の字固め)×くいしんぼう仮面(フリー)<西軍>
※東軍2勝。

先鋒戦のセコンドについていたジョッカーはそのままリングに居残り。ジョッカーは「ワタシも時間がないのよ。くいしんぼう仮面入場!」とくいしんぼうを呼び込む。アンドロスは菅沼に「対抗戦だからお互いセコンドに」と帰りを急ぐ菅沼を引き留める。くいしんぼうも「ちゃんとセコンドにいてくださいよ」と足止めに。ゴングが鳴るとジャッカーはスモールパッケージを3連発。4発目を狙うジョッカーにくいしんぼうはロープに逃れると
くい「何をそんなに急いでるんや?おかしいやろ?」
ジョッカー「ちょっとした理由があって急いでるのよ、ワタシも」

くい「お前まさか菅沼さんと同じでこの後試合が入ってるんじゃないのか?」
ジョッカー「用事があるのよ、用事が!」
くい「北千住の丸井の上の…」
ジョ化―「北千住には用事はありません」
くい「高島平グリーン会館で試合だろ?」
ジョッカー「よくそんなコアな場所が出てくるわね。高島平に用事はないのよ。早くしなさい」
くい「わかった!北沢タウンホールやろ。最近プロレスやってない?恵比寿の地下のジパングって団体が旗揚げした、あそこで試合だろ?」
ジョッカー「ワタシは今日は千葉で…」
と会話が続けられると「いいこと聞いちゃった~ムダに長い場外乱闘行くぞー」ジョッカーを場外に連れ出すくいしんぼう。
セコンドのアンドロス、菅沼も加わり長い場外乱闘が繰り広げられる。やっとリングに戻るとジョッカーのローキックにくいしんぼうはバービックポーズ。するとなぜかアンドロス、菅沼、アルティメット・スパイダーJr.、吉野レフェリーまでバービックの嵐に。さらにくいしんぼうが「渾身のバービックや」とローキックを放つとジョッカーは右足をキャッチしドラゴンスクリューから足四の字固めでギブアップを奪った。東軍は2連勝、西軍は2連敗で軍団の勝利が消滅。

▼第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
〇鈴木鼓太郎(フリー)& 井上雅央(フリー)& 洞口義浩(フリー)(11分47秒 体固め)TORU(TTT)& 後藤恵介(フリー)& ×HANA(OSW)
※ブルーディスティニーから。

第3試合は出場予定だった瀧澤晃頼が新型コロナウイルス感染により欠場となり、代わりに後藤恵介がBERSERKER若手軍に。TORU、HANAとトリオを組み、井上雅央、鈴木鼓太郎、洞口義浩と対戦する6人タッグ。鼓太郎と後藤でスタート。腕の取り合いから後藤がタックル、スクラップバスターで圧殺。代わったHANAが洞口をティヘラからドロップキックで吹き飛ばすが洞口が串刺しブーツからボディスラムで形勢逆転。洞口と井上のダブルタックル、鼓太郎が腹部へのエルボー、串刺しニーとHANAを捕まえる。HANAは井上にエルボーから延髄切りでピンチを切り抜けるとTORUにタッチ。TORUはランニングエルボー、コーナーへの串刺しバックエルボー、串刺し低空ドロップキック、コーナートップからダイビングフットスタンプ、シャイニングウイザードと雅央を攻め込む。雅央はダイビングショルダーアタックで窮地を脱すると洞口にタッチ。追撃を狙う洞口だが、キックをキャッチされドラゴンスクリューを食らってしまう。代わった後藤がセントーンからブレーンバスター。さらにバックフリップを狙うが洞口は回避しエルボーからブーツ。しかし後藤はラリアットを繰り出し両者ダウン。鼓太郎とHANAにタッチ。HANAは串刺しダブルニーからミサイルキック、ローリングエルボーからみちのくドライバーと畳みかける。しかしフロッグスプラッシュをかわされると、ファンネルから洞口の延髄切り、雅央のラリアットの連続攻撃からランニングエルボーを被弾。TORU、後藤のカットが間に合ったが続くブルーディスティニーで3カウントを奪われてしまった。

▼第4試合 東西対抗戦・副将戦 30分1本勝負
×歌のお兄さん(OSW)<副将>(8分53秒 片エビ固め)〇アルティメット・スパイダーJr.(フリー)<西軍>
※ファルコンアローから。東軍2勝西軍1勝。

2連敗で後がない西軍。試合が始まり、歌おにが「みんな、こんにちは~。今日は新木場コンサートに来てくれてありがと~」と挨拶を始めるとスパイダーは背後からドロップキックを見舞いマウント状態でエルボーを振り落とす。さらにコーナーに振り突進する。しかし歌おには回避するとスパイダーをコーナーに逆さ釣りにすると「こんにちは~新木場コンサートに来てくれてありがとー。今日は東西の対抗戦、いわば紅白歌合戦。歌のお兄さんは絶対に負けないから良い子のみんな、応援よろしくね」と再び挨拶を始める。吊るされたスパイダーに低空ドロップキックを放ち「ミュージックスタート!」と叫ぶと『スカイハイ』が場内に流れる。ミル・マスカラスばりのフライングクロスチョップを連発し、コーナーからダイビングボディアタックを見舞う。曲が止まり「いくぞ、スーパーお兄さんパンチ」とこぶしを突き上げスパイダーに突っ込むもブーツで迎撃される。スパイダーはフェイスバスター、ドロップキックで反撃。逆片エビ固めで搾り上げると歌おにはロープに逃げようとするが、スパイダーは反対側まで引きずり戻す。歌おにが「負けないぞー」と叫ぶと『負けないで』が流れ、歌のパワーで約5m先のロープまで逃げブレイク。エルボー合戦からスパイダーがドロップキック、フェイスクラッシャーを決めトップロープに上がる。すると歌おにが「待ってくれー、待ってください!」と自らマスクを脱ぎ鈴木心に。「僕はこの試合、負けられない理由があるんです。私はどうしても負けれれないんです。生まれたばかりの娘がいます。
娘のためにも対抗戦、絶対負けられないんだー」と絶叫すると『言葉にできない』が流れ始める。こーなから降りたスパイダーはマスクを心にかぶせ「子供を笑顔で幸せに、一緒に育てようぜ」と抱擁。するとなぜか歌おにはブレンバスターの態勢に。しかしスパイダーは逆にファルコンアローで投げつけ3カウントを奪い西軍は初勝利。

▼第5試合 3WAYマッチ 30分1本勝負
〇クワイエット・ストーム(フリー)(9分01秒 逆エビ固め)×がばいじいちゃん(九州プロレス)
※もう一人は入江茂弘(#STRONGHEARTS)

当初、入江茂弘&がばいじいちゃんvsクワイエット・ストーム&後藤恵介のタッグだったが、後藤が瀧澤晃頼の代わりに第3試合に移動したため、急遽3WAYマッチでおこなわれることに。がばいじいちゃんがヘビー級の入江、ストームを相手にどんな戦い(?)を見せてくれるのか?無事にリングを降りて来れるのか?最初に入場のじいちゃんのリングインが長く、入江、ストームが先にリングイン。まだリングに入る気配がないことから、ストームvs入江のシングルマッチの状態でスタート。タックル合戦を繰り返す両者。リング下ではじいちゃんが場外を徘徊している。じいちゃんがエプロンに上がったところに入江がロープに走ったため、じいちゃんは再びリング下に吹き飛ばされてしまう。やっとリングに入ったじいちゃんに入江は「2人で攻撃しよう」と持ち掛けストームをロープに振りダブルエルボーを狙うが、じいちゃんがついてこれない。今度はダブルのブレーンバスターを仕掛けようとするが、じいちゃんが理解できずなかなか投げる態勢に入れない。やっと合体の形になるがじいちゃんは腰を痛め投げることができない。今度はストームが連携攻撃を促す。ストームが串刺しラリアット、じいちゃんにも「トライ、トライ!」と突進するように命じるが、ゆっくり進むじいちゃんにしびれを切らせたストームが「ストップ、トマレ!」と逆に入江を投げる。ラリアットの態勢のじいちゃんだが逆に入江に吹き飛ばされてしまう。ストームを排除した入江はなんとじいちゃんにキャノンボールを発射。ストームが入江にスパインバスターから低空ボディプレス。フィッシャーマンズバスターの態勢に入るとじいちゃんは杖でストームにカンチョー攻撃。じいちゃんがコーナーに上りロープ渡りからストームと入江を二人まとめて投げ捨てるとボディアタックを狙うが弾き飛ばされてしまう。しかし二人がかりのボディプレスをかわすと低空ドロップキックから二人にチョークスラムの態勢に。しかし重くて持ち上がらない。入江とストームのサンドイッチラリアットをかわし、杖で入江を殴打、ストームの突進をかわし入江に激突させ入江を排除すると、ウラカンラナで飛びつくがストームがこらえそのまま逆エビ固めで搾り上げギブアップを奪った。

▼第6試合 東西対抗戦・大将戦 30分1本勝負
×三ツ木マウス<大将>(OSW)(13分43秒 ハワイ式監獄固め)〇菊タロー(フリー)<西軍>
※東軍2勝西軍2勝。

3勝して勝ち越したい東軍と2勝2敗のタイに持ち込みたい西軍の大将戦。「大将戦、勝っても負けても恨みっこナシや。正々堂々といきましょう」と握手を求める菊タロー。応じる三ツ木マウスだが、握手した瞬間に両者ともキックを見舞う。ロープブレイクの際もちょっかいを出し再び握手するも握手した瞬間に両者ともキックを見舞う。こずるい両者だが、三ツ木マウスが顔面踏み付け、フィストドロップ、鉄柱を使った急所攻撃と腹黒さを押し出してくる。しかし菊タローもリングインする三ツ木マウスの急所をロープで打ち付け、「内ももだ」と言って急所を踏みつけていく。パンチ、サミング、架空凶器攻撃で三ツ木マウスを攻め込んでいく菊タロー。吉野レフェリーのブラインドをついてスパナを使おうとするがレフェリーが発見。その隙に三ツ木マウスがハサミを持ち出し菊タローに渡すと、腹を抑え悲鳴を上げ倒れ込む。潔白を主張する菊タローのリクエスト要請によりリプレイ検証がおこなわれ、菊タローの無実が証明された。再びレフェリーのブラインドをついて菊タローがハサミを三ツ木マウスの頭に突き刺し、二―クラッシャーから監獄固めへ。両腕を後ろで組みハワイ式監獄固めで勝利した。これで東西対抗戦は2勝2敗に。するとスパイダー、くいしんぼうがリングインし換気の勝利の舞。菊タローは「これから4vs4で決着戦や!」と意気込むと菅沼が名古屋で試合、ジョッカーが千葉で用事がある、歌おにが高島平で鈴木心が試合があるからとリングを去る。何故か西永レフェリーもノアの後楽園大会があるからと会場をあとに。「じゃあしょうがない。またやろう」と決着戦は次回大会に持ち越しとなった。

▼第7試合 OSW認定覆面世界一選手権試合
〇正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔(GLEAT)<第5代王者>(15分49秒 正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔クラッチ)×ビリーケン・キッド(OSW)<挑戦者>
※第5代王者が6度目の防衛に成功。

2020年7月26日にミラクルマン、アンドロスとの3WAY戦を制し第5代王者となった田中稔。当初は口を覆うマスクで戦っていたが、覆面を被り正真正銘のマスクマン・正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔として、歌のお兄さん、がばいじいちゃん、アンドロス、ジョッカー1号、菊タローらOSWの刺客をことごとく返り討ちにし、マスクマンの屍の山を築いてきた。もはや敵なしの稔を止めるべく、OSWの新エース、ビリーケン・キッドが名乗りを上げた。実力者同士のタイトルマッチだ。静かな立ち上がり。メキシコ仕込みのジャベを繰り出し王者を攻め込むと
稔「俺はベルトはいらないけど負けたくないんだ!」
ビリー「俺は負けてもいいけどベルトが欲しいんだ」
とベルトをめぐって舌戦。
そして再び激しい攻防に。稔がキチンシンクからフットスタンプ。コーナーへの串刺し攻撃をかわしたビリーはハイキックからビリンコバスター、串刺し低空ドロップキック、ラリアットを畳みかける。コウモリ吊り落としを回避した稔はブレーンバスターで切り返し逆片エビ固めでとらえる。すると、会場が暗転となり
「まずい、このままではギブアップしてしまう。OSWの新エースとしてこんな真面目な試合をしてギブアップするなんて許されない。よし、なんとかしてロープに逃げるんだ」
と心の声が場内に流れてくる。明転になりなんとかロープに逃げたビリーは
「正体不明不明ナゾの覆面レスラー田中稔さん、ちょっとお時間いただけますか?大事な話があります。第1試合から見てたと思いますけど、言ってましたよね、激しい試合をお客さんが求めていないことを。僕ら激しめな試合をしちゃいましたね。これどうなんですか?OSWのタイトルマッチとして相応しい試合なんですか?皆さんどう思います?」
と稔と観客に問いかける。すると
稔「タイトルマッチはシリアスな試合が見たいと思う方は拍手して」
ビリー「タイトルマッチでもOSWらしい試合を見たい人は拍手」
すると観客の拍手は互角。
稔は「判断しずらい拍手しやがって」とビリーに八つ当たりのローキック連発からドロップキックで場外に落とすとトぺを狙うも「やめて」と懇願するビリー。吉野レフェリーが止めに入るとなんとビリーはレフェリーにチョークスリーパー。レフェリーが失神すると
ビリー「さあ、邪魔者はいなくなりましたよ。OSWらしい試合をしましょう」
稔「西永さん!西永さん!」(と西永レフェリーを呼ぶ)
(リングアナがアナウンスで「西永レフェリーは次の現場に向かいました」)
ビリー「残念でした!西永さんは夜のノアのために後楽園ホールにいっちゃいました。さあOSWらしい試合をしましょう」
おちゃらけるビリーに困惑する稔。するとそこにアンドロスが登場。
アンドロス「呼んだ?レフェリーいないって。おじさんね、趣味は餅つきとサブレフェリー。頑張っちゃうよ」
となぜかお客さんに向かって急須とティーポットの違いを説明しだす。とんだ邪魔者に稔とビリーは二人がかりでアンドロスにストンピング。稔が電気アンマ、ビリーがアイアンクローを仕掛けると再び暗転となり
「俺、こんな試合してたらGLEATの社長に怒られないかなぁ、まぁいっか」
と稔の心の声が響きわたる。明転になると稔がビリーにスモールパッケージ。するとアンドロスは両手で高速カウントを叩くがカウント2。ビリーが稔にスクールボーイを仕掛けるとアンドロスが再び高速カウント。「どっちの味方なんだ」と詰め寄るビリーと稔に「おじさん次ベルト挑戦するから。どっちでもいいから早く終わって。次挑戦するから」とアンドロス。稔は低空ブレーンバスターからニードロップでカバー。すると今度は超低速カウント。ツーを叩いたところで吉野レフェリーが復活しアンドロスを会場の外につまみ出す。リング上は激しいエルボーの打ち合いからビリーがラ・エスパルダで抑え込むがカウント2。ロープに走るビリーに稔のハイキックがヒット。すかさずヒートクラッチならぬ正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔クラッチで固め3カウントを奪った。激闘を終えた両者は握手をし健闘を称えあった。

【試合後の稔とアンドロス】
6度目の防衛に成功した稔の前に、会場外につまみ出されたはずのアンドロスが再び登場。すでに6.19新木場で次期挑戦者として決定しており、次回タイトルマッチに向け舌戦を繰り広げた。
稔「今日はありがとうございました。また(ベルトを見て)こいつが返ってきてしまいました。さっきのビリケンさんの言ったことを補足すると、最初に獲った日に家に持って帰って娘に見せて娘たちが大笑いしたから会社に返しました。さあこれで6回目の防衛。イソさん、またあなたとやることになりましたね」
アンドロス「いや、初めて。前回(記憶を飛ばされて)覚えてないから」
稔「あなたは覚えていなくても、短いスパンでまたタイトルマッチなんて普通に試合しても面白くないでしょ。ここはマスクもかけて、負けたほうがマスクを脱ぐ。あれ?でもみんな正体知ってるか。ベルトだけかけて普通の試合にしましょう」
アンドロス「でも普通じゃ面白くないでしょ」
稔「じゃあイソヒデヤさん、あなたが望むルール、前回のバトラーツルール&プロレスルール交互をのんでくれたんであなたが望むルールを文句なく受けてあげましょう」
アンドロス「いいんですか?そんなこと言っちゃって。おじさん凄いの持ってるよ…『宇宙式』」(拍手)
稔「なんだ?多数のやつ知ってるんだ?」
アンドロス「『宇宙式ルール』ってみんなイメージして。宇宙空間にリングが浮いてるとするでしょ?まずそこに行くのが大変。大体みんな平泳ぎで行くんだけど、たどり着くのは少数派。オーバーザトップロープってルールがあるでしょ?宇宙だと逆。ここ(サードロープの下)アンダーザサードロープで場外に落としたら勝ち。通常のプロレスルールに宇宙式を加える。そんなルールどうですか?」(パラパラの拍手)
稔「やめましょう。何でものむって言いましたけど面白くなさそう」
アンドロス「あ、実はこの宇宙式、宇宙式のシングルマッチは地球では初。地球での第一人者になる。誰もやってない。前代未聞、前人未到」
稔「俺とイソさんが初めて?」
アンドロス「初めて。あの大物レスラーもやったことない、みたいな。リック・フレアーもやったことない」
稔「第一人者になれるんであれば、そしてお客さんが望んでるのであれば…宇宙式なんとかなんとアンダーザなんとかやろうじゃないか。次の6月、やろうじゃないか」

5.15新木場大会はツイキャスアーアーカイブにて5月29日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/73211

~ご観戦、ご視聴ありがとうございました~

2021.04.20
【4.18北千住】『OSW&BERSERKER 7』試合結果【雅央30周年、HANA復帰戦】

『OSW&BERSERKER 7』試合結果 4月18日(日)東京芸術センター ...

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【4.18北千住】『OSW&BERSERKER 7』試合結果【雅央30周年、HANA復帰戦】(2021.04.20)

『OSW&BERSERKER 7』試合結果
4月18日(日)東京芸術センター ホワイトスタジオ 17時試合開始 観衆:50人(満員札止め)

▼第1試合 HANA復帰戦 30分1本勝負
〇ビリーケン・キッド(OSW)(8分12秒 片エビ固め)×HANA(OSW)
※こうもり吊り落とし

▼第2試合 OSW シングルマッチ 30分1本勝負
ジョッカー1号(OSW)(11分24秒 無効試合)三ツ木マウス(OSW)
※両者レフェリー暴行

▼第3試合 BERSERKER シングルマッチ 30分1本勝負
〇趙雲子龍(フリー)(3分6秒 エビ固め)×CHANGO(フリー)
※ロープに足をかけて

▼第4試合 OSW シングルマッチ 30分1本勝負
〇菊タロー(フリー)(12分51秒 ハワイ式監獄固め)×人形焼マン(OSW)

▼第5試合 OSW ミクスドタッグマッチ 30分1本勝負
〇がばいじいちゃん(九州プロレス)&マリ卍(フリー)(13分25秒 エビ固め)×歌のお兄さん(OSW)&勝愛実(フリー)

▼セミファイナル 井上雅央デビュー30周年記念試合 60分1本勝負
〇井上雅央(フリー)&越中詩郎(フリー)&鈴木鼓太郎(フリー)(19分18秒 アルゼンチンバックブリーカー)×瀧澤晃頼(TTT)&TOTU(TTT)&クワイエット・ストーム(フリー)

【試合詳細】
4月4日にデビュー30周年を迎えた井上雅央。デビュー30周年記念試合で全日本プロレスの先輩・越中詩郎、ノアでの後輩・鈴木鼓太郎とトリオを結成、BERSERKERトリオのクワイエット・ストーム&TORU&瀧澤晃頼と対戦。
雅央の入場にはIWAジャパンの司令塔、ハル・ミヤコ女史と2匹の河童小僧が帯同。ミヤコはマイクを持つと「シロー・コシナカ、コタロー、河童小僧と変わりなさい!」と雅央のパートナーを河童に交代するようアピール。しかし越中が「うるせーバカヤロー!」と一括。
序盤、井上はBERSERKERトリオに捕まるもダイビングショルダーアタックで攻守逆転。瀧澤をとらえ、鼓太郎の風車式バックブリーカー、越中のヒップアタックのアシストを受けアルゼンチンバックブリーカーで瀧澤を絞り上げギブアップを奪った。

【試合後の井上コメント】
「あっという間の30年でした。皆さんの支えがあってこの年月にたどり着けました。初心を忘れずこれからも精進していきますので、宜しくお願い致します。ありがとうございました」

▼メインイベント OSW タッグマッチ 時間無制限1本勝負※特別レフェリー:菊タロー
〇くいしんぼう仮面(フリー)&ビリーケン・キッド(OSW)(19分18秒 横入り式片エビ固め)×菅沼修(フリー)&アルティメット・スパイダーJr.(フリー)
※アンドロスの高速カウント

4.18北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて5月2日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/65088

~ご観戦ありがとうございました~

2021.03.19
3.13北千住『BERSERKER 2』試合結果

『BERSERKER 2』試合結果 3月13日(土)東京芸術センター ホワイト...

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3.13北千住『BERSERKER 2』試合結果(2021.03.19)

『BERSERKER 2』試合結果
3月13日(土)東京芸術センター ホワイトスタジオ 17時試合開始 観衆:41人

▼前説
昨年の9月から右足首のケガで欠場していたHANAが4月18日に復帰することを発表した。

▼第1試合 3WAYマッチ 30分1本勝負
〇クワイエット・ストーム(フリー)(4分55秒 片エビ固め)×井上雅央(フリー)
※50cm腕ラリアット。もう一人は洞口義浩(フリー)。

3.13北千住、 夜の部のBERSERKERでは若手がベテランに挑む構図。オープニングマッチでは洞口義浩が2.28北千住で新型コロナウイルス罹患から復帰した井上雅央とクワイエット・ストームと3WAY対決。
ストームとのダブルタックルで雅央を排除した洞口はストームにタックルを仕掛けるが逆に吹き飛ばされてしまう。雅央がストームを羽交い絞めにし洞口に攻撃を促すが洞口のブーツが雅央に誤爆。その後はダブルブレーンバスターを決めるが次のダブル攻撃はスーパーマンラリアットで二人とも倒されてしまう。洞口は延髄切りからポンプキックを決めジャーマンを狙う。しかしストームはこれをこらえると串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック、「イクゾー」と叫びラリアットで洞口を沈めた。

▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
〇PSYCHO(フリー) & CHANGO(フリー)(12分57秒 スウェーニョ)趙雲子龍(フリー) & ×仲川翔大(J STAGE)

長くタッグを組んでいるPSYCHO&CHANGOに挑むのは2度目のBERSERKER参戦となるJ STAGEの仲川翔大。前回は鈴木鼓太郎とシングル対決を行っているが、今回は趙雲子龍とのタッグでベテランと対決だ。趙雲のアシストを受けタッグ屋の2人にどう挑んでいくのか?試合開始前からCHANGOの王冠、マントをまとい挑発する趙雲。PSYCHOと趙雲が素早いグランドレスリングを展開。CHANGOと仲川に代わるとCHANGOも素早い動きで観客を魅了する。しかし仲川がPSYCHO&CHANGOのタッグワークに捕まる。CHANGOの串刺し攻撃をかわした仲川は延髄切りからシャイニングウイザードで趙雲にタッチ。場外へカンフーキックそしてコーナーからのカンフーキックを見舞い優位に立つがCHANGOはシザースキックでPSYCHOにタッチ。PSYCHOのスウェーニョをロープに逃れた趙雲は仲川にタッチ。ミドルキックで、延髄切りでPSYCHOに見舞う。しかしトップロープからの攻撃は読まれエプロンからCHANGOの攻撃を食らってしまう。合体攻撃を狙うPSYCHO&CHANGOを趙雲が阻止。すかさず仲川がミサイルキック。趙雲とCHANGOが場外乱闘を繰り返す中、仲川がスワントーンボムを狙うがPSYCHOは回避。スライディング掌打、ナイトカッター空式を返した仲川だったがスェーニョに捕えられギブアップ。
試合後、さんざん侮辱されたCHANGOは「王様をバカにする奴は許さない」と4.18北千住での一騎討ちを要求。趙雲も「お前みたいな裸でロバの耳がついてる王様に負けるつもりはねえよ」と受諾。実力者同士のシングルマッチが決定した。

▼第3試合 女子プロレス タッグマッチ 30分1本勝負
〇勝愛実(フリー) & マリ卍(フリー)(13分58秒 片エビ固め)本間多恵(アクトレス) & ×網倉理奈(アクトレス)
※ダイビングエルボードロップ

女子プロレスはOSW女子部設立を目指す勝愛実&マリ卍の愛卍とアクトレスガールズの初代AWGタッグチャンピオン・本間多恵が若手の網倉理奈を従え激突。
本間&網倉がゴング前に急襲。マリにダブル攻撃を見舞うがこれを回避したマリは愛実と鼻フック攻撃。さらに助けに来た網倉も捕え二人に鼻フック攻撃。本間を捕まえる愛卍。かわるがわるボディスラムで投げつける。マリの攻撃をドロップキックで迎撃した本間は網倉にタッチ。網倉はマリとタックル合戦は敗れるもチョップ合戦で打ち勝ち、再びタックル合戦でも打ち勝つ。代わった本間は串刺しエルボーからドロップキック。網倉とダブル攻撃を狙うも愛実が場外から足を引っ張り阻止。マリが河津落としからグランド卍固めへ。さらにチンクラッシャー、ブレーンバスターを見舞う。代わった愛実も顔面にブーツ攻撃、フェースクラッシャーからトラースキック。さらにジャーマンを狙うが回避した本間はトラースキックをキャッチしアンクルホールドへ。コーナートップから攻撃を狙う本間をマリが阻止し、愛実が雪崩式ブレーンバスター。しかし雄叫びを上げ起き上がった本間は愛実の膝への低空ドロップキックから膝十字へ。何とかロープに逃れた愛実だが、本間のミサイルキック、さらに飛びつきDDTを食らってしまう。ロープに走った本間に裏拳をたたき込み何とかマリにタッチしようとするが先に本間が網倉にタッチ。網倉は愛実にタックルを連発しカナディアンバックブリーカー、ボディプレス、サンセットフリップの波状攻撃。しかしフィニッシュを狙ったセカンドロープからのセントーンはかわされてしまう。マリのチョップ、愛実のトラースキック、マリのバックドロップ、愛実のフットスタンプと愛卍が連続攻撃。しかしこれを自力で返した網倉は本間と合体攻撃からサイドスープレックス。続くダブル攻撃を阻止した愛実は網倉にドラゴンスリーパーから顔面ブーツ攻撃4発。さらにフロントスプラッシュを見舞うが本間が何とかカット。続くバックフリップを自力で返されるも愛実はダメ押しのダイビングエルボードロップで粘る網倉から3カウントを奪った。

▼セミファイナル シングルマッチ 30分1本勝負
〇入江茂弘(#STRONGHEARTS)(11分26秒 片エビ固め)×後藤恵介(フリー)
※ビーストボンバー

2.28北千住でクワイエット・ストームとのタッグでチームとしてBERSERKER初勝利をあげた成長著しい後藤恵介が入江茂弘に挑む。
ファーストコンタクトはロックアップから後藤がロープに押し込む。続いてタックルが戦も後藤が打ち勝つ。しかし入江のロープの反動を使ったボディプレスから強烈なエルボーを食らった後藤の動きが止まる。さらにテディベア、変形スリーパー、串刺しラリアットの波状攻撃。パワーボムを何とか回避した後藤だが、ブラックホールスラムを食らってしまう。後藤は反撃を試みるも至近距離のヘッドバットを浴びてしまう。しかし入江のブレーンバスターを逆に投げ返すと串刺しラリアット、ボディスラム、セントーンの連続攻撃。そしてエルボー合戦で打ち勝った後藤はローリングエルボーからバックフリップ。ラリアット合戦は入江が打ち勝つが後藤はバックドロップからダイビングセントーンを狙う。これを回避した入江はキャノンボールを発射。何とか返した後藤だが続くビーストボンバーに轟沈した。

▼メインイベント タッグマッチ 30分1本勝負
〇ビリーケン・キッド(フリー) & 政宗(フリー)(13分34秒 片エビ固め)田中稔(GLEAT) & ×鈴木心(フリー)
※こうもり吊り落とし

BERSERKER戦士・鈴木心が田中稔とタッグを組み、ビリーケン・キッド&政宗組と対戦する。
先発は稔とビリー。昼のOSWにて5月大会での覆面世界一選手権が決まり、その前哨戦となる。素早い動きから腕の取り合い、切り返しからドロップキックの相打ち。心、政宗にタッチ。こちらはルチャ系の素早い動きから心がドロップキック。政宗&ビリーは心の腕を攻める。ビリーが串刺し攻撃からハイキック、ビリンコバスター、低空ドロップキック。さらに腕を攻め続ける。代わった政宗も攻撃の手を緩めない。何とかスピアーで脱出し稔にタッチ。ドロップキック、その場飛びムーンサルトプレスから腕十字を狙うが政宗は切り返しアンクルホールドへ。稔はカウンターのハイキックからドロップキック。ビリー、心にタッチ。心はエルボー合戦から心が変形の丸め込み2連発からマヒストラル、さらに飛びつきのダブルニーアタック。しかし続く攻撃を変形のバックブリーカーで切り返したビリーはこうもり吊り落としの態勢に入るが心は回避し三転倒立式逆さ押さえ込み。政宗がカット。稔が政宗を排除すると心と連携攻撃。トラースキックからフィニッシュを狙うがビリーはラリアットでなぎ倒す。自力で返した心だが必殺のこうもり吊り落としでフィニッシュ。

【試合後のビリー、稔】
ビリー「稔さん、昼の試合で約束したんで彼に伝えておいてください。正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔に伝えておいてください。あなたの持つOSWのベルトに次にビリーケン・キッドが挑戦させていただきます。正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔によろしくお伝えください」
稔「正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔、実は俺なんだ。昼間約束したよな。4月18日は北千住だろ。その日は私のプロデュース興行がカルッツ川崎があるのでそこでは挑戦受けられないけど、5月のOSWの大会で覆面世界一選手権やろうじゃないか」
ビリー「断っておきますけど、僕は今目の前にいる田中稔さんじゃなくて正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔さんに言ってるんでそのへんのスタイルの切り替え、よろしくお願いします」
稔「最後に一言だけ言っておくぞ。この世界は覆面レスラーの正体をばらすのはタブーだからな」
※稔、退場

ビリー「心君、今日はありがとう。初めての対戦だったね。もっともっと君と試合をしたい。これからもよろしく」
心「よろしくお願いします!」
ビリー「そしてHANA君、4月18日の大会で復帰が決まってるね。復帰は決まっているけど対戦相手が決まってないよね。もしよかったらビリーケン・キッドとシングルマッチお願いできるかな?」
HANA「お願いします!」
ビリー「決定だ!4月18日、HANAの復帰戦はビリーケン・キッドvsHANA。よろしくな。」

3.13北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて3月27日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/60021

~ご観戦ありがとうございました~

2021.03.19
3.13北千住OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果【覆面世界一はお絵かき対決⁈黄色い悪魔強権発動】

OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果 3月13日(土)...

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3.13北千住OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果【覆面世界一はお絵かき対決⁈黄色い悪魔強権発動】(2021.03.19)

OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果
3月13日(土)東京芸術センター ホワイトスタジオ 12時試合開始 観衆:46人

▼前説
ビリーケン・キッドより3月13日付けでOSW所属(フリーとのダブル所属)になることが発表された。

▼第1試合 タッグマッチ30分1本勝負
○ぶるーと(洞口義浩・フリー) & ジョッカー6号(後藤恵介・フリー)(9分53秒 体固め)×歌のお兄さん(鈴木心・フリー) & 謎ののメキシカン2号(瀧澤晃頼・TTT)
※つまずく


3.13北千住、昼の部OSWのオープニングマッチは洞口義浩、後藤恵介、鈴木心、瀧澤晃頼のBERSERKER4選手によるタッグマッチが組まれた。普通なら若手らしく第1試合に相応しいタッグマッチになるのだろうが、OSWの新エース・ビリーケン・キッドが前説で4選手を呼び込み「BERSERKERは夜にあるだろう?なんだその恰好は?」とコスチューム姿の4人にOSWキャラクターのマスクを渡す強権発動。今回も黄色い悪魔の一言でBERSERKSER枠ではなくOSWの第1試合として洞口=ぶるーと、後藤=ジョッカー6号、鈴木=歌のお兄さん、瀧澤=謎のメキシカン2号としてマスクマンで試合をすることになった。
ジョッカーと歌おにでスタート。歌おには「みんな~こんにちは~」と挨拶をしようとするがジョッカーは阻止。タックルで歌おにを吹き飛ばすと、メキシカンが「ここはOSWだぞ!後藤恵介を出すな!」とマスクを脱いで一喝。 歌おには「マスクマンのプライドを持って試合しろ!」と素顔を半分晒して一喝。ぶるーと、メキシカンに代わるとぶるーとはポンプキックを狙う。するとメキシカンはまたマスクを脱いで「お前もか?洞口を出すな!自分の姿を見てみろ?お前は誰だ?」と問いただす。ぶるーとが「ぶるーとです」と答えると、「違うだろ、そこはワンだろ!」とキレる。ジョッカーは「悪いことするぞ!」とパンチ、チョーク、サミング攻撃。やっと犬になりきったぶるーとはメキシカンと歌おにを場外に落とすと場外飛行を狙うが、メキシカンと歌おにはセコンドのHANAを盾にしブロック。すると「なんでお前だけ素顔なんだ!」と4人でHANAにやつあたりのチョップ攻撃。そして歌おには「俺は今日ここにコンサートをしにんだ」と全員をリングに呼び込み、なぜかマイクを持ってサライを歌いだすが、流れている音楽はHANAの入場曲。かまわずサライを熱唱する歌おにの背後にぶるーとが忍び寄り、つまずいた歌おにはそのまま押さえ込まれて3カウントを奪われた。
「負けたの?どうなってんだよ?なんか邪魔しに来たやつがいたな?俺のコンサート邪魔してただで済むと思ってんのか?」とHANAに詰め寄ると、HANAはドロップキック。さらにジョッカー、メキシカン、ぶるーとにもドロップキックを連続で見舞う。「ずっと何やってんねん!こんなん見たくて来たんちゃうねん、大阪から!」とマイクアピール。さらに「皆さんどうもすみませんでした。私が復帰したときはあの4人をまともに戻すために頑張ります」と混沌とした第1試合を締めた。
▼第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
○くまのパーさん(入江茂弘) & 三ツ木マウス(OSW)(11分59秒 体固め)×がばいじいちゃん(九州プロレス) & 水天狗マスク(OSW)
※テディベア


2.28北千住大会で首から下をくまのパーさんに改造されてしまった入江茂弘。試合後に「一生このままの姿で」と神輿で担がれていったが、なんとこの日はマスクをかぶり全身パーさんになってしまっていた。くまのパーさんとして試合をするという。
相手が熊だと思ったがばいじいちゃんは杖を銃のように持ち身構える。組み合うとじいちゃんを突き飛ばす。腕を絞るとじいちゃんは悶絶。代わった三ツ木マウスは両足タックルでじいちゃんを倒し、マウントから顔面かきむしり、ストンピングと非情な攻撃。コーナーポストにじいちゃんの顔をぶつけ、さらに鉄柱を使って急所攻撃と腹黒ネズミ全開だ。じいちゃんはロープに走ったマウスの足を杖でひっかけ倒すとゲートボールショット。さらにパーさんの腕をとりロープ渡りを試みるも、マウスが杖を奪いバランスを崩して股間を痛打してしまう。しかしダブル攻撃を高速ロープワークからのドロップキックで回避したじいちゃんは先ほどの仕返しとばかりにマウスの頭を狂ったようにコーナーポストに叩きつける。代わった水天狗マスクはラリアット、ブルドッキングヘッドロックでマウスを倒すと必殺の水天狗エルボーはかわされてしまう。代わったパーさんとマウスを同士討ちさせ、二人に水天狗エルボーを決めるがカウント1で返されてしまう。「技がない」と助けを請う水天狗にマウスはマスクをめくり耳を見せ「俺を誰だと思ってる?」と凄む。水天狗は「めっちゃ耳わいてる!この人、絶対、レスリングの猛者や!堪忍してくださ~い」と言いつつ近づいてきた二人にサミング攻撃。代わったじいちゃんはパーさんにパワーボムを狙うが腰を痛めてしまう。水天狗と合体でDDTを仕掛けるが、パーさんのマスクが外れ入江茂弘の顔があらわに。再びじいちゃんはパワーボムを狙うが、入江はリバース。そのままテディベアで押しつぶし3カウント。
▼第3試合 シングルマッチ30分1本勝負
〇ビリーケン・キッド(フリー)(12分47秒 片エビ固め)×宇宙銀河戦士アンドロス(SECRET BASE)
※横入式エビ固めを切り返して

OSWの新エース、ビリーケン・キッドと宇宙銀河戦士アンドロスの一騎打ち。
試合開始前、ビリーより「どうやっても30分やらないでしょ?15分1本勝負で」と提案。ゴングが鳴るとアンドロスが「みんなに大事な話がある」とマイクアピール。「大阪ではビリー↗さん、東京ではビリー↘さん」とイントネーションの違いを説明。そしてアントニオ猪木さんが闘病中で元気を分けてあげたいと観客と一緒にサイレントで「1、2、3、ダー!」と叫ぶと「ありがとー」と言って帰ろうとする。ビリーがまだ勝負がついてないと呼び止める。アンドロスは再びマイクで「人間は心臓の鼓動のリズムで動いてる。トントントン、リズムどおりいくといい試合になる。テンポよくいくと。テンポが崩れると悪い試合…」と持論を展開していると業を煮やしたビリーがマイクを奪おうとすると、強烈なエルボーを見舞う。大の字のビリー。ダウンカウントが進むと「うるさい」とレフェリーのカウントを遮る。5分経過。さらにアンドロスは「リズムが大事」と観客の手拍子をあおるとQUEENの『WE WILL ROCK YOU』を歌いだす。リズムに乗りビリーの攻撃をかわすアンドロス。まったく組み合うことなくアンドロスワールドが展開される中で10分が経過。ビリーに夜のBERSERKERの告知をしたほうがいいとマイクを渡すアンドロス。ビリーが告知をしようとしたところを背後からスクールボーイ。二人でロープワークから怒ったビリーがこぶしを握りアンドロスに近づくと「グーはダメ。グーをするのはマイクを持たないと。さっきお知らせ途中だったでしょ?」とマイクを渡すと残り試合時間3分のアナウンス。ビリーは再びスクールボーイを狙うアンドロスに下がるように指示すると「だるまさんがころんだ」と言い出す。少しずつ近づいたアンドロスがスクールボーイを狙うとビリーは切り返し強引に押さえ込んだ。

▼セミファイナル OSW認定覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
〇正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔(GLEAT)(17分30秒 腕ひしぎ十字固め)×ジョッカー1号(OSW)
※第5代王者の5度目の防衛に成功。


ミラクルマン、宇宙銀河戦士アンドロスとの3WAYを制し昨年7月26日に覆面世界一王者となった田中稔。その後はマスクをかぶり正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔として、歌のお兄さん、がばいじいちゃん、アンドロス、菊タローの挑戦を退けてきた。5度目の防衛戦は「OSW大笑2020」MVPのジョッカー1号と「至宝vsMVP」の頂上対決。
試合開始早々にイスを持ち出しリングに並べると「相手の懐に入り、それを乗り越えてこそチャンピオンでしょ?私の世界に招待してあげるわ。この試合、お絵かき対決よ!お客さんの賛同を得たほうが勝ちよ」と提案。稔は「拍手の多かったほうの勝ちだな?」とまさかの受諾。お題は稔の得意だというドラえもん。ドラえもん対決でお客さんの拍手が多いほうがチャンピオンになるという。お互いに微妙なイラストが完成も拍手は王者を支持。ベルトが王者の手に渡されようとするとジョッカーは「お絵かき対決がなんぼのもんじゃい!実力行使じゃ!」と王者に襲い掛かる。レッグラリアットで稔を場外に落とすとスライディングキックから場外でブレーンバスターを狙う。しかし逆に投げ返した稔は「リングアウトの刑だ!」とバルコニーに連れていく。しかし攻守逆転したジョッカーが戻ってくると、第1試合に出場したような身体の大きいジョッカーに変貌し、サングラスにジャケットを着た謎の司令塔が帯同。「ムダにタダ飯食わせてるわけじゃねーんだからな!田中稔をつぶせ!ジャイアントジョッカー行け!」と指令を出す。ピンチになるとリング下から介入する悪の司令塔。しかしジョッカーと司令塔を同士討ちさせると二人はリング下に消える。再びリングに戻ったジョッカーは元の姿に。バズソーキックを狙う稔にジョッカーは「ちょっと待って。そのキックを食らったら私は絶命よ。その前にひとこと言いたいことがあるの。OSWでのあなたの試合は全部見てきたわ。あなたの謎の覆面感はどこにあるの?ただの田中稔じゃない。OSW感がないのよ!いい?OSWで生まれてきたマスクマン達はOSWの壁、つまりお笑いの壁に阻まれて散っていったのよ。毎回、毎大会、控室には試合後に2、3体の屍が転がっているのよ。その選手たちの痛み、あなたにはわかる?私もこの後、屍となるわ。あなたに私たちの痛みがわかるの?だったらOSWのチャンピオンとしてその壁にちょっとでも触れてみなさいよ!」と熱弁すると大きな拍手が巻き起こる。「さあ、私はノーガードよ。何でもしてみなさい。その壁に触れてみなさい、チャンピオン」と続けるジョッカーにとまどう稔。「そうね、そうなると思ったわ。一つだけヒントをあげましょう。対戦相手がコーナー下でダウンしました。その時、ナゾの覆面レスラー田中稔がとった行動とは?」と大喜利のお題を投げかけコーナー下に寝そべる。頭を抱えた稔は少し考えコーナーに上る。ジョッカーが「ちょっと待ちなさい!あなた今何をしようとしたの?」と起き上がると、稔は「いや、寝てる相手じゃなくて、場外に飛んだら面白いのかなって…」と返答。するとジョッカーは「それはくいしんぼう仮面がやりました!しかも足首も折りました!あなたは命を懸けた2段構えのボケを超えられるの?超えられるのならやってみなさいよ!足首を折るってことじゃないわよ!」と言い返す。断念しリングに降りた稔に「そうよOSWのレジェンドたちが築いてきたネタはそう簡単に超えられないのよのよ!OSWのチャンピオンもこれまでのようね!散っていった選手たちの痛み、私が晴らしてあげるわ!」とジョッカー。「これが歌のお兄さんの分!」とキックを見舞い、「これががばいじいちゃんの分!」とパンチを振り下ろす。「これが菊タローの分」と再びキック。「そしてこれがバトラーツルールで壮絶に散っていった宇宙銀河戦士アンドロスの分だ!」と逆さ押さえ込みに。すると試合を見ていたアンドロスがやってきて「違う、違う、ドーンといかないと。重力を使って」とボディアタックのポーズ。ジョッカーは「アンドロスのボディアタックでベルト獲るわよー!」とロープに走りボディアタックを狙うが、稔は両手でブロックしはたき落とす。すかさず腕十字を決めるとジョッカーはたまらずタップ。稔は精神的ダメージを受けながらも5度目の防衛に成功した。


【試合後の稔、ビリー、アンドロス】
ビリー「まさにOSWのタイトルマッチに相応しい、これぞOSWという試合を見せていただきました。僕の理想とする試合がこれです。そんなあなたが持っているベルトだからこそ僕はあなたに挑戦したい」
稔「ビリケンさん…」
※アンドロスが入ってくる。
アンドロス「ちょっと待って。ちょっと待って。おじさんも挑戦したいの。こないだ記憶ないから。まだ(タイトルマッチを)やってないの…」
※稔は無視して
稔「ビリケンさん、あなたはここ足立区出身らしいですね。次の大会がどこであるのかわかりませんけど、このベルトをかけて、これぞOSWという(握手を求めているアンドロスの方を一瞬見て)ビリケンさん、俺たちでこれぞOSWというタイトルマッチやろうじゃないですか」
※アンドロスが「おじさんとまだやってない」とブツブツ言っている
稔「日時は…(アンドロスに)うるさいな!なんだよ、聞いてやる」
アンドロス「おじさんとまだアレもやってないし、コレもやってないし、タイトルマッチもまだやってないんで。次、順番的にはおじさんの番」
ビリー「え?こないだやってましたよ」
アンドロス「やってないよ」
稔「だったらまたバトラーツルールでお客さんひかせるからな」
ビリー「それはダメですよ」
稔「お前の記憶飛ばしてやるからな」
アンドロス「それだけはやめて」
稔「だったら先に挑戦表明してきたビリケンさんとやったあと、イソさん、イソヒデヤさん、ビリケンさんの後に俺が当然勝つんだから再戦やろうじゃないか」
ビリー「(アンドロスに)いや、僕とタイトルマッチになりますよ」
稔「(アンドロスに)いや、俺とだ。バトラーツルールでな」
ビリー「(アンドロスに)こっちのほうがいいでしょ?」
稔「勝つのは俺だから。次はビリケンさん」
アンドロス「次の次」
ビリー「今ここで日時を決めましょう」
稔「よし。いつでも挑戦を受けますから」
ビリー「次回大会は4月18日(日)、場所はここホワイトスタジオ。ここでやりましょう」
稔「よし!…4月18日?カルッツ川崎で「田中稔に任せとけ」って俺のプロデュース興行があるんですよ。4月18日は無理ですね。他に4月はないんですか?」
ビリー「4月はないんで…5月ですね…早いうちに連絡しますんでLINEで」
稔「4月18日はカルッツ川崎で興行があるからダメとして、5月、大会が決まり次第、次の挑戦者はビリケンさん。次に次がイソヒデヤ」
ビリー「(アンドロスに)僕とタイトルマッチですよ」
稔「(アンドロスに)バトラーツルールだからな」
アンドロス「次の次ね。6月かな。6月タイトルにおじさん挑戦するからね」
▼メインイベント 3WAYマッチ 時間無制限1本勝負
〇菊タロー (フリー)(23分30秒 アンクルホールド)×くいしんぼう仮面(フリー)
※もう一人は菅沼修(フリー)


メインでおこなわれるのは、くいしんぼう仮面、菊タロー、菅沼修の3WAY。オオサカスタイルのトップコンテンダーが勢ぞろい。
開始早々菊タローが決めセリフは「笑ってやってください」という『誰かわからないキャリアが長い芸能人』という新キャラを披露。要所要所で登場する新キャラの「笑ってやってください」がジワジワと観客の腹筋を攻撃する。
くいしんぼうと菊タローの22年間繰り返される伝統芸能的な動きに菅沼のパチパチパンチ、ポコポコヘッドも加わりこれぞオオサカスタイルという一戦が繰り広げられる。
最後は渾身のギャグを披露するという菊タローのフリにスベッた菅沼が指鉄砲で頭を打ち自殺。カバーしたくいしんぼうの右足首を菊タローがアンクルホールドで絞りあげギブアップを奪った。
3.13北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて3月27日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/60020
~ご観戦ありがとうございました~