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試合結果

2021.06.21
【6.19新木場】『Trevian Night 4』試合結果【稔陥落、新王者はアンドロス。東西対抗戦は東軍勝利】

6月19日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 4』新木場1st...

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【6.19新木場】『Trevian Night 4』試合結果【稔陥落、新王者はアンドロス。東西対抗戦は東軍勝利】(2021.06.21)

6月19日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 4』新木場1stRING (観衆80人)

▼東西対抗戦選手入場式&試合順発表

前説で東西対抗戦第2弾、4vs4シングル勝ち抜き戦の出場順が発表された。
「FIFA anthem」の壮大なテーマ曲が流れる中、東軍、西軍の8選手が入場。東軍のビリーケン・キッド、西軍のアルティメット・スパイダーJr.から出場順が発表された。東軍は先鋒・ビリー、次鋒・三ツ木マウス、副将・歌のお兄さん、大将・ジョッカー1号。西軍は入江茂弘、スパイダー、くいしんぼう仮面、菅沼修に決定。勝ち抜き戦は各試合は10分1本勝負でおこなわれ、勝った選手はそのまま戦い続ける。引き分けは両者失格、次の選手が登場し、戦う選手がいなくなった軍団の負けとなる。

① 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍先鋒>△ビリーケン・キッド(10分00秒 時間切れ引分け)△入江茂弘<西軍先鋒>
※両者失格

正攻法の攻防が繰り広げられるが、入江がパワーで試合をリードする。コーナーのビリーにキャノンボールを狙う入江。するとビリーは
「シゲ、強くなったな。俺と初めて会った時のことを覚えているか?今から18年前、2003年、俺は大阪プロレス・プロレス教室の先生、お前は15歳の生徒だった。お前がプロレスラーとしてデビューして嬉しかった。何度か試合をしたが、シングルは今日が初めてだ。東京に行ってプロレスラーとしてチャレンジすると聞いて、俺は嬉しい反面、心配になったんだ。お前の1番の魅力、純粋な心、純粋な笑顔、失ってしまうんじゃないかと…だがそれは無駄な心配だった。数年ぶりに会ったシゲは昔と同じく純粋な笑顔を持った青年だった」とマイクで語りかけると涙ぐむ入江。入江が涙を拭いながら後ろを向くとビリーはスクールボーイで丸め込む。入江が怒ると再びマイクを持って「シゲ、まだ話の途中だ!試合中に敵に背を見せる奴はいないだろう?油断大敵だ。お前が優しい心を失ってないのはいいが、リングの上では別だ。シゲとシングルで戦えて本当に楽しかった。キャノンボールをもらったら俺は終わりだ。俺はお前にとどめを刺されるなら本望だ。その身体ごと突進して、球体となって、火の玉となって、お前のキャノンボールで負けるなら俺はもう思い残すことは…」と涙ぐむと残り30秒のアナウンス。入江がキャノンボールで突進するとビリーはかわし、無理やり押さえ込むがカウント2。最後はコウモリ吊り落としを狙うビリーを入江がパイルドライバーで切り返したところで時間切れのゴングが鳴らされ、引き分けにより両者失格となってしまった。

② 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍次鋒>▲三ツ木マウス(8分7秒 両者反則)▲アルティメット・スパイダーJr. <西軍次鋒>
※レフェリー暴行。両者失格

試合が始まるとお互い丸め込み合戦を永遠と繰り返す。お互いフラフラに。三ツ木が足踏み、フィストドロップ、パンチ攻撃、チョーク攻撃と腹黒ラフ攻撃。サミング攻撃は自爆するとスパイダーがドロップキックで反撃。三ツ木がイスを持ち出しレフェリーのブラインドをつき自作自演の反則勝ちを狙うが、スパイダーも同じくやられたフリをして両者ダウン。吉野レフェリーがリプレイをリクエスト。現場検証がおこなわれると、両者急所攻撃とサミングを繰り出しており、両者反則の裁定を下そうとすると三ツ木が逆上。イスでスパイダーに殴りかかろうとするとスパイダーが阻止。お互いにイスを奪い取ろうとするところをレフェリーに誤爆。両者反則で失格となってしまった。

③ 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍副将>▲歌のお兄さん(8分30秒 両者オーバーザトップロープ)▲くいしんぼう仮面<西軍副将>
※両者失格

試合が始まると歌おにが「皆さんこんにちは〜」と挨拶。するとくいしんぼうが「よく頑張ってるね。この歌のお兄さんをスカウトしてきたのはくいしんぼう仮面なんですよ。彼が某団体を辞めて、円満に退社して。その某団体で子供と触れ合うコーナーがあって、その彼をみていたらOSW向きだな、と思ってスカウトしたんですよ。今やOSWにはなくてはならない存在になりましたよね」と誉め殺し。その隙をついてくいしんぼうがスクールボーイで丸め込む。「彼の成長を見ていると本当に彼を誘って良かったです。皆さん、歌のお兄さん楽しいでしょ?」と再び誉め殺し。「歌のお兄さんだったら歌ってくださいよ」と歌のリクエスト。歌おには「歌苦手なんですよ」と言いながら『君が代』を歌い出すと再びくいしんぼうがスクールボーイ。怒った歌おにが「曲をかけろ!」と叫ぶと『スカイハイ』が響き渡り、歌おにはフライングクロスチョップを連発し、フライングボディアタック、ドロップキックでくいしんぼうを場外に落とす。「神輿やないねんから」で辱め。リングに戻るとくいしんぼうがコーナー串刺しラリアットを連発するも3発目は追い越してしまい逆に被弾。歌おにがトップロープ越しにくいしんぼうをエプロンに落とすと、ロープに走り攻撃を加えようとするがくいしんぼうがトップロープを引き下げ二人ともトップロープを掴み宙吊りに。くいしんぼうが「これじゃラチがあかない。よし、同時にパンチ攻撃だ、行くぞ、イッセーのセイ!」と叫び二人とも片手を話すとそのまま場外に落ちてしまい両者オーバーザトップロープで失格。

④ 東西対抗戦 10分1本勝負
<東軍大将>▲ジョッカー1号(9分46秒 両者リングアウト)▲菅沼修<西軍大将>
※両者失格

まさかの3試合引き分けで大将戦に。ジョカーと菅沼は「これで勝った方が勝ちだ!」と絶叫。言い争いを繰り返し全く触れ合おうとしない。何故か背中合わせになり両者逆さ押さえ込みの態勢に。カウントは2。ジョッカーがコーナーに菅沼を叩きつけると何故か自分んで何度も頭を叩きつける。ジョッカーはコーナーポストを外すと菅沼に頭をぶつけるよう促す。菅沼は「血ィ出るわー」と拒否。ロープ際に菅沼を押し込み、ジョッカーが突っ込むと菅沼はショルダースルーでトップロープ越しにジョッカーをエプロンに落とす。菅沼がタックルで突進するとジョッカーは転落寸前に。すると菅沼が「危ない!」と何故か手を差し伸べジョッカーを助ける。そして「落とすぞー」と叫んでリング内にブレーンバスター。「やってもうた…」と菅沼。すると場外からイスを持ち出し、コーナー下にセット。何か仕掛けると思ったらスリーパー攻撃。なんとかロープに逃げるジョッカー。場外戦となり、カウントが進む。ジョッカーが菅沼にトラースキックから何故かリングに戻らずエプロンからトペコンヒーローでダイブし両者リングアウトにより失格に。

▼ 東西対抗戦決着戦 8人タッグマッチ 時間無制限1本勝負
○ビリーケン・キッド&ジョッカー1号&三ツ木マウス&歌のおにいさん(7分36秒 首固め)菅沼修&アルティメット・スパイダーJr.&入江茂弘&×くいしんぼう仮面
※東軍の勝利

ビリーの要望により8人タッグによる決着戦を行うことに。スパイダーからオーバーザトップロープなし、ノータッチルール、リング上のみの決着の要望で完全決着戦がスタート。ノータッチルールのため全員がリング上に。くいしんぼうが全員を投げ欽ちゃんジャンプ。続いて入江が全員をボディスラムで投げ一人で欽ちゃんジャンプ。東軍が4人コーナーに串刺しにされ、入江がキャノンボールを発射。場外に落ちた東軍にスパイダーがトペコンヒーロー。リングに残ったビリーにくいしんぼうがラリアットを狙うがビリーがローキック。くいしんぼうがバービックポーズを取ったところを丸め込み3カウント。東軍が勝利を飾った。
試合後、菅沼が「アウェーの東京に乗り込んだんだから、今度は大阪に来い。7月24日に東大阪の会場を押さえた」と、東西対抗戦第3弾を要求した。

▼セミファイナル BERESERKER タッグマッチ30分1本勝負
○三原一晃(道頓堀プロレス)&アレハンドロ(フリー)(16分21秒 片エビ固め)竹田光珠(666)&×後藤恵介(フリー)
※ラリアットから。

BERSERKERレギュラーの後藤恵介が666の人気選手・竹田光珠と東北出身タッグを結成。対戦相手は道頓堀プロレスのWDW(レスリング道頓堀ワールド)王者の三原一晃&アレハンドロのOSW初参戦コンビ。ヘビー級の後藤と三原がタックル合戦でぶつかり合い、竹田とアレハンドロがジュニアヘビー級の華麗でハイスピードな攻防を見せ、BERSERKERらしいフレッシュなバトルが繰り広げられた。終盤、キャリアで上回る三原が後藤に強烈なラリアット。これは自力で返した後藤だが、三原がコブラクラッチで捕獲。なんとか竹田がカットするも、最後は走り込んでのラリアットで三原が後藤から3カウントを奪った。

▼メインイベント OSW認定覆面世界一選手権試合(宇宙式ルール採用)
×正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔(第5代王者・GLEAT)(13分40秒 アンダーザサードロープ)宇宙銀河戦士アンドロス○(挑戦者・SECRET BASE)

○稔(0分53秒 体固め)アンドロス× ※アンドロスがやりなおしを発動。
×稔(4分14秒 アンダーザサードロープ)アンドロス○ ※稔がやりなおしを発動。
※第5代王者、稔が7度目の防衛に失敗。アンドロスが第6代王者に。

OSWの絶対王者と化した正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔。2020年7月26日にミラクルマン、宇宙銀河戦士アンドロスとの3WAY戦を制し第5代覆面世界一王者となり、当初は口を覆うマスクで戦っていたが、覆面を被り正真正銘のマスクマン・正体不明〜〜田中稔として、歌のお兄さん、がばいじいちゃん、アンドロス、ジョッカー1号、菊タロー、ビリーケン・キッドらOSWの刺客をことごとく返り討ちにし、マスクマンの屍の山を築いてきた。もはや敵なしの稔を止めるべく、再び名乗りを上げたアンドロスは2.14北千住にてラウンド制でマスク着用のプロレスルールと素顔でのバトラーツルールを交互に戦う特殊なルールで挑戦し壮絶なKO負け。「前回、負けた記憶がない」とハイキックを何発も浴び、KOされその試合のことを全く覚えておらず、再三リマッチを要求していた。王者の稔は「普通に試合をしても面白くないから、イソさんの決めたルールで戦う」とアンドロスが提案したのは『宇宙式ルール』で対戦することに。これはトップロープを超えて場外に落ちたら負けとなるオーバーザトップロープならぬ、サードロープの下から場外に落ちたら負けとなるアンダーザサードロープが採用される。一度は渋った稔だが、アンドロスの「シングルマッチの宇宙式は世界初。あのリック・フレアーもやったことが無い」との殺し文句で承諾していた。

試合前、アンドロスは「『宇宙式』はアンダーザサードロープだけじゃない。『やりなおし』がある」と他にルールがあると説明。両者、1度づつ『やりなおし』が認められることになった。
試合が始まると稔がアンドロスを押さえ込みまさかの秒殺。ベルトも持たず花道を引き上げる稔にアンドロスが『やりなおし』を発動し試合は振り出しに。
アンドロスがロープ際で座り込み、稔にスライディングキックをする様に挑発。すると稔も反対側のロープ際で座り込みアンドロスを挑発。引かない両者だが、業を煮やしたアンドロスが「よしスライディングキックいってやる」と突っ込むが稔はかわし、転落しそうなアンドロスにスライディングキックへ。アンドロスがギリギリで回避し稔はそのままリング下に落ちてしまいアンダーザサードロープ。稔はしょうがなく『やりなおし』を発動。これで両者『やりなおし』を使い切る。

3度目のゴングが鳴ると稔は電気アンマ攻撃。さらにレッグロックからアキレス腱固めへ。アンドロスはレフェリーの手を取ってロープブレイクを要求。しかし認められずなんとかロープへ。さらに稔はハーフボストンクラブへ。これもなんとかロープに逃れるも、サードロープ下からエプロンに出たため、稔に落とされそうになるがなんとかリングイン。稔はブレーンバスター、セカンドロープからフットスタンプ、低空ブレーンバスター、ニードロップと畳みかける。さらにスライディングキックを見舞うと、アンドロスはそのままサードロープ下からエプロンまで出てしまう。稔はとどめを刺そうと再びスライディングキックを狙うがアンドロスは回避。エプロンでエルボーを打ち合う両者。稔が放ったハイキックの勢いでアンドロスはリングの中に倒れる。リングに戻ろうとする稔をロープを使って股間攻撃。フラつく稔にボディアタック2連発を見舞い場外に落としアンダーザサードロープでアンドロスが王座奪回に成功した。

アンドロスの腰にベルトを巻いた稔は「イソさん、去年の7月にベルトを奪って、11ヶ月間、命の次に大事なこのベルト、やっと、やっとじゃねぇや、とうとう手放す日が来ました。イソさん、俺から奪ったからには覆面世界一のベルト、そしてOSWを最高に盛り上げて、凄い団体にしていってください。皆さん新チャンピオン・イソヒデヤをよろしくお願いします」とコメントした後、山口百恵さんのようにマイクをリングにそっと置き目頭を押さえながら花道を去っていった。
アンドロスは「やっと獲れたよ〜。前回も持ってたけど、今回は歴史があるベルトなんで防衛戦やめようかな。そうすればオジサンがずっとチャンピオンだから。次誰か…誰もいないね」とアピール
するとスパイダーが「対抗戦が終わったら挑戦したい」とリング下からアピールするも、アンドロスは「対抗戦は終わらないから」とやんわりと否定し「みんな今日は本当にありがとう。またね」と締めた。

6.19新木場大会はツイキャスアーアーカイブにて7月3日(土)23:59まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/77976

~ご観戦、ご視聴ありがとうございました~

2021.05.18
【5.15新木場】『Trevian Night 3』試合結果【稔V6、東西対抗戦は2勝2敗】

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【5.15新木場】『Trevian Night 3』試合結果【稔V6、東西対抗戦は2勝2敗】(2021.05.18)

2021年5月15日(土)<12時試合開始>『Trevian Night 3』新木場1stRING (観衆80人)

▼第1試合 東西対抗戦・先鋒戦 30分1本勝負
〇宇宙銀河戦士アンドロス(SECRETBASE)<東軍>(5分40秒 片エビ固め)×菅沼修(フリー)<西軍>
※新必殺技から。東軍1勝。

東西対抗戦・先鋒戦。アンドロスはジョッカー1号を引き連れて入場。長い入場後に恒例のマイク。「地底怪獣オサムちゃんはこれから名古屋を荒らしに行くから」と菅沼がダブルヘッダーであることを告げると、早く試合を始めたい菅沼を無視してしゃべり続ける。なぜかセコンドのジョッカーも「早く、早く」と試合開始を促す。しゃべり続けるアンドロスの背後からしびれを切らした菅沼が襲い掛かるとやっとゴングが鳴る。スクールボーイで丸め込むとなぜかセコンドのジョッカーがカット。またしゃべりだすアンドロスに背後からコブラツイストでギブアップを迫る菅沼を再びジョッカーがカット。再びしゃべり出すアンドロス。なぜか「くるぶし」の語源を説明し続ける背後で菅沼が「早く試合しろ」とパチパチパンチを永遠と繰り出す。汗だくになって息を切らしたところをアンドロスがロープに振るがお互いに手を放さずぐるぐる回りだす。お互い息も絶え絶えに。アンドロスが再びマイクを持ち「新あたらしいおニューの新必殺技を出すから」と菅沼にリング上に倒れるように頼むと「なんでや!」とパチパチパンチ。吉野レフェリーが「自分でなんかやって倒せや」と言うとアンドロスは菅沼に急所蹴り。コーナー際に倒れた菅沼に対角のセカンドロープからムーンサルトで着地、近づいてサマーソルトドロップを放つ「新必殺技」で勝利しまずは東軍が1勝。

▼第2試合 東西対抗戦・次鋒戦 30分1本勝負
〇ジョッカー1号(OSW)<東軍>(10分00秒 足四の字固め)×くいしんぼう仮面(フリー)<西軍>
※東軍2勝。

先鋒戦のセコンドについていたジョッカーはそのままリングに居残り。ジョッカーは「ワタシも時間がないのよ。くいしんぼう仮面入場!」とくいしんぼうを呼び込む。アンドロスは菅沼に「対抗戦だからお互いセコンドに」と帰りを急ぐ菅沼を引き留める。くいしんぼうも「ちゃんとセコンドにいてくださいよ」と足止めに。ゴングが鳴るとジャッカーはスモールパッケージを3連発。4発目を狙うジョッカーにくいしんぼうはロープに逃れると
くい「何をそんなに急いでるんや?おかしいやろ?」
ジョッカー「ちょっとした理由があって急いでるのよ、ワタシも」

くい「お前まさか菅沼さんと同じでこの後試合が入ってるんじゃないのか?」
ジョッカー「用事があるのよ、用事が!」
くい「北千住の丸井の上の…」
ジョ化―「北千住には用事はありません」
くい「高島平グリーン会館で試合だろ?」
ジョッカー「よくそんなコアな場所が出てくるわね。高島平に用事はないのよ。早くしなさい」
くい「わかった!北沢タウンホールやろ。最近プロレスやってない?恵比寿の地下のジパングって団体が旗揚げした、あそこで試合だろ?」
ジョッカー「ワタシは今日は千葉で…」
と会話が続けられると「いいこと聞いちゃった~ムダに長い場外乱闘行くぞー」ジョッカーを場外に連れ出すくいしんぼう。
セコンドのアンドロス、菅沼も加わり長い場外乱闘が繰り広げられる。やっとリングに戻るとジョッカーのローキックにくいしんぼうはバービックポーズ。するとなぜかアンドロス、菅沼、アルティメット・スパイダーJr.、吉野レフェリーまでバービックの嵐に。さらにくいしんぼうが「渾身のバービックや」とローキックを放つとジョッカーは右足をキャッチしドラゴンスクリューから足四の字固めでギブアップを奪った。東軍は2連勝、西軍は2連敗で軍団の勝利が消滅。

▼第3試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
〇鈴木鼓太郎(フリー)& 井上雅央(フリー)& 洞口義浩(フリー)(11分47秒 体固め)TORU(TTT)& 後藤恵介(フリー)& ×HANA(OSW)
※ブルーディスティニーから。

第3試合は出場予定だった瀧澤晃頼が新型コロナウイルス感染により欠場となり、代わりに後藤恵介がBERSERKER若手軍に。TORU、HANAとトリオを組み、井上雅央、鈴木鼓太郎、洞口義浩と対戦する6人タッグ。鼓太郎と後藤でスタート。腕の取り合いから後藤がタックル、スクラップバスターで圧殺。代わったHANAが洞口をティヘラからドロップキックで吹き飛ばすが洞口が串刺しブーツからボディスラムで形勢逆転。洞口と井上のダブルタックル、鼓太郎が腹部へのエルボー、串刺しニーとHANAを捕まえる。HANAは井上にエルボーから延髄切りでピンチを切り抜けるとTORUにタッチ。TORUはランニングエルボー、コーナーへの串刺しバックエルボー、串刺し低空ドロップキック、コーナートップからダイビングフットスタンプ、シャイニングウイザードと雅央を攻め込む。雅央はダイビングショルダーアタックで窮地を脱すると洞口にタッチ。追撃を狙う洞口だが、キックをキャッチされドラゴンスクリューを食らってしまう。代わった後藤がセントーンからブレーンバスター。さらにバックフリップを狙うが洞口は回避しエルボーからブーツ。しかし後藤はラリアットを繰り出し両者ダウン。鼓太郎とHANAにタッチ。HANAは串刺しダブルニーからミサイルキック、ローリングエルボーからみちのくドライバーと畳みかける。しかしフロッグスプラッシュをかわされると、ファンネルから洞口の延髄切り、雅央のラリアットの連続攻撃からランニングエルボーを被弾。TORU、後藤のカットが間に合ったが続くブルーディスティニーで3カウントを奪われてしまった。

▼第4試合 東西対抗戦・副将戦 30分1本勝負
×歌のお兄さん(OSW)<副将>(8分53秒 片エビ固め)〇アルティメット・スパイダーJr.(フリー)<西軍>
※ファルコンアローから。東軍2勝西軍1勝。

2連敗で後がない西軍。試合が始まり、歌おにが「みんな、こんにちは~。今日は新木場コンサートに来てくれてありがと~」と挨拶を始めるとスパイダーは背後からドロップキックを見舞いマウント状態でエルボーを振り落とす。さらにコーナーに振り突進する。しかし歌おには回避するとスパイダーをコーナーに逆さ釣りにすると「こんにちは~新木場コンサートに来てくれてありがとー。今日は東西の対抗戦、いわば紅白歌合戦。歌のお兄さんは絶対に負けないから良い子のみんな、応援よろしくね」と再び挨拶を始める。吊るされたスパイダーに低空ドロップキックを放ち「ミュージックスタート!」と叫ぶと『スカイハイ』が場内に流れる。ミル・マスカラスばりのフライングクロスチョップを連発し、コーナーからダイビングボディアタックを見舞う。曲が止まり「いくぞ、スーパーお兄さんパンチ」とこぶしを突き上げスパイダーに突っ込むもブーツで迎撃される。スパイダーはフェイスバスター、ドロップキックで反撃。逆片エビ固めで搾り上げると歌おにはロープに逃げようとするが、スパイダーは反対側まで引きずり戻す。歌おにが「負けないぞー」と叫ぶと『負けないで』が流れ、歌のパワーで約5m先のロープまで逃げブレイク。エルボー合戦からスパイダーがドロップキック、フェイスクラッシャーを決めトップロープに上がる。すると歌おにが「待ってくれー、待ってください!」と自らマスクを脱ぎ鈴木心に。「僕はこの試合、負けられない理由があるんです。私はどうしても負けれれないんです。生まれたばかりの娘がいます。
娘のためにも対抗戦、絶対負けられないんだー」と絶叫すると『言葉にできない』が流れ始める。こーなから降りたスパイダーはマスクを心にかぶせ「子供を笑顔で幸せに、一緒に育てようぜ」と抱擁。するとなぜか歌おにはブレンバスターの態勢に。しかしスパイダーは逆にファルコンアローで投げつけ3カウントを奪い西軍は初勝利。

▼第5試合 3WAYマッチ 30分1本勝負
〇クワイエット・ストーム(フリー)(9分01秒 逆エビ固め)×がばいじいちゃん(九州プロレス)
※もう一人は入江茂弘(#STRONGHEARTS)

当初、入江茂弘&がばいじいちゃんvsクワイエット・ストーム&後藤恵介のタッグだったが、後藤が瀧澤晃頼の代わりに第3試合に移動したため、急遽3WAYマッチでおこなわれることに。がばいじいちゃんがヘビー級の入江、ストームを相手にどんな戦い(?)を見せてくれるのか?無事にリングを降りて来れるのか?最初に入場のじいちゃんのリングインが長く、入江、ストームが先にリングイン。まだリングに入る気配がないことから、ストームvs入江のシングルマッチの状態でスタート。タックル合戦を繰り返す両者。リング下ではじいちゃんが場外を徘徊している。じいちゃんがエプロンに上がったところに入江がロープに走ったため、じいちゃんは再びリング下に吹き飛ばされてしまう。やっとリングに入ったじいちゃんに入江は「2人で攻撃しよう」と持ち掛けストームをロープに振りダブルエルボーを狙うが、じいちゃんがついてこれない。今度はダブルのブレーンバスターを仕掛けようとするが、じいちゃんが理解できずなかなか投げる態勢に入れない。やっと合体の形になるがじいちゃんは腰を痛め投げることができない。今度はストームが連携攻撃を促す。ストームが串刺しラリアット、じいちゃんにも「トライ、トライ!」と突進するように命じるが、ゆっくり進むじいちゃんにしびれを切らせたストームが「ストップ、トマレ!」と逆に入江を投げる。ラリアットの態勢のじいちゃんだが逆に入江に吹き飛ばされてしまう。ストームを排除した入江はなんとじいちゃんにキャノンボールを発射。ストームが入江にスパインバスターから低空ボディプレス。フィッシャーマンズバスターの態勢に入るとじいちゃんは杖でストームにカンチョー攻撃。じいちゃんがコーナーに上りロープ渡りからストームと入江を二人まとめて投げ捨てるとボディアタックを狙うが弾き飛ばされてしまう。しかし二人がかりのボディプレスをかわすと低空ドロップキックから二人にチョークスラムの態勢に。しかし重くて持ち上がらない。入江とストームのサンドイッチラリアットをかわし、杖で入江を殴打、ストームの突進をかわし入江に激突させ入江を排除すると、ウラカンラナで飛びつくがストームがこらえそのまま逆エビ固めで搾り上げギブアップを奪った。

▼第6試合 東西対抗戦・大将戦 30分1本勝負
×三ツ木マウス<大将>(OSW)(13分43秒 ハワイ式監獄固め)〇菊タロー(フリー)<西軍>
※東軍2勝西軍2勝。

3勝して勝ち越したい東軍と2勝2敗のタイに持ち込みたい西軍の大将戦。「大将戦、勝っても負けても恨みっこナシや。正々堂々といきましょう」と握手を求める菊タロー。応じる三ツ木マウスだが、握手した瞬間に両者ともキックを見舞う。ロープブレイクの際もちょっかいを出し再び握手するも握手した瞬間に両者ともキックを見舞う。こずるい両者だが、三ツ木マウスが顔面踏み付け、フィストドロップ、鉄柱を使った急所攻撃と腹黒さを押し出してくる。しかし菊タローもリングインする三ツ木マウスの急所をロープで打ち付け、「内ももだ」と言って急所を踏みつけていく。パンチ、サミング、架空凶器攻撃で三ツ木マウスを攻め込んでいく菊タロー。吉野レフェリーのブラインドをついてスパナを使おうとするがレフェリーが発見。その隙に三ツ木マウスがハサミを持ち出し菊タローに渡すと、腹を抑え悲鳴を上げ倒れ込む。潔白を主張する菊タローのリクエスト要請によりリプレイ検証がおこなわれ、菊タローの無実が証明された。再びレフェリーのブラインドをついて菊タローがハサミを三ツ木マウスの頭に突き刺し、二―クラッシャーから監獄固めへ。両腕を後ろで組みハワイ式監獄固めで勝利した。これで東西対抗戦は2勝2敗に。するとスパイダー、くいしんぼうがリングインし換気の勝利の舞。菊タローは「これから4vs4で決着戦や!」と意気込むと菅沼が名古屋で試合、ジョッカーが千葉で用事がある、歌おにが高島平で鈴木心が試合があるからとリングを去る。何故か西永レフェリーもノアの後楽園大会があるからと会場をあとに。「じゃあしょうがない。またやろう」と決着戦は次回大会に持ち越しとなった。

▼第7試合 OSW認定覆面世界一選手権試合
〇正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔(GLEAT)<第5代王者>(15分49秒 正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔クラッチ)×ビリーケン・キッド(OSW)<挑戦者>
※第5代王者が6度目の防衛に成功。

2020年7月26日にミラクルマン、アンドロスとの3WAY戦を制し第5代王者となった田中稔。当初は口を覆うマスクで戦っていたが、覆面を被り正真正銘のマスクマン・正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔として、歌のお兄さん、がばいじいちゃん、アンドロス、ジョッカー1号、菊タローらOSWの刺客をことごとく返り討ちにし、マスクマンの屍の山を築いてきた。もはや敵なしの稔を止めるべく、OSWの新エース、ビリーケン・キッドが名乗りを上げた。実力者同士のタイトルマッチだ。静かな立ち上がり。メキシコ仕込みのジャベを繰り出し王者を攻め込むと
稔「俺はベルトはいらないけど負けたくないんだ!」
ビリー「俺は負けてもいいけどベルトが欲しいんだ」
とベルトをめぐって舌戦。
そして再び激しい攻防に。稔がキチンシンクからフットスタンプ。コーナーへの串刺し攻撃をかわしたビリーはハイキックからビリンコバスター、串刺し低空ドロップキック、ラリアットを畳みかける。コウモリ吊り落としを回避した稔はブレーンバスターで切り返し逆片エビ固めでとらえる。すると、会場が暗転となり
「まずい、このままではギブアップしてしまう。OSWの新エースとしてこんな真面目な試合をしてギブアップするなんて許されない。よし、なんとかしてロープに逃げるんだ」
と心の声が場内に流れてくる。明転になりなんとかロープに逃げたビリーは
「正体不明不明ナゾの覆面レスラー田中稔さん、ちょっとお時間いただけますか?大事な話があります。第1試合から見てたと思いますけど、言ってましたよね、激しい試合をお客さんが求めていないことを。僕ら激しめな試合をしちゃいましたね。これどうなんですか?OSWのタイトルマッチとして相応しい試合なんですか?皆さんどう思います?」
と稔と観客に問いかける。すると
稔「タイトルマッチはシリアスな試合が見たいと思う方は拍手して」
ビリー「タイトルマッチでもOSWらしい試合を見たい人は拍手」
すると観客の拍手は互角。
稔は「判断しずらい拍手しやがって」とビリーに八つ当たりのローキック連発からドロップキックで場外に落とすとトぺを狙うも「やめて」と懇願するビリー。吉野レフェリーが止めに入るとなんとビリーはレフェリーにチョークスリーパー。レフェリーが失神すると
ビリー「さあ、邪魔者はいなくなりましたよ。OSWらしい試合をしましょう」
稔「西永さん!西永さん!」(と西永レフェリーを呼ぶ)
(リングアナがアナウンスで「西永レフェリーは次の現場に向かいました」)
ビリー「残念でした!西永さんは夜のノアのために後楽園ホールにいっちゃいました。さあOSWらしい試合をしましょう」
おちゃらけるビリーに困惑する稔。するとそこにアンドロスが登場。
アンドロス「呼んだ?レフェリーいないって。おじさんね、趣味は餅つきとサブレフェリー。頑張っちゃうよ」
となぜかお客さんに向かって急須とティーポットの違いを説明しだす。とんだ邪魔者に稔とビリーは二人がかりでアンドロスにストンピング。稔が電気アンマ、ビリーがアイアンクローを仕掛けると再び暗転となり
「俺、こんな試合してたらGLEATの社長に怒られないかなぁ、まぁいっか」
と稔の心の声が響きわたる。明転になると稔がビリーにスモールパッケージ。するとアンドロスは両手で高速カウントを叩くがカウント2。ビリーが稔にスクールボーイを仕掛けるとアンドロスが再び高速カウント。「どっちの味方なんだ」と詰め寄るビリーと稔に「おじさん次ベルト挑戦するから。どっちでもいいから早く終わって。次挑戦するから」とアンドロス。稔は低空ブレーンバスターからニードロップでカバー。すると今度は超低速カウント。ツーを叩いたところで吉野レフェリーが復活しアンドロスを会場の外につまみ出す。リング上は激しいエルボーの打ち合いからビリーがラ・エスパルダで抑え込むがカウント2。ロープに走るビリーに稔のハイキックがヒット。すかさずヒートクラッチならぬ正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔クラッチで固め3カウントを奪った。激闘を終えた両者は握手をし健闘を称えあった。

【試合後の稔とアンドロス】
6度目の防衛に成功した稔の前に、会場外につまみ出されたはずのアンドロスが再び登場。すでに6.19新木場で次期挑戦者として決定しており、次回タイトルマッチに向け舌戦を繰り広げた。
稔「今日はありがとうございました。また(ベルトを見て)こいつが返ってきてしまいました。さっきのビリケンさんの言ったことを補足すると、最初に獲った日に家に持って帰って娘に見せて娘たちが大笑いしたから会社に返しました。さあこれで6回目の防衛。イソさん、またあなたとやることになりましたね」
アンドロス「いや、初めて。前回(記憶を飛ばされて)覚えてないから」
稔「あなたは覚えていなくても、短いスパンでまたタイトルマッチなんて普通に試合しても面白くないでしょ。ここはマスクもかけて、負けたほうがマスクを脱ぐ。あれ?でもみんな正体知ってるか。ベルトだけかけて普通の試合にしましょう」
アンドロス「でも普通じゃ面白くないでしょ」
稔「じゃあイソヒデヤさん、あなたが望むルール、前回のバトラーツルール&プロレスルール交互をのんでくれたんであなたが望むルールを文句なく受けてあげましょう」
アンドロス「いいんですか?そんなこと言っちゃって。おじさん凄いの持ってるよ…『宇宙式』」(拍手)
稔「なんだ?多数のやつ知ってるんだ?」
アンドロス「『宇宙式ルール』ってみんなイメージして。宇宙空間にリングが浮いてるとするでしょ?まずそこに行くのが大変。大体みんな平泳ぎで行くんだけど、たどり着くのは少数派。オーバーザトップロープってルールがあるでしょ?宇宙だと逆。ここ(サードロープの下)アンダーザサードロープで場外に落としたら勝ち。通常のプロレスルールに宇宙式を加える。そんなルールどうですか?」(パラパラの拍手)
稔「やめましょう。何でものむって言いましたけど面白くなさそう」
アンドロス「あ、実はこの宇宙式、宇宙式のシングルマッチは地球では初。地球での第一人者になる。誰もやってない。前代未聞、前人未到」
稔「俺とイソさんが初めて?」
アンドロス「初めて。あの大物レスラーもやったことない、みたいな。リック・フレアーもやったことない」
稔「第一人者になれるんであれば、そしてお客さんが望んでるのであれば…宇宙式なんとかなんとアンダーザなんとかやろうじゃないか。次の6月、やろうじゃないか」

5.15新木場大会はツイキャスアーアーカイブにて5月29日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/73211

~ご観戦、ご視聴ありがとうございました~

2021.04.20
【4.18北千住】『OSW&BERSERKER 7』試合結果【雅央30周年、HANA復帰戦】

『OSW&BERSERKER 7』試合結果 4月18日(日)東京芸術センター ...

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【4.18北千住】『OSW&BERSERKER 7』試合結果【雅央30周年、HANA復帰戦】(2021.04.20)

『OSW&BERSERKER 7』試合結果
4月18日(日)東京芸術センター ホワイトスタジオ 17時試合開始 観衆:50人(満員札止め)

▼第1試合 HANA復帰戦 30分1本勝負
〇ビリーケン・キッド(OSW)(8分12秒 片エビ固め)×HANA(OSW)
※こうもり吊り落とし

▼第2試合 OSW シングルマッチ 30分1本勝負
ジョッカー1号(OSW)(11分24秒 無効試合)三ツ木マウス(OSW)
※両者レフェリー暴行

▼第3試合 BERSERKER シングルマッチ 30分1本勝負
〇趙雲子龍(フリー)(3分6秒 エビ固め)×CHANGO(フリー)
※ロープに足をかけて

▼第4試合 OSW シングルマッチ 30分1本勝負
〇菊タロー(フリー)(12分51秒 ハワイ式監獄固め)×人形焼マン(OSW)

▼第5試合 OSW ミクスドタッグマッチ 30分1本勝負
〇がばいじいちゃん(九州プロレス)&マリ卍(フリー)(13分25秒 エビ固め)×歌のお兄さん(OSW)&勝愛実(フリー)

▼セミファイナル 井上雅央デビュー30周年記念試合 60分1本勝負
〇井上雅央(フリー)&越中詩郎(フリー)&鈴木鼓太郎(フリー)(19分18秒 アルゼンチンバックブリーカー)×瀧澤晃頼(TTT)&TOTU(TTT)&クワイエット・ストーム(フリー)

【試合詳細】
4月4日にデビュー30周年を迎えた井上雅央。デビュー30周年記念試合で全日本プロレスの先輩・越中詩郎、ノアでの後輩・鈴木鼓太郎とトリオを結成、BERSERKERトリオのクワイエット・ストーム&TORU&瀧澤晃頼と対戦。
雅央の入場にはIWAジャパンの司令塔、ハル・ミヤコ女史と2匹の河童小僧が帯同。ミヤコはマイクを持つと「シロー・コシナカ、コタロー、河童小僧と変わりなさい!」と雅央のパートナーを河童に交代するようアピール。しかし越中が「うるせーバカヤロー!」と一括。
序盤、井上はBERSERKERトリオに捕まるもダイビングショルダーアタックで攻守逆転。瀧澤をとらえ、鼓太郎の風車式バックブリーカー、越中のヒップアタックのアシストを受けアルゼンチンバックブリーカーで瀧澤を絞り上げギブアップを奪った。

【試合後の井上コメント】
「あっという間の30年でした。皆さんの支えがあってこの年月にたどり着けました。初心を忘れずこれからも精進していきますので、宜しくお願い致します。ありがとうございました」

▼メインイベント OSW タッグマッチ 時間無制限1本勝負※特別レフェリー:菊タロー
〇くいしんぼう仮面(フリー)&ビリーケン・キッド(OSW)(19分18秒 横入り式片エビ固め)×菅沼修(フリー)&アルティメット・スパイダーJr.(フリー)
※アンドロスの高速カウント

4.18北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて5月2日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/65088

~ご観戦ありがとうございました~

2021.03.19
3.13北千住『BERSERKER 2』試合結果

『BERSERKER 2』試合結果 3月13日(土)東京芸術センター ホワイト...

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3.13北千住『BERSERKER 2』試合結果(2021.03.19)

『BERSERKER 2』試合結果
3月13日(土)東京芸術センター ホワイトスタジオ 17時試合開始 観衆:41人

▼前説
昨年の9月から右足首のケガで欠場していたHANAが4月18日に復帰することを発表した。

▼第1試合 3WAYマッチ 30分1本勝負
〇クワイエット・ストーム(フリー)(4分55秒 片エビ固め)×井上雅央(フリー)
※50cm腕ラリアット。もう一人は洞口義浩(フリー)。

3.13北千住、 夜の部のBERSERKERでは若手がベテランに挑む構図。オープニングマッチでは洞口義浩が2.28北千住で新型コロナウイルス罹患から復帰した井上雅央とクワイエット・ストームと3WAY対決。
ストームとのダブルタックルで雅央を排除した洞口はストームにタックルを仕掛けるが逆に吹き飛ばされてしまう。雅央がストームを羽交い絞めにし洞口に攻撃を促すが洞口のブーツが雅央に誤爆。その後はダブルブレーンバスターを決めるが次のダブル攻撃はスーパーマンラリアットで二人とも倒されてしまう。洞口は延髄切りからポンプキックを決めジャーマンを狙う。しかしストームはこれをこらえると串刺しラリアットからブルドッキングヘッドロック、「イクゾー」と叫びラリアットで洞口を沈めた。

▼第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負
〇PSYCHO(フリー) & CHANGO(フリー)(12分57秒 スウェーニョ)趙雲子龍(フリー) & ×仲川翔大(J STAGE)

長くタッグを組んでいるPSYCHO&CHANGOに挑むのは2度目のBERSERKER参戦となるJ STAGEの仲川翔大。前回は鈴木鼓太郎とシングル対決を行っているが、今回は趙雲子龍とのタッグでベテランと対決だ。趙雲のアシストを受けタッグ屋の2人にどう挑んでいくのか?試合開始前からCHANGOの王冠、マントをまとい挑発する趙雲。PSYCHOと趙雲が素早いグランドレスリングを展開。CHANGOと仲川に代わるとCHANGOも素早い動きで観客を魅了する。しかし仲川がPSYCHO&CHANGOのタッグワークに捕まる。CHANGOの串刺し攻撃をかわした仲川は延髄切りからシャイニングウイザードで趙雲にタッチ。場外へカンフーキックそしてコーナーからのカンフーキックを見舞い優位に立つがCHANGOはシザースキックでPSYCHOにタッチ。PSYCHOのスウェーニョをロープに逃れた趙雲は仲川にタッチ。ミドルキックで、延髄切りでPSYCHOに見舞う。しかしトップロープからの攻撃は読まれエプロンからCHANGOの攻撃を食らってしまう。合体攻撃を狙うPSYCHO&CHANGOを趙雲が阻止。すかさず仲川がミサイルキック。趙雲とCHANGOが場外乱闘を繰り返す中、仲川がスワントーンボムを狙うがPSYCHOは回避。スライディング掌打、ナイトカッター空式を返した仲川だったがスェーニョに捕えられギブアップ。
試合後、さんざん侮辱されたCHANGOは「王様をバカにする奴は許さない」と4.18北千住での一騎討ちを要求。趙雲も「お前みたいな裸でロバの耳がついてる王様に負けるつもりはねえよ」と受諾。実力者同士のシングルマッチが決定した。

▼第3試合 女子プロレス タッグマッチ 30分1本勝負
〇勝愛実(フリー) & マリ卍(フリー)(13分58秒 片エビ固め)本間多恵(アクトレス) & ×網倉理奈(アクトレス)
※ダイビングエルボードロップ

女子プロレスはOSW女子部設立を目指す勝愛実&マリ卍の愛卍とアクトレスガールズの初代AWGタッグチャンピオン・本間多恵が若手の網倉理奈を従え激突。
本間&網倉がゴング前に急襲。マリにダブル攻撃を見舞うがこれを回避したマリは愛実と鼻フック攻撃。さらに助けに来た網倉も捕え二人に鼻フック攻撃。本間を捕まえる愛卍。かわるがわるボディスラムで投げつける。マリの攻撃をドロップキックで迎撃した本間は網倉にタッチ。網倉はマリとタックル合戦は敗れるもチョップ合戦で打ち勝ち、再びタックル合戦でも打ち勝つ。代わった本間は串刺しエルボーからドロップキック。網倉とダブル攻撃を狙うも愛実が場外から足を引っ張り阻止。マリが河津落としからグランド卍固めへ。さらにチンクラッシャー、ブレーンバスターを見舞う。代わった愛実も顔面にブーツ攻撃、フェースクラッシャーからトラースキック。さらにジャーマンを狙うが回避した本間はトラースキックをキャッチしアンクルホールドへ。コーナートップから攻撃を狙う本間をマリが阻止し、愛実が雪崩式ブレーンバスター。しかし雄叫びを上げ起き上がった本間は愛実の膝への低空ドロップキックから膝十字へ。何とかロープに逃れた愛実だが、本間のミサイルキック、さらに飛びつきDDTを食らってしまう。ロープに走った本間に裏拳をたたき込み何とかマリにタッチしようとするが先に本間が網倉にタッチ。網倉は愛実にタックルを連発しカナディアンバックブリーカー、ボディプレス、サンセットフリップの波状攻撃。しかしフィニッシュを狙ったセカンドロープからのセントーンはかわされてしまう。マリのチョップ、愛実のトラースキック、マリのバックドロップ、愛実のフットスタンプと愛卍が連続攻撃。しかしこれを自力で返した網倉は本間と合体攻撃からサイドスープレックス。続くダブル攻撃を阻止した愛実は網倉にドラゴンスリーパーから顔面ブーツ攻撃4発。さらにフロントスプラッシュを見舞うが本間が何とかカット。続くバックフリップを自力で返されるも愛実はダメ押しのダイビングエルボードロップで粘る網倉から3カウントを奪った。

▼セミファイナル シングルマッチ 30分1本勝負
〇入江茂弘(#STRONGHEARTS)(11分26秒 片エビ固め)×後藤恵介(フリー)
※ビーストボンバー

2.28北千住でクワイエット・ストームとのタッグでチームとしてBERSERKER初勝利をあげた成長著しい後藤恵介が入江茂弘に挑む。
ファーストコンタクトはロックアップから後藤がロープに押し込む。続いてタックルが戦も後藤が打ち勝つ。しかし入江のロープの反動を使ったボディプレスから強烈なエルボーを食らった後藤の動きが止まる。さらにテディベア、変形スリーパー、串刺しラリアットの波状攻撃。パワーボムを何とか回避した後藤だが、ブラックホールスラムを食らってしまう。後藤は反撃を試みるも至近距離のヘッドバットを浴びてしまう。しかし入江のブレーンバスターを逆に投げ返すと串刺しラリアット、ボディスラム、セントーンの連続攻撃。そしてエルボー合戦で打ち勝った後藤はローリングエルボーからバックフリップ。ラリアット合戦は入江が打ち勝つが後藤はバックドロップからダイビングセントーンを狙う。これを回避した入江はキャノンボールを発射。何とか返した後藤だが続くビーストボンバーに轟沈した。

▼メインイベント タッグマッチ 30分1本勝負
〇ビリーケン・キッド(フリー) & 政宗(フリー)(13分34秒 片エビ固め)田中稔(GLEAT) & ×鈴木心(フリー)
※こうもり吊り落とし

BERSERKER戦士・鈴木心が田中稔とタッグを組み、ビリーケン・キッド&政宗組と対戦する。
先発は稔とビリー。昼のOSWにて5月大会での覆面世界一選手権が決まり、その前哨戦となる。素早い動きから腕の取り合い、切り返しからドロップキックの相打ち。心、政宗にタッチ。こちらはルチャ系の素早い動きから心がドロップキック。政宗&ビリーは心の腕を攻める。ビリーが串刺し攻撃からハイキック、ビリンコバスター、低空ドロップキック。さらに腕を攻め続ける。代わった政宗も攻撃の手を緩めない。何とかスピアーで脱出し稔にタッチ。ドロップキック、その場飛びムーンサルトプレスから腕十字を狙うが政宗は切り返しアンクルホールドへ。稔はカウンターのハイキックからドロップキック。ビリー、心にタッチ。心はエルボー合戦から心が変形の丸め込み2連発からマヒストラル、さらに飛びつきのダブルニーアタック。しかし続く攻撃を変形のバックブリーカーで切り返したビリーはこうもり吊り落としの態勢に入るが心は回避し三転倒立式逆さ押さえ込み。政宗がカット。稔が政宗を排除すると心と連携攻撃。トラースキックからフィニッシュを狙うがビリーはラリアットでなぎ倒す。自力で返した心だが必殺のこうもり吊り落としでフィニッシュ。

【試合後のビリー、稔】
ビリー「稔さん、昼の試合で約束したんで彼に伝えておいてください。正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔に伝えておいてください。あなたの持つOSWのベルトに次にビリーケン・キッドが挑戦させていただきます。正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔によろしくお伝えください」
稔「正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔、実は俺なんだ。昼間約束したよな。4月18日は北千住だろ。その日は私のプロデュース興行がカルッツ川崎があるのでそこでは挑戦受けられないけど、5月のOSWの大会で覆面世界一選手権やろうじゃないか」
ビリー「断っておきますけど、僕は今目の前にいる田中稔さんじゃなくて正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔さんに言ってるんでそのへんのスタイルの切り替え、よろしくお願いします」
稔「最後に一言だけ言っておくぞ。この世界は覆面レスラーの正体をばらすのはタブーだからな」
※稔、退場

ビリー「心君、今日はありがとう。初めての対戦だったね。もっともっと君と試合をしたい。これからもよろしく」
心「よろしくお願いします!」
ビリー「そしてHANA君、4月18日の大会で復帰が決まってるね。復帰は決まっているけど対戦相手が決まってないよね。もしよかったらビリーケン・キッドとシングルマッチお願いできるかな?」
HANA「お願いします!」
ビリー「決定だ!4月18日、HANAの復帰戦はビリーケン・キッドvsHANA。よろしくな。」

3.13北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて3月27日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/60021

~ご観戦ありがとうございました~

2021.03.19
3.13北千住OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果【覆面世界一はお絵かき対決⁈黄色い悪魔強権発動】

OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果 3月13日(土)...

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3.13北千住OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果【覆面世界一はお絵かき対決⁈黄色い悪魔強権発動】(2021.03.19)

OSW『HERO BATTLE SHOW 2021』試合結果
3月13日(土)東京芸術センター ホワイトスタジオ 12時試合開始 観衆:46人

▼前説
ビリーケン・キッドより3月13日付けでOSW所属(フリーとのダブル所属)になることが発表された。

▼第1試合 タッグマッチ30分1本勝負
○ぶるーと(洞口義浩・フリー) & ジョッカー6号(後藤恵介・フリー)(9分53秒 体固め)×歌のお兄さん(鈴木心・フリー) & 謎ののメキシカン2号(瀧澤晃頼・TTT)
※つまずく


3.13北千住、昼の部OSWのオープニングマッチは洞口義浩、後藤恵介、鈴木心、瀧澤晃頼のBERSERKER4選手によるタッグマッチが組まれた。普通なら若手らしく第1試合に相応しいタッグマッチになるのだろうが、OSWの新エース・ビリーケン・キッドが前説で4選手を呼び込み「BERSERKERは夜にあるだろう?なんだその恰好は?」とコスチューム姿の4人にOSWキャラクターのマスクを渡す強権発動。今回も黄色い悪魔の一言でBERSERKSER枠ではなくOSWの第1試合として洞口=ぶるーと、後藤=ジョッカー6号、鈴木=歌のお兄さん、瀧澤=謎のメキシカン2号としてマスクマンで試合をすることになった。
ジョッカーと歌おにでスタート。歌おには「みんな~こんにちは~」と挨拶をしようとするがジョッカーは阻止。タックルで歌おにを吹き飛ばすと、メキシカンが「ここはOSWだぞ!後藤恵介を出すな!」とマスクを脱いで一喝。 歌おには「マスクマンのプライドを持って試合しろ!」と素顔を半分晒して一喝。ぶるーと、メキシカンに代わるとぶるーとはポンプキックを狙う。するとメキシカンはまたマスクを脱いで「お前もか?洞口を出すな!自分の姿を見てみろ?お前は誰だ?」と問いただす。ぶるーとが「ぶるーとです」と答えると、「違うだろ、そこはワンだろ!」とキレる。ジョッカーは「悪いことするぞ!」とパンチ、チョーク、サミング攻撃。やっと犬になりきったぶるーとはメキシカンと歌おにを場外に落とすと場外飛行を狙うが、メキシカンと歌おにはセコンドのHANAを盾にしブロック。すると「なんでお前だけ素顔なんだ!」と4人でHANAにやつあたりのチョップ攻撃。そして歌おには「俺は今日ここにコンサートをしにんだ」と全員をリングに呼び込み、なぜかマイクを持ってサライを歌いだすが、流れている音楽はHANAの入場曲。かまわずサライを熱唱する歌おにの背後にぶるーとが忍び寄り、つまずいた歌おにはそのまま押さえ込まれて3カウントを奪われた。
「負けたの?どうなってんだよ?なんか邪魔しに来たやつがいたな?俺のコンサート邪魔してただで済むと思ってんのか?」とHANAに詰め寄ると、HANAはドロップキック。さらにジョッカー、メキシカン、ぶるーとにもドロップキックを連続で見舞う。「ずっと何やってんねん!こんなん見たくて来たんちゃうねん、大阪から!」とマイクアピール。さらに「皆さんどうもすみませんでした。私が復帰したときはあの4人をまともに戻すために頑張ります」と混沌とした第1試合を締めた。
▼第2試合 タッグマッチ30分1本勝負
○くまのパーさん(入江茂弘) & 三ツ木マウス(OSW)(11分59秒 体固め)×がばいじいちゃん(九州プロレス) & 水天狗マスク(OSW)
※テディベア


2.28北千住大会で首から下をくまのパーさんに改造されてしまった入江茂弘。試合後に「一生このままの姿で」と神輿で担がれていったが、なんとこの日はマスクをかぶり全身パーさんになってしまっていた。くまのパーさんとして試合をするという。
相手が熊だと思ったがばいじいちゃんは杖を銃のように持ち身構える。組み合うとじいちゃんを突き飛ばす。腕を絞るとじいちゃんは悶絶。代わった三ツ木マウスは両足タックルでじいちゃんを倒し、マウントから顔面かきむしり、ストンピングと非情な攻撃。コーナーポストにじいちゃんの顔をぶつけ、さらに鉄柱を使って急所攻撃と腹黒ネズミ全開だ。じいちゃんはロープに走ったマウスの足を杖でひっかけ倒すとゲートボールショット。さらにパーさんの腕をとりロープ渡りを試みるも、マウスが杖を奪いバランスを崩して股間を痛打してしまう。しかしダブル攻撃を高速ロープワークからのドロップキックで回避したじいちゃんは先ほどの仕返しとばかりにマウスの頭を狂ったようにコーナーポストに叩きつける。代わった水天狗マスクはラリアット、ブルドッキングヘッドロックでマウスを倒すと必殺の水天狗エルボーはかわされてしまう。代わったパーさんとマウスを同士討ちさせ、二人に水天狗エルボーを決めるがカウント1で返されてしまう。「技がない」と助けを請う水天狗にマウスはマスクをめくり耳を見せ「俺を誰だと思ってる?」と凄む。水天狗は「めっちゃ耳わいてる!この人、絶対、レスリングの猛者や!堪忍してくださ~い」と言いつつ近づいてきた二人にサミング攻撃。代わったじいちゃんはパーさんにパワーボムを狙うが腰を痛めてしまう。水天狗と合体でDDTを仕掛けるが、パーさんのマスクが外れ入江茂弘の顔があらわに。再びじいちゃんはパワーボムを狙うが、入江はリバース。そのままテディベアで押しつぶし3カウント。
▼第3試合 シングルマッチ30分1本勝負
〇ビリーケン・キッド(フリー)(12分47秒 片エビ固め)×宇宙銀河戦士アンドロス(SECRET BASE)
※横入式エビ固めを切り返して

OSWの新エース、ビリーケン・キッドと宇宙銀河戦士アンドロスの一騎打ち。
試合開始前、ビリーより「どうやっても30分やらないでしょ?15分1本勝負で」と提案。ゴングが鳴るとアンドロスが「みんなに大事な話がある」とマイクアピール。「大阪ではビリー↗さん、東京ではビリー↘さん」とイントネーションの違いを説明。そしてアントニオ猪木さんが闘病中で元気を分けてあげたいと観客と一緒にサイレントで「1、2、3、ダー!」と叫ぶと「ありがとー」と言って帰ろうとする。ビリーがまだ勝負がついてないと呼び止める。アンドロスは再びマイクで「人間は心臓の鼓動のリズムで動いてる。トントントン、リズムどおりいくといい試合になる。テンポよくいくと。テンポが崩れると悪い試合…」と持論を展開していると業を煮やしたビリーがマイクを奪おうとすると、強烈なエルボーを見舞う。大の字のビリー。ダウンカウントが進むと「うるさい」とレフェリーのカウントを遮る。5分経過。さらにアンドロスは「リズムが大事」と観客の手拍子をあおるとQUEENの『WE WILL ROCK YOU』を歌いだす。リズムに乗りビリーの攻撃をかわすアンドロス。まったく組み合うことなくアンドロスワールドが展開される中で10分が経過。ビリーに夜のBERSERKERの告知をしたほうがいいとマイクを渡すアンドロス。ビリーが告知をしようとしたところを背後からスクールボーイ。二人でロープワークから怒ったビリーがこぶしを握りアンドロスに近づくと「グーはダメ。グーをするのはマイクを持たないと。さっきお知らせ途中だったでしょ?」とマイクを渡すと残り試合時間3分のアナウンス。ビリーは再びスクールボーイを狙うアンドロスに下がるように指示すると「だるまさんがころんだ」と言い出す。少しずつ近づいたアンドロスがスクールボーイを狙うとビリーは切り返し強引に押さえ込んだ。

▼セミファイナル OSW認定覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
〇正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔(GLEAT)(17分30秒 腕ひしぎ十字固め)×ジョッカー1号(OSW)
※第5代王者の5度目の防衛に成功。


ミラクルマン、宇宙銀河戦士アンドロスとの3WAYを制し昨年7月26日に覆面世界一王者となった田中稔。その後はマスクをかぶり正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔として、歌のお兄さん、がばいじいちゃん、アンドロス、菊タローの挑戦を退けてきた。5度目の防衛戦は「OSW大笑2020」MVPのジョッカー1号と「至宝vsMVP」の頂上対決。
試合開始早々にイスを持ち出しリングに並べると「相手の懐に入り、それを乗り越えてこそチャンピオンでしょ?私の世界に招待してあげるわ。この試合、お絵かき対決よ!お客さんの賛同を得たほうが勝ちよ」と提案。稔は「拍手の多かったほうの勝ちだな?」とまさかの受諾。お題は稔の得意だというドラえもん。ドラえもん対決でお客さんの拍手が多いほうがチャンピオンになるという。お互いに微妙なイラストが完成も拍手は王者を支持。ベルトが王者の手に渡されようとするとジョッカーは「お絵かき対決がなんぼのもんじゃい!実力行使じゃ!」と王者に襲い掛かる。レッグラリアットで稔を場外に落とすとスライディングキックから場外でブレーンバスターを狙う。しかし逆に投げ返した稔は「リングアウトの刑だ!」とバルコニーに連れていく。しかし攻守逆転したジョッカーが戻ってくると、第1試合に出場したような身体の大きいジョッカーに変貌し、サングラスにジャケットを着た謎の司令塔が帯同。「ムダにタダ飯食わせてるわけじゃねーんだからな!田中稔をつぶせ!ジャイアントジョッカー行け!」と指令を出す。ピンチになるとリング下から介入する悪の司令塔。しかしジョッカーと司令塔を同士討ちさせると二人はリング下に消える。再びリングに戻ったジョッカーは元の姿に。バズソーキックを狙う稔にジョッカーは「ちょっと待って。そのキックを食らったら私は絶命よ。その前にひとこと言いたいことがあるの。OSWでのあなたの試合は全部見てきたわ。あなたの謎の覆面感はどこにあるの?ただの田中稔じゃない。OSW感がないのよ!いい?OSWで生まれてきたマスクマン達はOSWの壁、つまりお笑いの壁に阻まれて散っていったのよ。毎回、毎大会、控室には試合後に2、3体の屍が転がっているのよ。その選手たちの痛み、あなたにはわかる?私もこの後、屍となるわ。あなたに私たちの痛みがわかるの?だったらOSWのチャンピオンとしてその壁にちょっとでも触れてみなさいよ!」と熱弁すると大きな拍手が巻き起こる。「さあ、私はノーガードよ。何でもしてみなさい。その壁に触れてみなさい、チャンピオン」と続けるジョッカーにとまどう稔。「そうね、そうなると思ったわ。一つだけヒントをあげましょう。対戦相手がコーナー下でダウンしました。その時、ナゾの覆面レスラー田中稔がとった行動とは?」と大喜利のお題を投げかけコーナー下に寝そべる。頭を抱えた稔は少し考えコーナーに上る。ジョッカーが「ちょっと待ちなさい!あなた今何をしようとしたの?」と起き上がると、稔は「いや、寝てる相手じゃなくて、場外に飛んだら面白いのかなって…」と返答。するとジョッカーは「それはくいしんぼう仮面がやりました!しかも足首も折りました!あなたは命を懸けた2段構えのボケを超えられるの?超えられるのならやってみなさいよ!足首を折るってことじゃないわよ!」と言い返す。断念しリングに降りた稔に「そうよOSWのレジェンドたちが築いてきたネタはそう簡単に超えられないのよのよ!OSWのチャンピオンもこれまでのようね!散っていった選手たちの痛み、私が晴らしてあげるわ!」とジョッカー。「これが歌のお兄さんの分!」とキックを見舞い、「これががばいじいちゃんの分!」とパンチを振り下ろす。「これが菊タローの分」と再びキック。「そしてこれがバトラーツルールで壮絶に散っていった宇宙銀河戦士アンドロスの分だ!」と逆さ押さえ込みに。すると試合を見ていたアンドロスがやってきて「違う、違う、ドーンといかないと。重力を使って」とボディアタックのポーズ。ジョッカーは「アンドロスのボディアタックでベルト獲るわよー!」とロープに走りボディアタックを狙うが、稔は両手でブロックしはたき落とす。すかさず腕十字を決めるとジョッカーはたまらずタップ。稔は精神的ダメージを受けながらも5度目の防衛に成功した。


【試合後の稔、ビリー、アンドロス】
ビリー「まさにOSWのタイトルマッチに相応しい、これぞOSWという試合を見せていただきました。僕の理想とする試合がこれです。そんなあなたが持っているベルトだからこそ僕はあなたに挑戦したい」
稔「ビリケンさん…」
※アンドロスが入ってくる。
アンドロス「ちょっと待って。ちょっと待って。おじさんも挑戦したいの。こないだ記憶ないから。まだ(タイトルマッチを)やってないの…」
※稔は無視して
稔「ビリケンさん、あなたはここ足立区出身らしいですね。次の大会がどこであるのかわかりませんけど、このベルトをかけて、これぞOSWという(握手を求めているアンドロスの方を一瞬見て)ビリケンさん、俺たちでこれぞOSWというタイトルマッチやろうじゃないですか」
※アンドロスが「おじさんとまだやってない」とブツブツ言っている
稔「日時は…(アンドロスに)うるさいな!なんだよ、聞いてやる」
アンドロス「おじさんとまだアレもやってないし、コレもやってないし、タイトルマッチもまだやってないんで。次、順番的にはおじさんの番」
ビリー「え?こないだやってましたよ」
アンドロス「やってないよ」
稔「だったらまたバトラーツルールでお客さんひかせるからな」
ビリー「それはダメですよ」
稔「お前の記憶飛ばしてやるからな」
アンドロス「それだけはやめて」
稔「だったら先に挑戦表明してきたビリケンさんとやったあと、イソさん、イソヒデヤさん、ビリケンさんの後に俺が当然勝つんだから再戦やろうじゃないか」
ビリー「(アンドロスに)いや、僕とタイトルマッチになりますよ」
稔「(アンドロスに)いや、俺とだ。バトラーツルールでな」
ビリー「(アンドロスに)こっちのほうがいいでしょ?」
稔「勝つのは俺だから。次はビリケンさん」
アンドロス「次の次」
ビリー「今ここで日時を決めましょう」
稔「よし。いつでも挑戦を受けますから」
ビリー「次回大会は4月18日(日)、場所はここホワイトスタジオ。ここでやりましょう」
稔「よし!…4月18日?カルッツ川崎で「田中稔に任せとけ」って俺のプロデュース興行があるんですよ。4月18日は無理ですね。他に4月はないんですか?」
ビリー「4月はないんで…5月ですね…早いうちに連絡しますんでLINEで」
稔「4月18日はカルッツ川崎で興行があるからダメとして、5月、大会が決まり次第、次の挑戦者はビリケンさん。次に次がイソヒデヤ」
ビリー「(アンドロスに)僕とタイトルマッチですよ」
稔「(アンドロスに)バトラーツルールだからな」
アンドロス「次の次ね。6月かな。6月タイトルにおじさん挑戦するからね」
▼メインイベント 3WAYマッチ 時間無制限1本勝負
〇菊タロー (フリー)(23分30秒 アンクルホールド)×くいしんぼう仮面(フリー)
※もう一人は菅沼修(フリー)


メインでおこなわれるのは、くいしんぼう仮面、菊タロー、菅沼修の3WAY。オオサカスタイルのトップコンテンダーが勢ぞろい。
開始早々菊タローが決めセリフは「笑ってやってください」という『誰かわからないキャリアが長い芸能人』という新キャラを披露。要所要所で登場する新キャラの「笑ってやってください」がジワジワと観客の腹筋を攻撃する。
くいしんぼうと菊タローの22年間繰り返される伝統芸能的な動きに菅沼のパチパチパンチ、ポコポコヘッドも加わりこれぞオオサカスタイルという一戦が繰り広げられる。
最後は渾身のギャグを披露するという菊タローのフリにスベッた菅沼が指鉄砲で頭を打ち自殺。カバーしたくいしんぼうの右足首を菊タローがアンクルホールドで絞りあげギブアップを奪った。
3.13北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて3月27日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/60020
~ご観戦ありがとうございました~
2021.03.01
2.28北千住『OSW&BERSERKER 6』試合結果【雅央復帰、稔防衛、入江が改造される!】

『OSW&BERSERKER 6』試合結果 2月28日(日)東京芸術センター ...

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2.28北千住『OSW&BERSERKER 6』試合結果【雅央復帰、稔防衛、入江が改造される!】(2021.03.01)

『OSW&BERSERKER 6』試合結果
2月28日(日)東京芸術センター ホワイトスタジオ 12時試合開始 観衆:50人(満員札止め)

▼前説
昨年の12.20北千住大会より3大会連続で完売となった北千住・ホワイトスタジオ大会。前説の吉野レフェリー曰く「電池が切れる前のアレ…」。自称・OSW新エースのビリーケン・キッドが3.13北千住大会そして、4.18北千住大会開催を告知。そして対戦相手の入江茂弘を呼びこむ。大阪プロレス教室出身の入江に「大阪スタイルを分かってる?」と聞く。入江は「毎週観に行ったましたから。ベルティゴとかエスペランサとか…」とビリーの得意技の名前を出すとビリーは「危険な技禁止だから」とくぎを刺す。入江は「ビリーさんとくいしんぼうさんと戦えるのは僕にとって貴重な機会なんで、熱い戦いをしたいと思います。天王山のような」と返答。するとビリーは「そんなつもりで来てるんじゃないんだよ、今日は!怒るよ!」と怒り出す。入江も「僕もそんなつもりで来たんじゃないんで。僕は熱い試合をしに来たんで。ビリーさんとくいしんぼうさんと!」と全く引かない。ビリーは「コーナーに逆さづりにしてキャノンボールなんかやったら反則負けだよ!凶器と一緒だ!」とこちらも一歩も譲らない。「キャノンボールのような試合しかしないんで」と憮然とした表情でリングを降りる。「お前がそんなに言うんなら、このOSWのリングで戦う姿に改造してやる」とビリーが宣言すると入江の背後から忍び寄る三ツ木マウスが何かを嗅がせ失神させ控室に連れていった。

▼第1試合 井上雅央復帰戦 BERSERKSR タッグマッチ 30分1本勝負
〇クワイエット・ストーム(フリー)&後藤恵介(フリー)(10分39秒 体固め)×井上雅央(フリー)&洞口義浩(フリー)
※50㎝腕ラリアット
第1試合はBERSERKERのタッグマッチ。新型コロナウイルス罹患から復活した井上雅央が洞口義浩と組み、クワイエット・ストーム&後藤恵介と対戦。洞口と後藤でスタート。後藤がタックルで倒すが洞口はハンマーパンチからフロントネックロックにとらえ雅央にタッチ。後藤はストームに代りタックルで雅央を吹き飛ばす。ダブルタックルから後藤がその場飛びのボディプレス、ストームがチョップ、ボディスラム、エルボードロップと畳みかける。「手加減しろ!」という雅央をコーナーにくぎ付けにしチョップの連打。しかし串刺しラリアットをカウンターのブーツで迎撃しフライングショルダーで洞口にタッチ。ジョンウー、串刺しブーツと攻め込むもストームはスパインバスターで切り返す。代った後藤が串刺しラリアット、ブレーンバスター。続くラリアットをブーツで迎撃した洞口はポンプキックからジャーマンを狙うが後藤は回避。しかし洞口は切り返しブレーンバスターで投げ捨てる。後藤もバックドロップで投げ返し両者タッチ。雅央がコーナーでラリアットを連発しミリオンダラーバスターからオリャーラリアット。返された雅央は「よっしゃ担ぐぞ!」とストームにアルゼンチンを狙うが阻止され、後藤とのダブル串刺し攻撃、サンドイッチラリアットを食らう。洞口のカットが間に合ったが、低空ボディアタック、「イクゾー!」からの50cm腕ラリアットを叩き込まれ3カウント。復帰戦を勝利で飾ることはできなかった。昨年10月からタッグを結成したストーム&後藤は初勝利。「タッグで後藤を育て、BERSERKERを盛り上げていく」とストーム。後藤は自らの手で勝利することを誓った。

▼第2試合 OSW シングルマッチ 30分1本勝負
〇デラえもん(OSW)(7分18秒 横入り式エビ固め)×水天狗マスク(OSW)
戦前、「モノマネするレスラーなんか大っ嫌いなんだ!」とコメントしていた水天狗マスク。デラえもんは「水天狗エルボー?アイダホ・ミネソタ・水天狗ってやつ、九州プロレス、ばってん×ぶらぶらのもろパクリじゃねぇか!」とモノマネ疑惑を投げかける。しかし水天狗は「ばってん…ぶるぶら…?誰やねん!ばってん×ぶらぶら、誰やねん!誰やねん!」と、おいでやすこがばりになぜかキレる。そして「そんな恐ろしい技、水天狗エルボー、食らったらひとたまりもないですよ。これ食らったら、誰も返したヤツいないんで」と告げる。デラえもんは「その水天狗エルボーだけは絶対にもらってたまるか!絶対に避けて、四次元ポケット…ないけど秘密道具出して強いプロレスラーになってお前を葬ってやるからな!」と水天狗に襲いかかる。ティヘラで切り返した水天狗は「フィニッシュ!」と叫びいきなり水天狗エルボーを狙うがかわされてしまう。デラえもんはマグニチュード岸和田のモノマネで「なにがじゃぁ~」と叫びながらタックルで吹き飛ばす。しかし水天狗は「モノマネは大キライだ」といいながら、もう一丁エルボーから哲ちゃんカッターと黒田哲広ムーブ。そして再び水天狗エルボーを狙うがダブルブーツで迎撃されてしまう。デラえもんは獣心サンダーライガーのモノマネで掌打の連打からライガーボムを狙う。回避した水天狗はドラゴンスクリューから武藤敬司の真似をしながらシャイニングウイザード。そして遂に水天狗エルボーが決まる。まさかの展開に大喜びする水天狗の背後からデラえもんが忍び寄り丸め込み3カウントを奪いモノマネ合戦に勝利。デラえもんは「そんな効かないな。その技やめた方がいいよ」とリングを降りた。

▼第3試合 ミクスドタッグマッチ 入場時間込み15分1本勝負
〇がばいジョッカーおばあちゃん(OSW) & 勝愛実 (フリー)(14分58秒 横入り式エビ固め)がばいじいちゃん(九州プロレス) & ×マリ卍 (フリー)
第3試合、試合時間は「入場込みで15分」の時間制限で行われることがアナウンスされる。そしてジョッカー1号が急遽、絵の展覧会で欠場となり「精神破壊攻撃が得意」だという、がばいジョッカーおばあちゃんが代わりに出場すると告げられる。入場曲が鳴る中、勝愛実はさっさと一人で入場。ばあちゃんは後藤恵介にお姫様抱っこでリングにあげられる。がばいじいちゃんはマリ卍に介護されながら入場。5分経過。やっと試合開始もじいちゃんとばあちゃんは長いにらみ合いから一度もからまずタッチ。愛卍対決もばあちゃんが味方の愛実に「返せ厚化粧!」と味方に精神攻撃。再びじいちゃんとばあちゃんが対峙。ここで10分経過。じいちゃんが杖でゲートボールショットを狙うが「あんた、私に攻撃するのかい?かわいいひ孫、無事だといいねぇ」とばあちゃんが脅迫し回避。代ったマリに「久しぶりに本気を出そうかねぇ」と上着を脱ぐも、マリのチョップに吹き飛び、マリをボディスラムで持ち上げるも「重い!」と言って何度もつぶされてしまう。マリは「そんなに重くないでしょ!ちゃんと投げて」と精神を揺さぶられる。残り3分。じいちゃんが愛実にセクハラ攻撃から、じいちゃんとばあちゃんがロープ渡りをするも同じ方向に進み鉢合わせ。杖でチャンバラするがバランスを崩し両者股間を痛打。終了20秒前。ばあちゃんの「みんな準備はいいか~!」の掛け声で「10、9、8、7…」と前回と同じく「カウントダウンが進められ時間切れかと思われたが、ばあちゃんがマリに、じいちゃんが愛実にスクールボーイで3カウント。試合権利のあったばあちゃんが勝者となった。

▼第4試合 BERSERKER タッグマッチ 30分1本勝負
〇政宗(フリー) & 瀧澤晃頼(TTT)(9分30秒 蜻蛉斬り)鈴木鼓太郎(フリー) & ×鈴木心(フリー)
第4試合はBERSERKER。ジュニア戦士によるベテラン&若手のタッグマッチ。鈴木心と瀧澤晃頼でスタート。素早い動きで観客の目を引き付けると、代った鈴木鼓太郎と政宗も素早い攻防で拍手を浴びる。瀧澤が心にスリーパーで捕まると、変わった鼓太郎とダブルエルボー、串刺しニーを食らってしまう。マヒストラルはギリギリで返したが代った心からブレーンバスター、ローリングエルボー、セントーンを被弾。鼓太郎の重いエルボーからストマックバスターは政宗がカット。鼓太郎の攻撃をなんとかドロップキックで切り返し政宗にタッチ。政宗はコーナートップから飛びついてのアームホイップ、串刺しエルボースマッシュ、スイングDDTで反撃。鼓太郎がファンネルを狙うが政宗は回避。しかしヘッドスプリングエルボーで反撃し心にタッチ。心が串刺しエルボー連発からランニングエルボー、飛びつきダブルニーからフィッシャーマンズ。瀧澤がカットし鼓太郎を場外に落とす。心のスピアを返した政宗はランニングボディアタックを狙った心をキャッチするとそのまま後方回転するムーンサルト型パワースラム、蜻蛉切で3カウント。ハイスピードな試合を制した。

▼第5試合 OSW認定 覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
<第5代選手権者>〇正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔 (フリー)(21分45秒 リングアウト)<挑戦者>×菊タロー(フリー)
※第5代王者が4度目の防衛に成功。
無敵の覆面世界一王者、正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔に挑戦するのは菊タロー。観客の拍手に「うるさいな」と稔。さらに「ああ、ひけばいいよ」と悪態をつく。ロックアップからクリーンにロープブレイク。再びロックアップから稔が腕を取ると菊タローも応戦。まさかのチェーンレスリングが展開される。続いてヘッドロックのかけ合いは稔が制しタックルからヘッドシザース、ドロップキックの相打ちからヘッドスプリングで跳ね起きる。菊タローは息を切らせ疲労困憊、場外へエスケープ。リングに戻ると佐山ムーブで近づくと稔はローキック。菊タローはたまらずダウン。カウント9で立ち上がると再びローキック。立ち上がる菊タローに稔はローキックを連打。菊タローはリアルバービックアピールで場外へ。「上がってこい」という稔に菊タローは「誰が一番この団体に出てる中でキャリアがあると思っとるねん。テメー何年選手だコラー!」と意気込むと稔は「今年の1月でキャリア27年になりました」と答えると菊タローは「4か月先輩でした。すいませんでした」と深々と頭を下げる。しかし菊タローはSNSで根も葉もない噂を言いふらすと脅し稔を場外におびき出すとさっさとリング内へ。稔がロープをまたぐとそのロープを引き上げ急所攻撃。さらにレフェリーに押されたからと急所に倒れ込み、稔はたまらず場外にエスケープ。場外戦となりバルコニーで乱闘する二人。菊タローは先に戻りリングアウトを狙うが稔もカウント19で生還。再び場外へ。今度は売店前で乱闘からお互いにグッズの宣伝。物販合戦が繰り広げられる中、カウントが進み両者カウント19でリングイン。エルボー合戦から稔がミサイルキック、ブレンバスター、ニードロップ。菊タローのブルドッキングヘッドロックはすっぽ抜けるもドラゴンスクリューから、シャイニングウイザード。これで終わりだと長々と演説から「それでは皆さんさようなら~」からのブレーンバスターが奇跡的に決まる。吉野レフェリーも驚きを隠せず二人で抱擁。さらに菊タローはまるで勝利したかのようにコーナーに上り歓喜のアピール。フォールまで時間がかかってしまいカウント1。再び場外戦になり控室にまで乱闘が及ぶとなかなか戻ってこない両者に吉野レフェリーがカウント19を4回数える中、稔が一人でゆっくり歩いて戻ってくる。3階控室のブラインドが上がると菊タローがなぜか猿轡で拘束されている。リング生還が不可能と判断され稔がリングアウト勝ちで4度目の防衛に成功した。試合後にジョッカー1号がリングイン。OSW大笑2020MVPの盾を掲げ挑戦を表明。王者としてMVPを獲得できなかった稔は挑戦を快諾。3.13北千住で5度目の防衛戦がおこなわれる。

【試合後の稔、ジョッカーのコメント】
ジョッカー1号「あんなすごいタイトルマッチを見せられて、足がガタガタ震えるけど、言わせてもらうわ。私の描いている絵に1ピース足りないの。それは貴方が巻いているベルトよ。私の芸術の完成にはそのベルトが必要。3月13日、OSWの大会、あなたのベルトに私挑戦するわ。挑戦の通行手形はこれで十分でしょ?(OSW大笑2020MVPの盾を掲げ) 去年のMVPの私の挑戦受けなさい」
「このOSW認定覆面世界一チャンピオン、正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔が、ココの団体の頂点の男が獲れなかったそのMVP、そしてこの団体の象徴であり年末、クビになった南条さんが獲れなかったMVP、それを獲ったオトコだというのは認めてやるよ。よしわかった。3月13日、お前の挑戦受けてやるわよ」
ジョッカー1号「ゾクゾクするわねぇ~3月13日、あなたと私でそのベルト奪い合いましょ。絶対にあなたのベルト奪って見せるわ」

▼第6試合 OSWタッグマッチ 時間無制限1本勝負
〇ビリーケン・キッド(フリー) & くいしんぼう仮面 (フリー)(11分53秒 ラ・エスパルダ)入江茂弘(#STRONGHEARTS) & ×三ツ木マウス(OSW)
前説で三ツ木マウスに連れていかれた入江茂弘は首から下がくまのパーさんに改造されていた。ビリーケン・キッドは「なぜ首から下しか改造してないんだ!」と荒ぶる。くいしんぼう仮面は「上は入江茂弘、下はパーさん?レクチャーするよ、パ~~~」と両手を広げパーさんの得意ポーズ。恥ずかしがる入江にポーズを強要。しょうがなく「パ~」とポーズを取ると拍手が起こるが「マスク被らせて」と入江の顔は真っ赤に。するとビリーは「恥ずかしいからマスクをかぶるってお前(俺たちを)ナメてるのか?バカにしてるのか?(俺たちは)恥ずかしいよ」と支離滅裂。入江と三ツ木マウスが先発を決めるじゃんけんで「パーさんなんだからパーを出せや。なりきって、なりきって。オオサカスタイルってそういうところやねん」と試合前に吉野レフェリーから攻撃される入江。ゴングが鳴るとくいしんぼうが前転から「パ~」。吉野レフェリーも前転から「パ~」。煽られた入江も前転から「パ~」。赤面する入江に「かわいい」と声が飛ぶ。ロックアップ、腕の取り合いからくいしんぼうが足を払ってカバー。返した入江がくいしんぼうの足を払ってカバー。それを返したくいしんぼうは吉野レフェリーの足を払ってカバー。起き上って3人で「パ~」ポーズ。代った三ツ木マウスはビリーに顔面掻きむしり、パンチ、サミング、口を押えて窒息させようと反則三昧。代った入江は敵味方レフェリー全員を投げて欽ちゃんジャンプ。くいしんぼうをベアハッグでつかめるとビリーがカット。三ツ木マウスも入ってきて「入江君あれをやるよ」と入江が三ツ木マウスを肩車で担ぎ三ツ木マウスがくいしんぼうの手を極め、入江がビリーを手押し車で押し進む「エレクトリカルパレード」攻撃。ビリーは三ツ木マウスにコーナーで延髄斬りから「よくも恥ずかしい思いをさせたな!」とビリンコバスター、さらに串刺しドロップキックと畳みかける。三ツ木マウスがビリーを、入江がくいしんぼうをヘッドロックでとらえ鉢合わせから4人で倒れるはずが入江はくいしんぼうの頭を離さない。さらに締め上げるとくいしんぼうがギブアップするが「そうじゃない」とレフェリーも総出で阻止される。ビリーが入江に説明し2回目は成功。通常モードになった入江がくいしんぼうにブラックホールスラム。カットに入ったビリーが「違うよ!シゲ、違うよ!こういうのじゃないよ」と言うが無視してノーモーションのヘッドバットをたたき込みコーナーに振り突進するがビリーはかわす。しかし入江はヒップドロップを見舞いコーナーに倒れたビリーにキャノンボールを発射。何とか回避したビリーは「バカヤロー!殺す気か!」と怒鳴る。背後から三ツ木マウスがサミングからマンハッタンドロップ。しかし突進してきた三ツ木マウスをラ・エスパルダで押さえ込み3カウントを奪った。

【試合後のコメント】
ビリー「シゲ、今日はありがとう。OSWスタイルどうだった?」
入江「OSWスタイル、メチャクチャ楽しいんで、これからもOSWにこの姿で出続けたいです」
ビリー「じゃぁOSWにあがるときはその姿で」
入江「いえ、今後、一生、この姿で大丈夫です」
ビリー「ちょっと待ってくれ、何を言ってるんだい?」
くいしんぼう「君はこっち側の人間じゃないよ」
ビリー「戻れないぞ。来るな!またぐなよ!」
入江「僕も気にいってしまったんで。このままで。ずっとパーさんとして生きていきます」
ビリー「メチャクチャ似合ってる。でも入江茂弘は激しい試合を求められている。いろんな団体で、大きな大事な試合とか控えてる。全日本プロレスさんで重要な試合が控えてるよね?その格好で挑戦できると思ってるのか?」
入江「くまのパーさん&ゼウス組で世界タッグ挑戦します」
ビリー「やめてくれ!やめてくれ!いろいろ困るからやめてくれ!」
入江「僕も困りますよ。これを変えられるのは困ります」
ビリー「(三ツ木マウスに)ちょっともう一回改造してきてくれ。首から下を改造して」
入江「(三ツ木マウスを捕まえて)僕はずっとこのまま生きてんで(とリングを降りる)」
ビリー「シゲ、やめろ!今ならまだ帰ってこれるから」
くいしんぼう「俺らは既に帰ってこれなくなってるから」
ビリー「(くいしんぼうを指さし)こうなったらおしまいだぞ」
入江「僕を改造手術に連れていくなら、僕はテコでもここを動かないですよ(とイスに座り込む)」
(くいしんぼう、三ツ木マウス、後藤恵介が椅子を持ち上げる)
入江「み、神輿やないねんから…」(会場外に運び出される)

2.14北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて3月14日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/56901

~ご観戦ありがとうございました~

2021.02.16
2.14北千住『OSW&BERSERKER 5』試合結果

『OSW&BERSERKER 5』試合結果 2月14日(日)東京芸術センター ...

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2.14北千住『OSW&BERSERKER 5』試合結果(2021.02.16)

『OSW&BERSERKER 5』試合結果
2月14日(日)東京芸術センター ホワイトスタジオ 12時試合開始 観衆:50人(満員札止め)

▼試合前
試合前の吉野レフェリーによる前説で2020年のOSW大笑(賞)MVPに選ばれたジョッカー1号にザ・リーヴ様より記念の盾が贈られた。

▼第1試合 シングルマッチ 時間無制限3本勝負
〇歌のお兄さん2-1謎のメキシカン2号×
1本目
〇歌おに(2分3秒 反則)メキ2号×
※マスク剥ぎ
2本目
×歌おに(1分57秒 反則)メキ2号〇
※マスク剥ぎ
3本目
〇歌おに(0分57秒 三点倒立式逆さ押さえ込み)メキシカン2号×

OSW大笑表彰式後にビリーケン・キッドがリングに上がり、第1試合に出場する鈴木心と瀧澤晃頼を呼び込むと、鈴木は先ほど子供が生まれて父になったばかりだと報告。ビリーケンは「ここはOSW。激しい試合してなんかあったら大変だから、今日はコレでやろう」と2人にマスクを手渡し、鈴木は『歌のお兄さん』、瀧澤は『謎のメキシカン2号』にリング上で着替えさせられる。そしてビリーは「メキシカンらしく時間無制限3本勝負で!」理不尽な要求をし去っていく。試合がスタートすると、1本目は瀧澤のランニングギロチンで鈴木のマスクが取れてしまい瀧澤の反則負け、2本目は鈴木のスイングDDTで瀧澤のマスクが取れて鈴木の反則負けに。ともに素顔となっての3本目は、瀧澤のネックブリーカードロップを切り返した鈴木が、逆さ押さえ込みから3点倒立の体勢で押さえ込んで3カウントを奪った。

▼第2試合 水天狗マスク復帰戦 3WAYマッチ 30分1本勝負
〇水天狗マスク(OSW)(8分53秒 体固め)×後藤恵介(フリー)
※もう一人は洞口義浩(フリー)

2019年11月以来の登場となる水天狗マスクの復帰戦は洞口義浩、後藤恵介との3WAYマッチ。水天狗が客席の拍手をあおって試合が始まるも、洞口と後藤が2人で闘い続けてなかなか試合に混ぜてもらえない。二人がダブルダウンしたところに水天狗エルボーを狙うもかわされ「邪魔だ」と場外に落とされてしまう。再びダウンする2人に水天狗エルボーを決めフォールするも両者にキックアウトされ「もう技がない!」と焦ってしまう。後藤に「邪魔だ」とコーナーに逆さ吊りにされてしまう水天狗。しかし後藤を寝かせた洞口がとどめを狙ってコーナー最上段へ上ると、水天狗の足のフックが外れ、後藤の上に覆いかぶさり3カウント。コーナー上に洞口を残したまま、何もしていない水天狗が復帰戦を勝利で飾ってみせた。

▼第3試合 女子プロレス タッグマッチ30分1本勝負
〇マリ卍(フリー)&勝愛実(フリー)(12分11秒 グランド卍固め)×櫻井裕子(アクトレス)&清水ひかり(アクトレス)

フリーとなってからOSWへ継続参戦中の『愛卍』勝愛実&マリ卍がアクトレスガールズの清水ひかり&櫻井裕子とタッグ対決。1月大会の延期により今年初めての試合となる愛卍は元気いっぱいの試合運びでリードし、4人がスクラムを組む形から愛卍がブレーンバスターで2人まとめて投げつける。連係攻撃で櫻井を追い込むと、マリがバックドロップからグラウンド卍固めにつないでギブアップを奪った。マイクを持ったマリは「今年初の試合、いいスタート切れたんじゃないですか?関東ではOSWさんを軸に活動することになってますが、1つ言わせてください!OSW女子部、愛卍に任せてみませんか!?いろんな個性的な試合がたくさんあるから、ここでOSW女子部、やってやろうじゃないですか!」とアピールして会場から拍手が沸き起こる。しかし「ちょっと待った!」と入ってきたビリーケン・キッドは「キミたちはまだ本当のOSWを知らない。こんな激しい試合をしてんのがOSWだと思ってるの?あなたたちに1つ提案があります。女子同士の試合なんか当たり前だ!今は男子も女子も一緒。ミックスドマッチやったことある?」。あまり乗り気でなさそうな2人にビリーは「なんでイヤそうな顔してるんだ!ミックスドマッチができないならこのリングに上がれないんだよ!OSWの新エースのビリーケンキッドが決めたんだよ。次の大会2月28日、ミックスドマッチで熱い試合を見せてくれ」と再び理不尽な要求。愛卍も気持ちを切り替えて承諾した。

▼第4試合 シングルマッチ 入場込み15分1本勝負
△がばいジョッカー(OSW)(時間切れ引き分け)△がばいじいちゃん(九州プロレス)

前説の際にリングに上がったジョッカー1号だが「自身の絵の展覧会を開催するため」急きょ欠場となり、代わりに“宇宙最高齢レスラー・御年3万40歳”がばいジョッカーが紹介されて、がばいじいちゃんとのシングル対決が実現。「入場込みで15分」と定められた試合だが、両者たっぷり時間をかけて入場すると、ヒザを突き合わせてお菓子の袋を開け始める。ようやく両者が立ち上がりゴングが鳴らされると、ゆっくりとした投げを1発放ったところでリングアナが「終了5分前」のアナウンス。2人でタテに並んでのロープ渡りから丸め込みの応酬。残り時間10秒前からは2人仲良く拳を上げてカウントダウンし、時間切れのゴングが打ち鳴らされた。

▼第5試合 覆面世界一選手権試合 3分無制限ラウンド
〇【第5代王者】正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔(GLEAT)(6R 1分8秒 ギブアップ)×【挑戦者】宇宙銀河戦士アンドロス(SECRET BASE)
※第5代王者が3度目の防衛に成功。

『正体不明ナゾの覆面レスラー』田中稔の持つ覆面世界一のベルトに宇宙銀河戦士アンドロスが挑戦するタイトルマッチ。この試合は3分無制限ラウンドで、二人の共通点がバトラーツ(アンドロスは過去にアマチュアバトラーツで練習を積んでいた)ということで、奇数ラウンドはマスクを着用しての通常ルール、偶数ラウンドは素顔となってのバトラーツルールという変則的な試合形式で行なわれた。第1Rはマイクを持ったアンドロスが延々と話し続け、環境問題にまで話がおよび終了のゴング。第2Rは両者がマスク脱いでアンドロスは磯英弥としてバトラーツルールによるシリアスな攻防を展開する。稔が投げっぱなしジャーマン、バズソーキックでダウンを奪うも磯はゴングに救われる。第3Rで再びマスクを着用すると、再びアンドロスは環境問題の話から地震の話へ。しびれを切らした稔が襲いかかるが、アンドロスはローブローからドロップキックを放ち稔は場外へ。トペを狙いロープに走ったアンドロスだが、場外に飛べずロープの反動で反対側まで転げ落ちてしまう。その後、場外乱闘となり、手すりにアンドロスをくくりつけてリングに戻った稔だが、時間切れのゴング。第4R、スリーパーからサッカーボールキックでグロッキー気味の磯に稔が、バトラーツにはない場外でのブレーンバスターを仕掛ける。磯も胴締めスリーパー、腕十字、脇固めで反撃を試みるが、なぜかコーナーに上ったいそに稔が雪崩式ブレンバスターからバズソーキックでダウン。しかしまたしても時間切れのゴングに救われる。第5R、フラつくアンドロスに稔がハイキック。レフェリーのダウンカウント中に「大丈夫」とカウントを止めさせる。稔のアキレスけん固めから逆片エビ固めに叫び声をあげながらロープエスケープに成功。第6R、打撃で圧倒する稔に磯は手が出ず。ハイキックを受けて大の字になったアンドロスはどうにか起き上り、ヒザ立ちでファイティングポーズを作るが小声で「ギブアップ」と負けを認めて決着。防衛を果たした田中はマイクを持つと、「僕のことは嫌いになってもOSWのことは嫌いにならないでください!」と叫ぶ。

▼第6試合 タッグマッチ時間無制限1本勝負
〇ビリーケン・キッド(フリー)&くいしんぼう仮面(フリー)(18分37秒 体固め)×菊タロー(フリー)&×三ツ木マウス(フリー)
※くいしんぼうの気功にダウンした二人にビリーが覆いかぶさる。

メインイベントではアメリカから帰国している菊タローが1年ぶりのOSW登場。菊タローとくいしんぼうが先発して客席の拍手をあおると、吉野レフェリーも前方回転からポーズを決める。菊タローはマニアックなモノマネで会場を笑わせ、ビリーとマウスは軽快な動きから互いを称え合い2人で手を上げ、全員での欽ちゃんジャンプとOSWらしい楽しい試合が展開される。くいしんぼうの新技、手を触れずして相手を倒す気功攻撃で全員がダウン。さらにお客さんにも気功攻撃。菊タローとマウスが連係攻撃からビリーをコーナーに逆さ吊りにすると、カットに入ったくいしんぼうが気功で菊とマウスをダウンさせる。するとコーナーに吊るされたビリーのフックが外れ2人の上に覆いかぶさると、くいしんぼうが上から押さえつけて3カウント。両手を上げるくいしんぼうだが、相手の体に触れていたビリーの勝利が宣告される。

マイクを持った菊タローは、「この試合に出ることを楽しみにして2週間一歩も外に出ずに頑張ってまいりました。OSWにどんどん知らんヤツがのさばっとる。OSWのベルトがわけのわからんヤツに持っていかれとるやろ」と稔を呼び込むと、パイプイスを手にした稔がリングへ。菊タローは「この団体はそういうとこじゃねぇんだよ。もっとゆるくてマッタリした団体なんだ。オマエみたいな本物が来るとな、俺たちがデカイ顔してのさばれねぇだろ!」と猛抗議し、2・28北千住大会でのタイトルマッチをアピール。稔は先ほど試合をしたアンドロスが記憶を飛ばして寝ていることを報告してバトラーツルールを要求。これまでさまざまなスタイルで試合してきたと豪語する菊タローだが、「U系だけやったことない」と拒否し、「郷に入りては郷に従えだろ! お客さんが大爆笑して腹筋とアゴが筋肉痛になるぐらいの試合しようやないか。俺がベルトを取り戻して、まったりとしたOSWに戻すから」と決意を述べた。稔は「そうだな、これ以上お客さんに嫌われたくないし」よ受諾。最後は菊タローが「エイエイオー」の掛け声で締めくくった。

2.14北千住大会はツイキャスアーアーカイブにて2月28日まで視聴可能です。
https://twitcasting.tv/entame228/shopcart/54418

~ご観戦ありがとうございました~

2020.12.22
12.20『OSW&BERSERKER 4』試合結果

『OSW&BERSERKER 4』試合結果 12月20日(日)東京芸術センター...

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12.20『OSW&BERSERKER 4』試合結果(2020.12.22)

『OSW&BERSERKER 4』試合結果
12月20日(日)東京芸術センター ホワイトスタジオ 12時試合開始 観衆:50人(満員札止め)

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▼第1試合 BERSERKER 3WAYマッチ30分1本勝負
〇井上雅央(フリー) (10分37秒 エビ固め) ×瀧澤晃頼(フリー)&×後藤恵介(フリー)
※瀧澤と後藤の逆さ押さえ込みをつぶして。

クワイエット・ストームが頸椎ヘルニアで欠場し、タッグを組む予定だった後藤と、対戦相手だった井上雅央&瀧澤晃頼が3WAYマッチで戦う。
試合開始早々、瀧澤が「OSWっぽいなぁ。BERSERKERなのに3WAYで面白くなってる」と後藤と二人で雅央を場外に叩き落し二人で試合を始める。瀧澤と後藤のレスリングから立ち上がり両者身構えると場外から雅央リングインし何もしていないのに身構える。瀧澤と後藤が「だから面白くなるんだよ!オヤジ狩りだ!」と二人で雅央をロープに振りダブルタックルにいくが瀧澤だけふき飛ばされてしまう。後藤は雅央とのタックル合戦を制すると瀧澤が後藤にフライングヘッドシザース。雅央が瀧澤を羽交い絞めにして後藤がチョップを見舞う。瀧澤が場外にエスケープすると、雅央が今度は後藤を羽交い絞めにして瀧澤にチョップを要求。瀧澤が後藤にチョップを連発し、最後は雅央の背中にチョップ。後藤がエルボーで雅央をコーナーに押し込み顔面を踏みつける。怒った雅央は後藤の足を何度も踏みつけ再び後藤を捕まえると瀧澤にトップロープに上らせ攻撃を促すがコーナーからどんどん離れていってしまう。瀧澤が飛び降りたところに後藤がタックル。雅央と後藤は瀧澤をコーナーに振り後藤が串刺しラリアット。井上は何もせず再び瀧澤を対角に振り後藤に串刺しラリアットを命じ、さらにもう一度。連続で食らった瀧澤はグロッキーに。後藤も疲れていると何もしていないのに雅央が瀧澤をフォールするが後藤がカット。後藤と瀧澤が再び結託し雅央をコーナーに振り、後藤の串刺しラリアット、瀧澤のエルボー、後藤の串刺しラリアットの連続攻撃。しかしサミングや顔面掻きむしりなど姑息な反則で主導権を握り返した雅央だが、瀧澤へのコーナーの串刺しラリアットをかわされ、背面へ後藤の串刺しラリアットを食らう。そして瀧澤が「オヤジ狩り!」と叫んで延髄斬り。倒れた雅央の上に後藤が瀧澤をボディスラムでたたきつける。怒った瀧澤と後藤エルボー合戦から瀧澤がロープに走ると後藤がカウンターで持ち上げボディスラムからセントーン。雅央がカットに入るが後藤は場外に排除。振り向いた後藤を瀧澤が丸め込む。後藤が立ち上がるとすかさずフェイスクラッシャーを決めるが雅央がカット。後藤のラリアットをかいくぐり逆さ押さえ込みを狙う瀧澤。すると雅央は二人の足を払い回転させて二人を同時にフォール。頭を指さし勝利をアピールした。

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▼第2試合 BERSERKER シングルマッチ 30分1本勝負
〇鈴木鼓太郎(フリー) (9分16秒 体固め) ×仲川翔大(J STAGE)
※ブルーディスティニー

仲川翔大(J STAGE)が初参戦。仲川は「子供の頃から憧れていた選手。チャレンジマッチでなく勝って越える」と鼓太郎との対戦に意欲を見せていた。
握手でスタート。ロックアップからグラウンドの攻防、腕の取り合いからロープワークからの素早い動きを制した仲川が顔面への低空ドロップキック、背中へのキックで主導権を握るかに見えたが鼓太郎はすかさず場外にエスケープし態勢を整える。鼓太郎はリングインするとエルボー合戦を制しボディスラムから背中へのエルボー連発、抱え上げてバックブリーカー、弓矢固め、ロメロスペシャル、背中へのセントーン、逆片エビ固めと徹底的に仲川の背中を攻め続ける。仲川もエルボーを連発し勝機を見出そうとするが鼓太郎のハンドスプリング式バックエルボーを被弾。しかし串刺しニーをかわすと延髄斬りからシャイニングウイザードを浴び、コーナーへの背面エルボーから低空ドロップキック。さらにコーナーからミサイルキックを放つが、フィニッシュを狙ったスワントーンボムはかわされてしまう。鼓太郎は風車式バックブリーカーから逆エビ固めで再び腰を絞り上げるが仲川はなんとかロープへ。さらにファンネルからランニングエルボーをくらうがカウント2で返す粘りを見せるも、ブルーディスティニーで3カウント。仲川は鼓太郎の余裕を奪うことはできなかった。

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▼第3試合 女子プロレス タッグマッチ 30分1本勝負
勝愛実(フリー) &×マリ卍(フリー) (13分05秒 エビ固め) 〇小林香萌(フリー) & 高瀬みゆき(アクトレスガールズ)
※ラビストラルを切り返して。

タッグで活躍する勝愛実とマリ卍の愛卍と、フリーで幅広く活躍する小林香萌とアクトレスガールズのシングル王者でディアナのタッグ王座も保持する二冠王・高瀬みゆきのタッグ対決。
愛卍の入場パフォーマンスを妨害した小林&高瀬はそのまま奇襲を仕掛けるが、マリがタックルで二人を吹き飛ばす。小林を捕まえボディスラムからエルボードロップを連発。代わった愛実も鼻フックからダブルアームで持ち上げバックブリーカー。マリとのダブルブーツから低空ドロップキックを顔面に見舞う。主導権を握った愛卍。さらに愛実は串刺しラリアットからローリングクレイドルへ。カウント2で返した小林だが両者目が回ってまともに立てない。エルボー合戦からフェイントでスネを蹴った小林は低空ドロップキックを見舞い高瀬にタッチ。高瀬は連続ドロップキックからDDT、コーナーに追い詰めエルボーを連打。さらにセカンドからドロップキックを見舞う。しかし愛実はカウンターのエルボーからドラゴンスリーパー、走りこんでビッグブーツを3連発。代わったマリはタックル3連発からチョップ合戦。打ち勝った高瀬は走りこんでのラリアットを決める。カミカゼを狙う高瀬に愛実がカットに入ろうとするが小林がドロップキックで阻止。小林&高瀬が両コーナーから投げぶつけようとするが愛卍は振り返し、同士討ちとなった二人へボディプレスでサンドイッチ攻撃。なりは河津掛け3連発からロープに走るが高瀬のカウンターのラリアットを食らってしまう。代わった小林はすかさずジャックナイフ、オクラホマロールを連発。そしてジャベから腕十字で固める。マリがロープに逃れると腕へのドロップキックからブレーンバスターを狙うが持ち上がらない。マリは愛実のアシストからバックドロップで切り返すとグラウンドの卍固めへ。高瀬がギロチンドロップでカットし、そのまま連携攻撃を狙うが、切り返したマリは二人をコーナーに振り串刺し背面アタック。さらに串刺し攻撃を狙うがかわされ、小林のドロップキック、高瀬のフライングエルボー、小林のミサイルキックの連続攻撃を被弾してしまう。小林は再びブレーンバスターを狙うが、こらえたマリはエルボーで倒すと走りこんで必殺技のラビストラルを狙うが小林が切り返し逆に丸め込んだ。
悔しがるマリはマイクを持ち、「勝ち逃げは許さない」と次回2021年1.10北千住大会でリベンジをアピール。しかし小林はスケジュールがNGと高瀬に全権を委ねた。高瀬は「久しぶりに戦った愛実さん、パワフルで大好きです。マリ卍、成長したなぁ。OSWさんには若手がベテランに立ち向かっていくBERSERKERというブランドがあるそうですが、アクトレスのチャンピオンとして、アクトレスガールズの今、伸びたいって思っている厳選された二人をここに連れてきます。そこに勝ったら考えます」と切り返す。マリは「チャンピオンの高瀬さんが選んだ選手だったら、きっちり勝ってもう一度チャンスを掴みます。やってやるからな!」と返答。愛実は「今日のカード、もう1回諦めてねーからな。そのまま流すわけにいかないぞ。愛卍のアピールもつぶされたまんまで終わるわけにいかないからな!」とリベンジを誓った。

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▼第4試合オッサンスタイルvsオオサカスタイル シングルマッチ 30分1本勝負
×三ツ木マウス(OSW) (11分17秒 エビ固め) 〇入江茂弘(#STRONGHEARTS)
※ビースト・ボンバー

10.21新木場でOSWに初参戦した#STRONGHEARTSの入江茂弘が再び参戦。ディズニー大好きレスラーとして有名な入江は戦前、何故か三ツ木マウスを夢の国のアイドルと勘違いしているようだった。
入江はディズニーグッズを身にまといご機嫌な顔で入場。三ツ木マウスの入場曲が流れると子供のような顔をして入場を待っている。が、三ツ木マウスが登場すると顔色が曇りだし「なんか違う…」とポツリ。試合が始まると三ツ木マウスが「レスリングしよう!」とアピール。入江は「ミッキーさんレスリングできるの?」というとレフェリーから「ミッキーじゃない、三ツ木!」と注意される。組み合うと三ツ木は以外にも流れるような動きを見せ入江と互角に渡り合う。続いて三ツ木は「力比べをしよう」と手四つの態勢になるがかなわない。すると今度はチョップを見舞い「どこからでもかかってこい!」とアピール。すると入江は思いエルボーを浴びせる。グロッキーになった三ツ木は足を踏み背中をかきむしる腹黒攻撃だ。両手の親指を立てサミングを狙うが入江がブロック。「ミッキーこれ何?」と入江が聞くとサムアップポーズとでごまかす。怒った入江はヘッドバットから「ミッキーがこんな卑怯な真似をするわけないだろ、ニセモノ!」と耳を掴んで投げ捨てる。「本物!」とアピールする三ツ木に「お前がもし本物のミッキーなら、魔法を使うことができるはずだ。お前みたいなネズミには魔法を使うことはできないだろ?」と問いかける。すると三ツ木は「魔法?ボクにだって魔法くらい使えるんだ。ミュージックスタート!」とファンタジアの曲が流れ始め、セコンドがホウキやイスをあやつり踊り始めるあっけにとられる入江を三ツ木はスクールボーイ、逆さ押さえ込みと丸め込む。しかしスモールパッケージはこらえられ逆にブレーンバスターで投げられてしまう。怒った入江は「このドブネズミが!絶対に許さないからな!」と胸ぐらを掴んで持ち上げる。三ツ木は「ごめんなさい!君が大好きなネズミとはちょっと違うけど、君が大好きなスペシャルゲストを呼んでいるから許してくれ!」とプーさんの曲が鳴り出すと、くまのパーさんがあらわれる。プーさんが大好きな入江は今度こそ本物が来たかとパーさんの方に近づくと、背後からブルートがが襲い掛かる。三ツ木マウスと3匹?で入江を袋叩きだ。怒った入江は三ツ木にデスバレー、ブルートにブラックホールスラム、パーさんにキャノンボールを発射。三ツ木にビースト・ボンバーを浴びせ3カウントを奪った。
入江はマイクを持つと「おい、ニセモノのミッキーマウス、あと…なんでプルート、アフロかぶってるの?(パーさんを見て)これは…もうね…OSW、ふざけてるのかコノヤロー?ボクは一昨日ディズニーランド行って、明日も明後日も行く。それくらいディズニーランドが好きなボクの前でやっていいことと悪いことがわかんないのか?お前ら、反省しろ!」と3人とセコンドでホウキを操っていた仲川もリングに上げ正座させる。「魔法でだまして、キャラクター達でだまして、お前ら本当に反省してるんだったら顔見せて謝れよ!」と一括。「ごめんなさい、すいませんでした」と投げやりな返答の三ツ木に「顔見せて謝れって!」と詰め寄るも3人は「どーもすいませんでしたー」と再び投げやりな返答。入江は「ちゃんと謝ってください」と懇願。するとパーさん、ブルートがマスクを脱ぐ。正体は後藤と瀧澤だった。「こんなことして許されると思ってるの?」と入江が聞くと二人は三ツ木を指さし、「この人にやれって言われた。こいつが一番悪い」と答える。それでも反省の色を見せない三ツ木に入江は胸ぐらをつかみ「ちゃんと(マスク)取って謝れ」と詰め寄る。ついに観念した三ツ木はブルート、パーさん、仲川に囲ませ入江にだけ素顔を見せる。すると入江は「先輩じゃないですか!しかも元々同じグループの先輩じゃないですか!こんなことしてるんですか?」と呆れる。三ツ木は「入江君さ、まだなってから日が浅いからわかんないかもしれないけど、これがフリーランスだよ。君とまさかここでこうして出会うなんて夢にも思わなかったけど、プロレスの世界ってとっても小っちゃくとっても小っちゃくて狭い世界だね。でも小っちゃくて小っちゃくて狭い世界だけどいろんなプロレスがあって、今日も入江君がやったみたいな素敵なプロレスだってお客さんが求めていて、そんな誰もがケンカをしない平和で世界がまるで一つになるような、そんなあなたの大好きな国なんじゃないですか、ここは。小さな世界、世界は一つ、みんなで手をつないで輪になって世界が大きく回れば、平和になる。イッツ・ア・スモールワールド!」と叫ぶと曲が鳴り始め、壮絶な版権との戦いは入江と三ツ木が抱擁し、最後は全員で手を取り輪になって踊りながら大団円で幕を閉じた。

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▼OSW認定覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
〇田中稔(フリー) (16分46秒
ミノルスペシャル) ×がばいじいちゃん(九州プロレス)
※第5代王者が2度目の防衛に成功。

田中稔の保持するOSW認定覆面世界一王座2度目の防衛戦はがばいじいちゃんが挑戦する。
12.17調印式ではじいちゃんがカッターを持ち出し血判を捺そうとし、周囲を騒然とさせた。しかし時間が経つと眠気が襲い居眠りしてしまう。帰路につく際、ひ孫代理で介護にやってきた鈴木心に(10.21新木場・稔vs歌のお兄さん戦の)「お前の仇を討ってやる」と意気込んでいた。
杖の使用を認められているじいちゃんはゴングが鳴ると杖を振り上げ稔に襲いかかろうとするがレフェリーに止められる。組み合うと稔に突き倒され、観客が静まりかえり冷たい視線をあびる稔は「試合ですがなにか?」とアピール。「遊びは終わりだ!」という稔に再び杖を振り上げ襲いかかろうとすると拍手が沸き起こる。完全に観客を味方につけたじいちゃんは杖でローキック、さらに足をひっかけ倒すと、ゲートボールショットをしかけるが稔がブロック。そして強烈なローキックを見舞うとブーイングが巻き起こる。再び「遊びは終わりだ」とエルボーを連打。じいちゃんは杖をロープに固定し稔が突進してくると回避し稔は背中を痛打。そして杖のグリップでゲートボールショットを決め、パワーボムへ。しかし腰を痛めてしまう。稔は腰へのニードロップから逆片エビ固めへ。杖の使用が認められているじいちゃんは杖を伸ばしロープエスケープ。稔は低空ブレーンバスターから顔面ニードロップを浴びせトップロープへ。するとじいちゃんは杖を立て迎撃態勢に。稔は渋々コーナーから降りるとじいちゃんは下から丸め込む。稔はコーナーにじいちゃんを固定し突っ込むと杖で迎撃されてしまう。しかしロープ渡りは稔が杖を奪い取り、じいちゃんは股間を痛打。稔はじいちゃんをロープに振るがじいちゃんは股間をさすりながらゆっくりと歩きだす。ロープに跳ね返ると高速移動するが、稔は「想定内だ」とカウンターのブーツからブレーンバスターの態勢に。しかしじいちゃんが逆に投げ返す。コーナーに振り串刺しラリアット。連発を狙うじいちゃんに稔が杖を投げ渡すと元の低速移動に。しかしじいちゃんは稔に杖を投げかえす。すると稔は杖をつき腰を曲げ低速移動に。そのまま仁王立ちで待つじいちゃんの股間に頭が吸い込まれパワーボムで持ち上げるが、後方に着地しレフェリーに杖を渡す。顔面ハイキックからバズソーキックでフォールするが、レフェリーは杖をつき腰を曲げ低速移動だ。ゆっくりとカウントが叩かれ、じいちゃんは肩をあげる。稔がレフェリーから杖を奪うと再び腰が曲がり始め、すぐにレフェリーに杖を投げ返すとレフェリーも稔に投げ返すやり取りが続けられる。その間に起き上ったじいちゃんに、稔が杖を投げ渡す。稔が「これで元通りだ」と言うと、なんとじいちゃんは杖をへし折り怒りのエルボーを連発する。しかしロープに走ったじいちゃんを稔のハイキックが襲う。すかさずミノルスペシャルで捕獲されたじいちゃんは高速タップで死闘に幕がおろされた。
試合後、稔は「じいちゃんありがとな。思わぬ大苦戦しましたが、正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔が無事にOSW認定覆面世界一王座を防衛しました。挑戦者決定戦で勝ち上がってきたじいちゃんを倒した。次、俺の中で意中の相手がいるんですけど、おいといて、挑戦したいやつ、誰かいないのか?」とマイクアピール。

するとリングアナからメッセージが読み上げられる「拝啓、正体不明謎のマスクマン田中稔様。今日のタイトルマッチでがばいじいちゃんを倒し、防衛したことを風の噂で聞きました。次の挑戦者が決まっていないのを、風の噂で聞きました。正体不明謎のマスクマン田中稔さん、いや、正体さん。OSW大笑(賞)2019MVPのおじさんが、次の挑戦者でいいんじゃないかと、風の噂で聞きました。だから1月10日OSW北千住大会で、覆面世界一のベルトに挑戦、あ、みんな元気〜!?気温下がってるから風邪ひかないようにね。敬具」と宇宙銀河戦士アンドロスから試合直後にメールが送られてきた。

稔は「あの人は挑戦者決定戦で負けてる。そんなやつが挑戦するのはおかしい。そしてあいつは元アマチュアバトラーツの練習生。その頃かあいつが嫌いだった。嫌いだがやってやってもいいが虫のいい話だな。1月10日はマドレーヌとのタッグ結成が決まっている。1個、彼に風の噂で伝えてください。1個ハードルを与えます。俺とマドレーヌが組んで、アンドロス、いや磯英弥、いや元アマチュアバトラーツの練習生・磯英弥とタッグでタッグで対決しようじゃないですか。磯さんに誰か女性のパートナーを連れてくるように風の噂で伝えといてください。いいか、このハードルは高いぞ。今最も危険な女・マドレーヌ、いやいや今最もからみ辛い女・マドレーヌがこのリングに上がる。勝った負けたなんてどうでもいい。あのからみにくい女と対峙したときにちゃんと試合をして面白く成立させられるかどうか、ある意味勝か負けるかより難しい。この条件をのむんだったら1月24日、ここ北千住で、1月24日は僕のデビュー記念日。大事なデビュー27周年記念日に、もし提示したハードルを越えられるなら、タイトルマッチやってやろうじゃないか。アンドロス、いや磯英弥に伝えておいてください。俺が言いたいことは一つだけ。田中稔に任せとけ!」とアンドロスにとても高いハードルを与えた。

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▼メインイベント OSW オッサンスタイルvsオオサカスタイル対抗戦 タッグマッチ 時間無制限1本勝負
×ミラクルマン(OSW) & ジョッカー1号(OSW)
(13分56秒 踏みつけ式体固め) 〇くいしんぼう仮面(フリー) & 〇ビリーケン・キッド(フリー)
※神がかりな前転アタックから。

終わりなき「オッサンスタイルvsオオサカスタイル」の対抗戦、今回はミラクルマン&ジョッカー1号vsくいしんぼう仮面&ビリーケン・キッドでおこなわれる。
戦前、オオサカスタイルの第1人者・くいしんぼう仮面は「大好きな魅惑のサプリメント(お菓子)を摂取しているのでコンディションばっちり」と宣言。ホワイトスタジオがある足立区出身で関西在住のビリーケン・キッドは「オオサカスタイルと足立区の平和は私が守る」とアピール。ジョッカー1号は自らイラストを描くだけでなく、相手にもイラスト描かせたりして相手が油断しているところを攻めるなどこずるいファイトを見せるオネェキャラレスラー。今回はどんな作戦を立ててくるのか?そして12月をもってOSWを退団しフリーとなるミラクルマンは有終の美を飾ることができるのだろうか?「どちらが勝つか」ではなく「どちらが楽しいか」のエンドレスな抗争劇は決着がつくのか?
ジョッカー1号はなぜか私服でリングイン。なんとOSW社員がコスチュームを事務所に忘れたようだ。ジョッカーは「2020年OSW最終興行。メインイベント、コスチューム忘れましたってどういうことだ!俺が納得いくように説明してもらおうか!」とご立腹。するとくいしんぼうとビリーはミラクルマンに「説明しろ!」と詰め寄る。「俺知らんがな」とミラクルマン。ジョッカーは「今日はお笑いもプロレスも一切やる気らな!」そして「お前所属なんだろ?俺のコスチュームがないの説明しろ!」ミラクルマンに詰め寄る。くいしんぼうとビリーも「説明しろ!」と3人で口激だ。さらにジョッカーは「お前今日でやめるんだろ!?お前も、(くいしんぼうに)お前も、なんでこうも頭の悪いベテランはホイホイ会社辞めるのかな!」と言いたい放題だ。ミラクルマンが「パートナーちゃうんか?」と問いかけると、「うるさい!」とミラクルマンを場外に投げ捨てここでやっとゴングが鳴る。ジョッカーはくいしんぼうにマンハッタンドロップからブーツ、ビリーにもマンハッタンを見舞う。しかしビリーはアームホイップからルチャムーブを見せるとジョッカーもこれに応える。ジョッカーは「ふざけんな!俺は今日はプロレスやる気ねぇんだぞコノヤロー、この試合俺が無茶苦茶にしてやるからな!覚えとけよ!」とミラクルマンにタッチ。ビリーもくいしんぼうにタッチするととジョッカーが二人に「会社をないがしろにするベテラン」と強烈な一言。するとくいしんぼうが「南条さんが辞めちゃう…南条さんがプロレス辞めちゃうから…」と泣き出す。ジョッカー「南条さん本当ですか?事情が変わった」、ビリー「今までありがとうございました!」と言うと拍手が沸き起こる。「南条さんがプロレス辞めて、これから介護一本でやってくと言うんで。僕は引退試合の相手です。このあと10カウントゴング鳴らすんで。」と続ける。「辞めへん!」と言うミラクルマンを無視して、「悲しい…南条さん、OSW来年も1月10日にあるんで、観に来てください。最前列5,000円、指定席4,000円、チケットは僕から買ってください」とチケットを売りつけようとすると、ビリーが「僕からお願いしますよ」。ジョッカーは「僕もっと安くできます!」と言いたい放題。「ワシ客か!」とくいしんぼうにチョップからカンチョー攻撃。くいしんぼうは「このカンチョーも最後…」と再び泣き出す。グーパンチを浴びせ「これも今日が最後…」とパンチを連発する。ミラクルマンの足をはらい、「よし、いくぞー北千住―」と馳浩ばりに絶叫する。ジャイアントスイングは背中を軸にして自ら回りミラクルマンの背中をマットにこすりつける。代わったビリーはビリンコバスターから「南条さーん」と叫び串刺しドロップキック。するとくいしんぼうが「南条さんフォーエバー!」と絶叫。ジョッカーはコーナーで敬礼。くいしんぼうが足をロックして「いくぞー北千住―」と叫びながら腰をくねらせる。ビリーももう一方の足をロックし二人でミラクルマンをとらえる。ジョッカーがチョップでカットに入ると、倒れそうになるがこらえて二人で「こいやー!」と北尾光司ポーズだ。再びチョップをするが「こいやー!」とこらえる。なんとかカットしたジョッカーがくいしんぼうを、ミラクルマンがビリーをとらえ、コーナーから走ってぶつかると四人で「こいやー!」。再び四人がぶつかり今度は全員ダウン。レフェリーがカウントを叩くと、カウント2で起き上がり「こいやー!」。ジョッカーがマンハッタンドロップからからブーツ、そしてトップロープに上るとビリーが起き上がりデッドリードライブで投げ落とす。ビリーの渾身のフォールはミラクルマンがマスクを脱ぎビリーに投げつけてカット。ジョッカーが「ナイスカット、合体いくぞ」とビリーを押さえ、「カンチョーしろ」と促す。しかし「もうカンチョーなんかせぇへん」とミラクルマン。「お前からカンチョー取ったら何が残るんだよ」とジョッカー。「え?南条さんカンチョーしないんですか?南条さんが新しくやるプロレスはカンチョーしないんですか?」とくいしんぼう。「ちょっと待って!南条さんは引退するんですよ!」とビリー。「最後に」とくいしんぼう、ビリー、ジョッカーは尻を突き出しカンチョーを促す。しかし「せぇへん」とミラクルマン。「最後の最後までなんなんすかこの人は!」ビリー、「どこまで迷惑かけたら気が済むんですか!」くいしんぼう、「きれいに終わって引退しろ!」ジョッカーと罵倒される。くいしんぼうが再び「最後だから並びましょ」とレフェリーも呼び込み4人で並んでカンチョーを促す。しかしミラクルマンは拒否。歓声NGの観客から「えー?」という声が漏れる。「ちゃんと試合しようよ」というミラクルマンに、くいしんぼうは「南条さんがやりたいことは、何をしようが、これだけは言えますよ。うまくいったためしがないんやから!」と叱咤。するとミラクルマンは「3度目の正直や!お前ら兄さんをバカにしやがって!文句があったら刺してみぃ!」とついに怒りのカンチョー無双だ。待ったましたと観客の手拍子が鳴る中、ミラクルマンはくいしんぼうをコーナーに振るとリバースされ、串刺しラリアットを被弾。くいしんぼうは、セコンドや観戦していた選手を呼び込み全員が惜別の串刺し攻撃を見舞う。最後はフラフラのミラクルマンにくいしんぼうの神がかりな前転アタックから全員で押さえこみ3カウントが数えられた。

【試合後】
くい「カン、カン、カン、カン…」(とカウントを数え始める)
ミラクル「引退試合ちゃうねん」
ビリー「南条隼人58歳、群馬県前橋市出身、いっぱい団体あってどれからスタートしたかわからないですね…」
くい「PWC、FMW、フリー、新日本、大阪プロレスでミラクルマンになってFFF、京都プロレス…」
ミラクル「京都プロレスはキャリアに入れるな」
ビリー「そしてOSW」
くい「OSW、そして引退。南条さん今までありがとー」
ビリー「ありがとうございました!また会いましょう!」

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※全員リングを降りるとアンドロスが登場。
アンドロス「あのさ、ちょっとおじさん遅れたからセミの終わりまで巻き戻してくれる?」
※稔が登場
アンドロス「あ、正体さん!俺、宇宙銀河戦士アンドロスで宇宙さんって呼ばれてるから。正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔さん、次の大会でおじさんベルト…」
稔「そのくだり終わったんだよ!」
アンドロス「終わった?もう一回やったほうがいいよね?1、2、3、カンカンカン!ぐらいから。正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔さん、ベルトがほしいんでこれと交換しない?(と昨年のMVPの盾を見せる)結構いんですよ。鳥のくちばしのところで刺すと痛いんで。取り替えないですか?」
稔「OSW、MVP?去年のMVPなんだ…バカ!(盾を投げ捨てる)」
アンドロス「あ~~~ベルトよりちょっと高いんすよ、これ」
稔「確かいあのベルト安そうだからな。でも俺が命懸けで守ってきたベルト、俺が持ったからには、今までみたいに簡単に挑戦できる軽いベルトじゃないんだよ。お客さんからしたら、もう一回聞くことになるけど、1月10日、北千住、1個ハードルを与える。さっき言ったの風の噂で聞いてないのか?1月10日、俺とマドレーヌが組む。あなたが誰かかわいい子を…」
アンドロス「かわいい子…(と客席を見渡す)あ!」
稔「お客さんじゃねぇーよ!誰か女の子を用意して我々のタックと対戦だ」
アンドロス「そのへんに誰かいない?ちょっと来て」
稔「かわいい子って言ったのになんでマリ(卍)ちゃんを選ばないんだよ!」
アンドロス「ちょっと来て…高瀬ちゃん。やる?ちょっと来て。何にもしないから」
※高瀬がリングイン
アンドロス「がんばろーね」
高瀬「はい!」
稔「よしわかった。正体不明ナゾの覆面レスラー田中稔、正体不明ナゾのパンツマンマドレーヌが組んで、高瀬みゆきさんと磯英弥のチームでやろうじゃないか。ただ、勝つ負けるの話じゃないから」
アンドロス「勝ったり負けたりしたらベルトに挑戦できるの?」
稔「違う!今最もからみ辛い女・マドレーヌとちゃんと面白い試合を成立させたら、1月24日やってやる」
アンドロス「結構ハードル高いな」
稔「めちゃめちゃからみ辛い。こないだインターネットサイン会見た人ならわかるけどめちゃめちゃからみ辛い」
アンドロス「おじさんもちょっと見た。途中で消しちゃったけど」
稔「一緒に毎週練習してるときはすごくいい子なのに、めちゃめちゃからみ辛い」
アンドロス「おじさんもよく言われるんだよね、からみ辛いって」
稔「わかってる。アマチュアバトラーツの頃からからみ辛い」
アンドロス「よく言われて慣れてるから」
稔「24年前からからみ辛い」
アンドロス「24年間言われ続けてるから。1月の10日にタッグマッチやって、次の24日、タイトルマッチ」
稔「皆さんどうですか?」
※大拍手
稔「よし、決まったから俺はリングを降りて売店に行く。お前ら二人で最高に楽しい締め方で興行を締めろ」
アンドロス「宇宙銀河戦士アンドロスとー!」
高瀬「高瀬みゆきがー!」
アンドロス「ダー!」

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※再びミラクルマンがやってくる
ミラクル「終わったのかと思った。今日でOSWミラクルマン、南条隼人終わります。さっきくいしんぼうが言ってたけど、新しくやりますので、そちらでお待ちしております。OSWはビリーケン・キッド体制になるのかな?OSW、これからどう動いていくんでしょう?これからのOSWの応援もお願いします。ついでにボクの応援も宜しくお願いします。観戦に来ていただいた皆さん本当にありがとうございました。またお会いできる日をお待ちしてます。ありがとうございました!」

~ご観戦ありがとうございました~

2020.11.20
11.18新木場『OSW&BERSERKER Trevian Night 2』試合結果

■OSW&BERSERKER Trevian Night 2 試合結果 11月...

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11.18新木場『OSW&BERSERKER Trevian Night 2』試合結果(2020.11.20)

■OSW&BERSERKER Trevian Night 2 試合結果
11月18日(水) 東京・新木場1stRING ‪‪19時‬‬試合開始 観衆:102人

▼第1試合 BERSERKER タッグマッチ 30分1本勝負
〇PSYCHO(フリー) & CHANGO(フリー) (11分55秒 第1試合らしく逆片エビ固め) ×鈴木心(フリー) & 瀧澤晃頼(フリー)

 先発のCHANGOと鈴木は静かな立ち上がりからグラウンドの攻防へ。続いてPSYCHOがトリッキーな動きで会場の拍手を誘う。4人が入り乱れると展開が速くなり、CHANGOを捕まえた鈴木と龍澤がツープラトンのブレーンバスター。勝機とみた鈴木がCHANGOに三点倒立式逆さ抑え込みへ。しかし直前にPSYCHOにタッチして試合権利が移っていたためフォールは無効に。PSYCHOが気づかずに抑え込んでいる鈴木の足を取りそのまま搾り上げるとギブアップ。敗れた鈴木は「3カウントは入ってただろ?」と納得いかない表情で引き上げていった。

▼第2試合 BERSERKER タッグマッチ 30分1本勝負
クワイエット・ストーム(フリー) & ×後藤恵介(フリー) (10分29秒 ストレッチプラム) 〇長井満也(ドラディション)& 洞口義浩(フリー)

 ドラディションの長井満也がOSWに初参戦。ストームが持ち前のパワーで洞口を圧倒すると、今度は長井が後藤を捕らえる。ストームが救出に入り両腕でのラリアットで2人をなぎ倒すと、後藤との連係からサインドイッチラリアット。後藤が長井をバックフリップで後方に投げるが、走り込んできた後藤をフライング・ニールキックで迎撃した長井はキャプチュードへ。最後はストレッチプラムでギブアップを奪った。

▼第3試合 女子プロレス 3WAYマッチ 30分1本勝負
勝愛実(フリー) (7分27秒 片エビ固め) マリ卍(フリー)
※ラリアット。もう一人は小林香萌(フリー)

 10月よりフリーとなった『愛卍』こと勝愛実とマリ卍によるプロデュースマッチは、小林香萌を加えての3WAYマッチ。試合前から「どう考えても不利だろ!」と2対1の不利な状況になるであろうことに不満を訴える小林に、マリは「1対1対1。今日は愛実さんから勝ってフリー1発目の試合、最高のスタート切るんだよ!」と宣言。小林は「その心意気、買ったよ。今日は誰が“真の愛卍”か決着つけてやる!」と試合がスタート。勝とマリの決めポーズを連発する小林は、案の定2人がかりで攻め込まれてしまうが1人で応戦。勝とマリが対峙するとエルボーと逆水平チョップを応酬し、勝がヒザ立ち状態のマリをラリアットで浴びせ倒し勝利を飾った。

 敗れたマリは「悔しい。こんなつもりじゃなかったのに!」と次回12・20北千住大会について「私が試合をプロデュースして、フリー1発目の勝利をそこで上げたい!」と要求。小林は「待て待て! オマエらやっぱり3WAYの意味ぜんぜんわかってねーじゃねぇかよ! 12月20日北千住? 最強のパートナー連れてオマエらと闘ってやるよ!」と2対2のタッグマッチが決定した。

▼第4試合 OSW 禁断のシングルマッチ 30分1本勝負
×三ツ木マウス(OSW) (9分29秒 エビ固め) 〇デラえもん(OSW)
※ライガーボム

 OSWのキャラクター対決。三ツ木マウスが鉄柱を使っての急所攻撃など腹黒ファイトでペースを握ると、デラえもんは「どんなレスラーにもなれる」と小島聡に変身。エルボードロップを狙ってコーナーに登るも、寝そべる三ツ木マウスの位置が遠かったり近すぎたりで飛べず、三ツ木マウスがレフェリーを突き飛ばし、バランスを崩したデラえもんはまたしても急所を打ちつけてしまう。三ツ木マウスはリング内にイスを持ち込み、レフェリーのブラインドをついて反則勝ちを狙う。しかし終始、吉野レフェリーに目撃されて未遂に。ライガーに変身したデラえもんがライガーボムで勝利してみせた。

▼ダブルメインイベント OSW版 西永秀一レフェリーデビュー30周年記念試合 タッグマッチ 60分1本勝負
〇越中詩郎(フリー) & 鈴木鼓太郎(フリー) (15分20秒 片エビ固め) ×井上雅央(フリー) & 田中稔(フリー)
※ダイビングヒップアタック

 西永秀一レフェリーのOSW版デビュー30周年記念試合として豪華メンバーが集結。鈴木からロープワークで執拗に走らされた井上は序盤から疲労困憊で息を切らし、田中は相手コーナ-の越中を挑発していく。越中と鈴木に2人がかりで踏みつけられる井上だが、ラリアットで反撃すると田中にタッチ。キックやその場飛びのムーンサルトプレスなどで形勢を盛り返すが、田中のミサイルキックが井上に誤爆。すかさず越中がコーナー最上段からのヒップアタックを叩き込んで井上を仕留め、デビュー40周年超えの貫録を見せつける。試合後は4選手が西永レフェリーに花束を贈り、写真に収まった。

▼ダブルメインイベント OSW オッサンスタイルvsオオサカスタイル対抗戦 スペシャルタッグマッチ 時間無制限1本勝負
ミラクルマン(OSW) & ×宇宙銀河アンドロス(SECRET BASE) (17分3秒 サンダーストーム) くいしんぼう仮面(フリー) & 〇竹下幸之介(DDT)

 ダブルメインイベント2試合目は、『オッサンスタイル』と『オオサカスタイル』による対抗戦にDDTから竹下幸之介が参戦。試合前にマイクを持ったアンドロスは竹下の年齢を聞いて、「まだ25歳!?…ってことはまだ生まれてから25年ってこと? なんか地球の平和を守ってそうじゃない?どっちかっていうと、こっち(チーム)」と仲間に誘い、「話に聞いたんだけど何年か前、大阪プロレスの南条さんの教室に通ってて、それで大きくなったって…」と竹下の過去を話すも、ミラクルマンは「俺が育てたわけではないけどな」と返答。くいしんぼうは「そこは俺が育てた、って言えばいいでしょう」とやり取りが続く。クリーンな握手で試合がスタートするが、くいしんぼうとアンドロスは組み合わずに自軍でタッチ。その後、アンドロスと竹下は一緒に走るロープワークから、走り続けてダウンする竹下をアンドロスが押さえ込む。しかし竹下は「まだいけるよ」とアンドロスを無理矢理走らせ、アンドロスがヘロヘロに。代わったミラクルマンが竹下にカンチョーを狙うが回避。するとストレッチを仕掛け、竹下の腕を取り自らマスクが脱がされるよう持っていくが、吉野レフェリーが見ており無効に。再びカンチョー攻撃を仕掛けるが竹下は何度も回避する。バービックムーブに参加するなどすっかり大阪ワールドに染まる竹下。アンドロスがピンチに陥ると、ミラクルマンは自身のマスクを竹下に投げつけてカットする。竹下も吉野レフェリーも「何このカット?」とあっけにとられる。勝機とみたくいしんぼうは竹下に「あれしかないよ!サンダーストームや!」と技を促す。しかしその技がわからない竹下は「サンダーストームってなに?」と返答。そのやり取りが続く中、くいしんぼうは「足をテキサスクローバーでロックして、そのままジャイアントスイングや」と解説。竹下は「いくぞー!!」とサンダーストームで回すとアンドロスはたまらずギブアップ。

 マイクを持ったミラクルマンは「今日、ちょっといつもより毛色が違ったけど、皆さんDDT・竹下幸之介選手どうでしたか!?」と問い、会場から拍手が沸き起こる。竹下は「最初、DDTにくいしんぼう仮面が試合してくれて6人タッグだったんですけど、バックステージコメントで“OSWいつでも乗り込んだるぞ”って言ったらな…まさかオッサンスタイルレスリングのほうに出ると思えへんかったぞ。くいしんぼう仮面、あなたの策略や、これは。俺とやるのが嫌やったんやろ?」。くいしんぼうは「正直言うぞ。嫌に決まってるやろ!」と返答。竹下は「今週末からDDTで最強を決めるリーグ戦があるんですけどね、その大会前の今日…」。くいしんぼうから「リフレッシュ以外の何物でもないやないか!」と言われた竹下は「そう。体も癒されたし、何より新技いただきましたよ!その名もサンダーストームや! このくいしんぼう仮面から伝承したサンダーストームで、D王グランプリ絶対優勝したるぞー!!」と言い放つ。くいしんぼうは「こんな感じで体けずってやってます。1年しか持たないであろう体が10年持つようなスタイルで頑張ってやってますんで、皆さん次は12月20日・北千住ホワイトスタジオでやりますので、皆さんぜひ見に来てください」と締めた。

~ご来場ありがとうございました~

2020.10.23
10.21新木場『OSW&BERERESKER Trevian Night』試合結果

■OSW&BERSERKER Trevian Night 試合結果 10月21...

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10.21新木場『OSW&BERERESKER Trevian Night』試合結果(2020.10.23)

■OSW&BERSERKER Trevian Night 試合結果
10月21日(水) 東京・新木場1stRING ‪‪19時‬‬試合開始 観衆:98人

▼オープニング

OSW秋のビッグマッチが新木場で開催。若手を中心としたブランドBERSERKER3試合、OSW3試合がおこなわれた。
吉野恵悟レフェリーの前説中に恒例のミラクルマンが徘徊からリングイン。次回11.18新木場大会の告知をおこなっていると、ミラクルマンが客席にいたマリ卍&勝愛実を発見。2人は先日PURE-Jを退団しフリーとなり、プライベートで観戦に来ていた。ミラクルマンが「こっちおいで」とリング上に呼び込み2人が挨拶。ミラクルマンは「来月の18日ヒマ? 」「11月18日、ちょっと時間ある? 」「ヒマなら出たらよろしい」と街頭スカウトのように勧誘。2人はスケジュールは開いてるとのことで、主催のヴィーナス・トウキョウ佐藤社長が許可。11.18新木場の参戦が決定した。

▼第1試合 BERSERKER シングルマッチ 30分1本勝負
○井上雅央(9分15秒 サムソンクラッチ)洞口義浩●

序盤、雅央がスリーパーで洞口を締め上げる。洞口は振り払ってタックルにいくも、再びカウンターのスリーパーで捕獲しスタミナを奪っていく。雅央はコーナーに連れていくと顔かきむしり。対角に振り、串刺しラリアットを狙うが、洞口はフロントキックからロープに走って「マサオ!」と叫びフロント・ハイキック。雅央のラリアットをかわしてソバットからジョン・ウー、串刺しフロント・ハイキック、ブレーンバスターと畳み掛ける。しかし洞口の攻撃をしのいだ雅央はオリャーラリアットからミリオンダラーバスターへ。ブレーンバスターを狙うところを洞口はスモールパッケージで丸め込み、延髄斬りから得意のジャーマンを狙うが、雅央は待ってましたとばかりにがサムソンクラッチで丸め込んだ。

▼第2試合 BERSERKER タッグマッチ 30分1本勝負
政宗&○CHANGO(12分36秒 片エビ固め)クワイエット・ストーム&後藤恵介●
※トラースキック

TTT10.10新木場大会で誤爆から仲間割れをおこし若手に金星を与えてしまった政宗&CHANGO 。チームワークに不安を残す両者はストームとBERERESKER・後藤のヘビー級コンビと対戦。
政宗と後藤が先発。ヘッドロックからヘッドシザースと基本的な攻防を見せる。お互いストームとCHANGOにタッチ。CHANGOはタックルを連発するも、ストームはびくともしない。CHANGOは「よく倒れなかったな!今日のところは引き分けだ!」と政宗にタッチをしようとするが、ストームは髪を引っ張りタッチを阻止してタックルからデボィースラム。代った後藤もボディースラムからエルボードロップ、スリーパー。しかし、CHANGOは指をかんで脱出し政宗にタッチ。
政宗はCHANGOに後藤をロープ側に倒すよう指示するがCHANGOはリング中央に後藤をセット。政宗は「ここだよ」と自分でロープ側にセットし直してトペ・アトミコ。しかしその後はタッチワークを駆使して後頭の腕に狙いを絞る。
CHANGOからタッチを受けた政宗はコーナーに上って腕への攻撃を狙うが、CHANGOは無視してリング中央に後藤を投げる。CHANGOが「合体ラリアットいきましょう」と後藤をロープに振るが今度は政宗が無視して1人でドロップキック。2人が揉め始めると後藤はタックルで2人を吹き飛ばしストームにタッチする。
ストームは2人をタックル、コーナースプラッシュで叩きつけ、政宗&CHANGOを2人まとめてブレーンバスターで投げ捨てる。終盤、CHANGOがエプロンから後藤を背後から捕まえると政宗に攻撃を促す。しかしストームが排除。後藤が背中のCHANGOをリング内に引き摺り込み、コーナーに振り後藤が串刺しエルボー、ストームが串刺しラリアットへ。そして後藤がトドメのラリアットを見舞う。政宗がなんとかカットに入る。後藤とストームがサンドイッチラリアットを狙うが、CHANGOが回避して誤爆。政宗がストームをドロップキックで排除し、後藤を捕まえるとCHANGOがトラースキックを見舞う。政宗がバックを取りCHANGOに攻撃を促す。突進を交わす後藤。するとなぜかCHANGOは政宗に前方回転エビ固めをしかける。しかし、そのまま反動で戻される形となった政宗は後藤をすくい投げのような形で後方に投げ捨てるとCHANGOが再びトラースキック。そのまま覆いかぶさり3カウント。チームワークが良いのか悪いのか…しかし最後は流れるようなコンビネーションで勝利を掴んだ。

▼第3試合 BERSERKER シングルマッチ 30分1本勝負
○鈴木鼓太郎(10分49秒 体固め)瀧澤晃頼●
※ブルーディスティニー

鼓太郎はGHCジュニアのベルトを巻いて入場。瀧澤がコルバタを決めると鼓太郎はリング外にエスケープ。鼓太郎はリングに戻ると、ボディーへのエルボーからキチンシンク、ボディーシザースと腹部へ攻撃を集中する。瀧澤はエルボー合戦を試みるもボディーエルボー、腹部へのニードロップ、セントーンと執ようにボディーを攻められる。
瀧澤はドロップキックでようやく反撃へ。バイシクルキックを打ち込む。鼓太郎はロープに振られるもハンドスプリング・エルボー、コーナーに振り串刺しジャンピング・ニーからファンネル。ブルーデスティニーの体勢に入るが、体を揺さぶり回避した瀧澤は低空延髄斬りからスワンダイブ攻撃を狙う。しかしボディはのエルボーで迎撃した鼓太郎は再びカウンターのキチンシンク。
瀧澤は丸めこみで反撃を狙うが、鼓太郎は抱えあげてのストマックブロックからエルボー。カウント2で返す瀧澤だったが、最後はブルーデスティニーで3カウント。鼓太郎は倒れている瀧澤の手をとり握手をして無言で退場していった。

▼第4試合 OSW認定覆面世界一王座次期挑戦者決定3WAYマッチ 時間無制限1本勝負
▲宇宙銀河アンドロス(5分5秒 三者リングアウト)三ツ木マウス▲、がばいじいちゃん▲

三ツ木マウスがOSW(オリエンタルランド・スタイル・レスリング)、宇宙銀河戦士アンドロスのOSW(オッサン・スタイル・レスリング)、がばいじいちゃんのOSW(オジイチャン・スタイル・レスリング)、どのOSWが一番強いのか?そして勝利した者が覆面世界一王座の次期挑戦者だ、と提唱し当初の3WAYマッチが次期挑戦者決定戦になることになった。
3人ともあまりにも入場が長すぎ(約10分)、吉野レフェリーが「長いわ!」と突っ込む。そこに追い討ちをかけるようにアンドロスは「みんなに大事な話がある」といつものタメになる話を始める。今回のテーマは納豆菌。延々と納豆菌について語り続ける中、がばいじいちゃんは場内を徘徊し、マリ卍、勝愛実の隣に座り込み、三ツ木マウスは観客とあっち向いてホイを繰り広げる。アンドロスが約5分喋り続け、ようやく試合開始。
三ツ木マウスとアンドロスが謎のロープワークを繰り返す中、がばいじいちゃんがリング中央をゆっくりと歩き続ける。三ツ木マウスとアンドロスががばいじいちゃんをコーナーに固定し串刺し攻撃を狙うも、杖で迎撃。杖は身体の一部として認められている。がばいじいちゃんがアンドロスの手をとりロープ渡り。しかし三ツ木マウスに杖を取り上げられ落下し股間を痛打。股間をさすりながら花道奥に歩いていく。
アンドロスが三ツ木マウスにトペを狙うが、恒例のロープに跳ね返されて失敗し反対側まで転げ落ちる。三ツ木マウスは再び観客とあっち向いてホイを繰り返し、リング上に誰もおらずレフェリーがカウントを数える。すると花道とリングの間の隙間に3選手ともハマってしまい抜け出せなくなり3者リングアウト。
吉野レフェリーが「次期挑戦者決定戦だからやり直し。もう1回!」と再試合に。

▼再試合
○がばいじいちゃん(9分55秒、2人まとめて首固め)宇宙銀河アンドロス●、三ツ木マウス●
※がばいじいちゃんが覆面世界一選手権次期挑戦者となる。

【再試合】
再び三ツ木マウスとアンドロスがロープワークする中、がばいじいちゃんがゆっくりと歩き続ける。がばいじいちゃんが杖で足を引っ掛ける。アンドロスと三ツ木マウスがロープに振ると、がばいじいちゃんが突然、高速ロープワークからドロップキック。長いアピールの後、パワーボムを狙うが腰を痛めて倒れる。三ツ木マウスがイスを持ち出す。アンドロスと奪い合いになるが、それを阻止した吉野レフェリーに誤爆。三ツ木マウスはイスをアンドロスに手渡すと、殴られたフリをして自らロープに引っかかり逆さ吊りに。がばいじいちゃんはコーナーでトップロープに杖をセットし首を引っ掛け首吊りの状態に。それを見たアンドロスはイスを顔の上に置いてダウン。吉野レフェリーが目覚めると、3選手の体勢を見て驚く。3選手はそれぞれ自分が被害者だとばかりに相手の反則を主張するも、リプレイ検証がおこなわれることに。
リング上での出来事を3選手によるスローリプレイにより再現され、イス取りゲームがおこなわれていたことになるも、全員の自演が発覚。最後はがばいじいちゃんが2人に杖を投げ渡し、フライングメイヤーとヘッドシザースの要領で2人同時に丸め込んで3カウントを奪った。覆面世界一選手権への次期挑戦者はがばいじいちゃんに決定した。

▼第5試合 OSW認定覆面世界一選手権試合 時間無制限1本勝負
<第5代王者>○田中稔(14分56秒 グラウンドコブラ)歌のお兄さん●<挑戦者>
※第5代王者・田中稔が初防衛に成功。

OSW登場後、無敗の快進撃を続ける歌のお兄さん(以下、歌おに)。試合中にマスクを脱いだり、歌ったり、対戦相手にも歌わせたりと自由奔放な闘いで相手を翻弄している。田中は「正体不明ナゾの覆面レスラー・田中稔」として、赤と黒のマスクを着用し正真正銘のマスクマンとして登場。
歌おにはかっこいい覆面姿の田中を見ると、「とても勝ち目がない」「歌の力があれば田中以上の力が発揮でき」「普通にやると5秒で終わる」と楽曲の使用を認めてくれるようマイクアピール。田中がうなずいたため、歌おにのみ楽曲使用が可能な特別ルールでおこなわれることに。
歌おにが田中に挨拶パフォーマンスをさせようとすると、「恥ずかしいことさせるんじゃねえ!」と鋭いローキック。歌おには意外にも田中とルチャの攻防をみせる。続いてグーチョキパーの歌を利用し「グー」でダブルナックルを狙うが田中がガード。続いて「チョキ」のダブルサミングを狙うが、田中はこれもガード。ならばと「パー」で首を絞める。レフェリーに注意されていると田中はセカンドロープに登りドロップキックからお返しの首絞め。田中が片逆エビ固めで絞り上げると、場内に「負けないで」が流れだし、歌おには歌の力を利用してロープエスケープ。田中がブレーンバスターを狙うが歌おには歌の力で踏ん張る。逆にリバースで投げ返そうとするが、田中は踏ん張り高速ブレーンバスターで投げる。すると瞬間に音楽が止まった。
田中がロープに走ると歌おにはフライング・クロスチョップを放つ。今度は「スカイハイ」が流れ、歌おに華麗なフライング・クロスチョップから、ダイビング・ボディーアタック。調子に乗った歌おには「次の曲!」と音楽を要求するが音楽が流れない。「なんでもいいから!」と慌てる歌おに。すると流れ出したのは「ミラクルマン」の入場曲だった。動揺した歌おにはカンチョー攻撃を狙うがかわされ音楽も止まってしまう。
田中は「鈴木!」と叫びながらダブル・フットスタンプ。歌おには自らマスクを脱いで田中に投げ渡すと、驚いた田中に丸めこみから「お兄さんパンチ」、「お兄さんバスター」と叫びながら技を繰り出す。そしてコーナー最上段からのスプラッシュを発射。かわした田中はジャンピング・ハイキック。そしてセカンドロープからのダイビング・ダブルフットスタンプ。田中はフィニッシュを狙ってコーナートップに登ると、歌おには「待ってください!」とマイクを要求。「オレはもう虫の息だ。マイクしか持てねえ。だからオレの男として、いやマスクマンとしてのお願いを聞いてください。オレをマスクマン、歌のお兄さんとして負けさせてください。お願いします!」と要求。
暗転の中「たしかなこと」が流れ、田中は歌おにマスクをかぶせるとスプラッシュを狙う。しかし、歌おにはかわしてスモールパッケージ、逆さ押さえ込みと丸めこみを連発。しかし田中がグラウンドコブラで捕獲し3カウント。

▼第6試合 オッサンスタイルvsオオサカスタイル スペシャルタッグマッチ 時間無制限1本勝負
ミラクルマン&○越中詩郎(11分22秒 体固め)くいしんぼう仮面●&入江茂弘
※ダイビング・ヒップアタック

ミラクルマンのオッサン・スタイル・レスリングvsくいしんぼう仮面のオオサカ・スタイル・レスリングのどっちが楽しいかを決めるエンドレスな抗争。くいしんぼう仮面のパートナー公募に反応したのは子供の頃、大阪プロレスが主催するプロレス教室に通っていた#STRONGHEARTSの入江茂弘。ミラクルマンは昨年11月にシングルで対戦した越中詩郎に参戦を直談判し、快諾を得た。果たしてどんな楽しい試合が繰り広げられるのか?
くいしんぼうとミラクルマンが先発。白、緑、赤を基調としたニューコスチュームに身を包んだミラクルマンは「メキシコに行きたい」と語り出す。くいしんぼう仮面は「メキシコに行くならルチャができないと。ルチャリブレいくぞ!」と手拍子をあおり、ルチャの攻防を見せる。
続いて入江と越中。入江がタックルも、越中がカウンターのジャンピング・ヒップアタックからチンロックへ。入江はバックエルボーからロープの反動使ってスプラッシュを見舞う。
ミラクルマンとくいしんぼう仮面はチョップの打ち合いから、ミラクルマンが足を踏みつけてカンチョー攻撃。スリーパーを決め、くいしんぼう仮面は危うく落とされかける。
くいしんぼう仮面は「心折れへんぞ! かかってこいやー! 来い!」とボディーにエルボーを打ち込むポージング、魅惑のエルボーだ。さらに、くいしんぼう仮面はローキックを受けるとバービックポーズ。ミラクルマンもくいしんぼう仮面にローキックされバービック。入江もミラクルマンに蹴られバービッグ。バービックが伝染する中、3人が越中の方を向く。くいしんぼう仮面が手招きし観客の手拍子を受けて越中がリングイン。くいしんぼう仮面がローキックをするも、越中はノーリアクション。するとくいしんぼう仮面は手本を見せるかのように吉野レフェリーへローキックを見舞うと吉野レフェリーもバービック。くいしんぼう仮面が再び越中にローキック。ようやく越中もかなり控えめなバービックに大きな拍手が巻き起こる。
ミラクルマンと入江がチョップ合戦。ミラクルマンが足を踏み入江が後ろを向くとカンチョー攻撃。ロープに走ったミラクルマンに入江はブラックホールスラム。ヒップドロップは寸前でミラクルマンが回避。ケツにダメージを負った入江にミラクルマンはカニ挟みからカンチョー攻撃。ミラクルマンがセカンドロープからムーンサルトを発射。しかし入江はかわして強烈なキャノンボールを放つ。カバーするが越中がカット。入江がロープに走ると越中はカウンターのヒップアタック。くいしんぼう仮面が助けに入るもカウンターのヒップアタックで蹴散らす。フィニッシュのパワーボムで持ち上げようとするがをくいしんぼう仮面は堪える。そこにミラクルマンがカンチョーでアシスト。越中はロープに走りジャンピング・ヒップアタックからコーナーに登ってダイビングヒップアタックで3カウントを奪った。終わりなき楽しい抗争はオッサン・スタイルが勝利した。
先に退場しようとする越中を、入江とくいしんぼう仮面が花道で奇襲しイスに座らせ、「神輿」状態に。わけのわからない越中を担ぎ上げ「神輿やないねんから〜」とくいしんぼう仮面が叫びながらバックステージへと消えていった。

試合後、入江は次回11.18新木場は全日本プロレスの最強タッグが開幕するので参戦は不可能だが、今後の継続参戦を熱望した。
くいしんぼう仮面は11.18新木場に新たなオオサカプロレスからの刺客投入を予告。
ミラクルマンのオッサン・スタイル・レスリングvsくいしんぼう仮面のオオサカ・スタイル・レスリングのどっちが楽しいかを決める抗争はまだまだ続く。